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T君のブログ一覧

2008年02月17日 イイね!

オーリンズ装着!

オーリンズ装着!昨日は久々に?土曜日の休みでした☆
ROOTSのオフ会も行きたかったのですが、エボミも見に行ってみたかったのですが、結局は家族サービスをすることにしました♪
どこに行こうか迷ったのですが、ディズニー系は土曜日で混雑が予想できましたし、お台場も混雑してそう。
というわけで、品川プリンスホテルの水族館に行ってまいりました。
水族館を一通り見て、食事を済ませ家に帰ったのですが、久々に家族3人水入らずの一日を過ごせました。


とまぁ、ここからが本題になるのですが、
ようやくオーリンズの車高調を装着しました☆
なかなか時間も取れなかったこともあり、結局はKTSにお願いしました。

現段階で300Kmほどしか走っていないのでインプレも何もありませんがとりあえず現在の状況です。
ロアシートの位置ですが、リアはメーカー標準値(バネが8Kgf/mmの時)のままでフロントは車高で1cm下がるようにとりあえず設定しました。
フロントのレバー比は1.59なので6.2mmほどプリロードが掛かっている状態です。

これから慣らし終えてから色々走ってみて車高を調整していければよいです☆
まずは・・・いつ筑波走ろうかな~♪
最終的な目標タイムは15秒台ですが、とりあえずは16秒台に入れてみたいです!


パーツレビュー


写真は・・・撮るの忘れましたw
Posted at 2008/02/17 10:43:10 | コメント(12) | トラックバック(0) | パーツ交換の考察 | モブログ
2008年02月10日 イイね!

クレバースーパーアタック Rd1の見学☆

クレバースーパーアタック Rd1の見学☆今日はDAI@32GTRさんが筑波を走ると言うことで見学に行ってまいりました☆
左の画像なんですがクレバーレーシングの枠の前にライセンス走行?があって、その途中PTクルーザーが最終コーナーで横転!?
サーキットは楽しい・筑波は楽しいですけれども・・・やっぱりこういうの見ちゃうと怖いな~


とりあえず今日は撮影のみだったのでそっちはもちろん気合を入れて頑張りましたよ☆
今回は今まで頻繁に撮っていた、車が「横~斜め前」の構図より、車を正面から撮るようなポジションを探しながら撮影しました。
シャッタースピードを落として撮影するのも難しいですが、奥から手前に動いてくる物を撮るのもなかなか難しいですね。
また、正面からの写真を望遠で撮ると背景のアスファルト率が高くなるので、撮影場所をずらしてもほとんど同じような写真になってしまいますね。
撮影場所もなかなか難しいものです


というわけで?今日お会いされました皆様走行お疲れ様でした♪

今日のフォトギャラです


フォトギャラ
 
DAI@32GTRさん



フォトギャラ
 
王様さん&女王様さん
 
Posted at 2008/02/10 23:03:16 | コメント(6) | トラックバック(0) | 写真撮影 | 日記
2008年02月09日 イイね!

撮影講座その2

撮影講座その2おはようございます☆
物欲大魔王の異名を持つ僕でございます。。。

先日考えておりましたエキマニですが、ここは冷静にCL9流用が無難なのかな?と考え中。。。
エンジンブロックからマフラーのテールまでの長さが根本的にCL7/9とは違うのでパワー的には体感できない可能性が高すぎるのですが
誰かの後追いをするよりは人柱になってみるのもありなのかな?と考えてます。

ドM思考ですねwww

とりあえずの現段階案では
マニ本体→twincam(マキシム)
触媒→純正流用
その他→包帯巻き巻き☆
で思案中です。
さ~て、いつ発注しちゃおうかなw
足の交換もまだ終ってないのに、、、本当に最近重症です。。。



さて、今回の本題に入って行きたいと思います。
先日に引き続きサーキットでの撮影についてのお話になりますが、
先日はシャッタースピードについて触れましたので、今回はその他について記載したいと思います。

