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一応の穴は、塞ぎました。
ただ、ナンバーライトとか取り換えの必要あるし、ワイパーのモーター付近も作業の必要があると思い、塞がずに中の側面を塞ぎました。

効果は？重厚な音になったかなあ？
自己満足の世界かも(-_-;)

地元なんで、ローカルな話題ですけど(-_-;)

関係ないですけど自分の誕生日と重なってるし(^_-)-☆

記事

今年は、どうなんだろう(^_-)-☆

シルバーボデイ、メルセデスGPもあるし(^_-)-☆

・シャシー
モノコック：マクラーレン製カーボンファイバー・コンポジット、前部および側面に衝撃吸収構造
フロントサスペンション：プッシュロッドとベルクランクによるインボード・トーションバーおよびダンパーシステム、ダブルウィッシュボーン
リアサスペンション：プッシュロッドとベルクランクによるインボード・トーションバーおよびダンパーシステム、ダブルウィッシュボーン
サスペンション・ダンパー：コニ製
電子機器：マクラーレン・エレクトロニック・システム（シャシーとエンジン、データ収集機器を含む）。マクラーレン・エレクトロニック・システムは、電子ダッシュボード、オルタネーターの電圧制御装置、センサー、データ解析およびテレメトリー・システムも供給する。
ボディーワーク：カーボンファイバー・コンポジット。分離型エンジンカバー、サイドポッド、フロア。衝撃吸収構造つき一体型フロントウイング。シッケンズの製品を使ったアクゾ・ノーベル・カー・リフィニッシュによる塗装。
タイヤ：ブリヂストン・ポテンザ
無線：ケンウッド製
ホイール：エンケイ製
ブレーキキャリパー：アケボノ製
マスターシリンダー：アケボノ製
バッテリー：ジーエス・ユアサ製
ステアリング：マクラーレン製パワーアシスト
計器：マクラーレン・エレクトロニック・システム製

・エンジン
型式：メルセデス・ベンツFO 108X
排気量：2.4リッター
シリンダー数：8
最高回転数：毎分18,000回転
ピストン径：98mm
バルブ数：32
燃料：エクソンモービル・ハイパフォーマンス無鉛燃料（5.57％はバイオ燃料）
スパークプラグ：NGK製、メルセデス・ベンツF1エンジン用に特別設計
潤滑油：モービル1、高性能、低摩擦、高い保護性能と冷却性能、耐摩耗性を目的に開発
重量：95kg（FIA規定による最低重量）

・トランスミッション
ギアボックス：マクラーレン製カーボンファイバー・コンポジット、リアの衝撃吸収構造も兼ねる
ギア数：前進7速、後退1速
ギア操作：マクラーレン製シームレス・シフト、フライ・バイ・ワイヤによる手動操作
クラッチ：カーボン・カーボン、フライ・バイ・ワイヤによる手動操作

いまさらですけど、
こんなのあったんですね(^_^;)

ここのところリコール、リコールで・・・・
去年まではF-1でも頑張っていたんですよね(^_-)-☆

がんばれ(^_-)-☆

ここで

動画を観るをクリック

懐かしい人も出てくる(^_-)-☆

映像では8シーズンのプロモーション映像から様々な場面が紹介され、ドライバーやスタッフたちの言葉を聞くことができる。珍しいところでは、F1参戦前のTMGの拡張工事や、クラッシュテストの模様など。撤退決定後にTMGで行なわれたファイナルデモ走行の模様も収められている。

細い(^_-)-☆









<フェラーリ2010年型車F10、主要諸元>

シャシー
カーボンファイバーおよびハニカム・コンポジット構造
フェラーリ製縦置きギアボックス
リミテッド・スリップ・ディファレンシャル
セミオートマチック・シーケンシャル電子制御ギアボックス-クイックシフト

ギア：7速およびリバース
ブレーキ：ブレンボ製ベンチレーテッド・カーボンファイバー・ディスクブレーキ
サスペンション：独立懸架サスペンション、前後ともプッシュロッド式トーションバー・スプリング
重量：620kg（冷却水、潤滑油、ドライバー含む）
ホイール：BBS製前後とも13インチ

エンジン
型式：ティーポ056
シリンダー数：8
シリンダーブロック：砂型鋳造アルミニウム製
バンク角：90°
バルブ数：32
バルブ駆動：ニューマチック
排気量：2,398cc
ピストン径：98mm
重量：95kg以下
噴射および点火：電子制御
燃料：シェルVパワー
潤滑油：シェル・ヘリックス・ウルトラ