☆ISO感度編☆
そもそもISO感度とは、レンズを通してCCD(デジカメの場合)に入ってくる光の量の敏感さを表します。
もっと解り易く例えてみるならば、「光の量をどれだけ認識させるか」と言った所でしょうか?
ISO値が高ければ高いほど光の量を沢山認識してくれます。
そうすると光の量を一杯認識してくれるので、おのずとシャッタースピードは上がってきます。

先のブログに記載したように、サーキットでの撮影はシャッタースピードを上げて撮影するよりも、下げて撮影するほうが背景が流れたりして躍動感が生まれ
基本いい事尽くめなので、基本的な撮影スタイルとしては


ISO値は出来るだけ下げる


ということを心掛けましょう。
カメラにもよりますが、大体はISO100まで下げれますしキャノンで言えば1DクラスだとISO拡張機能を使いISO50まで下げることが出来ます。

もちろん上記のことは晴~薄曇に当てはまることですが、ドン曇や夕方~夜間にかけてはISO100ではシャッタースピードが遅すぎてブレが生じることも出てきますので、撮影者がどこまでそのシャッタースピードに耐えれるかによってISO感度を高くする必要も出てきます。

ちょっと例を挙げてみます。

ISO50(感度拡張)

昨年9月のHKSハイチャレのPMC.Sさんです。
この時は画面でもわかりますようにかなり光の量が多かったのでISO感度を下げて撮影しました。


ISO400

これも9月のハイチャレでの白い怪鳥さんです。
この日は朝から昼は曇り、昼過ぎから光が差してきたのですが、このときはISO値を高くして撮影しました。
750×500位の大きさの写真ならあまり大差は出ませんかね?


ISO800

12月ハイチャレのm's@wokersさん。
雨も降っていたのでISO感度を高くして撮影しました。
上の二つと見比べても段々粒子が粗くなってます。


とまぁ、こんな感じで基本はISO感度は低く、状況に応じて高く設定してあげましょう。



☆絞り編☆
ここが何とも言えない所なんですよね。
まずは絞りについて・・・書こうとしたのですが、長くなりそうなのでWikipediaの絞り解説でも暇なときご覧ください。
いかんせんモータースポーツの写真を撮り始めて日が浅いので、ここの記述に関してそれが正しいのかそうでないのか言い難い所もあるのですが、
一段レフデジタルカメラの場合、絞り値は基本低いほうが良いみたいです。
ただ、僕の撮影スタイルの場合基本的にはTv(シャッター優先)で撮影しているので絞りはオートなのですが、マニュアルでもたまに撮る(正面からの写真で、ヘッドライトなどの光源による露出の狂いを避けるため)ので絞りについても記載してみました。


まずはヘッダー画像に設定しているこちらの写真からご覧ください。

1/60秒だか1/80秒だかで撮影した画像になるのですが、光が強いせいもあってかかなり絞り込んでの撮影になってます。


同じ日に撮った同じ車で、絞り値が違う場合(もちろん光の量も違いますが^^;)

写真の感じ的に1/180秒かな???


上の二つの写真を見比べてもすぐに判るのですが、上(絞り大)のほうが下(絞り小)に比べて、立体感がかなり差が出てきます。
とくにデジタルの場合(キャノンの場合?)、絞込みが大きすぎて・光が強いと上の写真のように塗り絵っぽくなってきますね。
そんなことからも基本的に絞り値は開放に近いほうが良いと判断できます。

ただ、写真というのは「シャッタースピード」「絞り」「ISO感度」の3つのバランスの取り方で写真の出来が変わってきますので
シャッターはなるべく遅く・絞りは開放に近く・ISO感度は低く
なんてやってると露出が狂ってきます。
その辺のバランスは撮っていく内に慣れるしかないのかな?


説明が上手くいかないところもまだまだ僕が未熟な証拠でもあったりしますがねw


☆露出補正編☆
これはマニュアルモードで撮影する際には関係の無いことなのですが、シャッター優先や絞り優先で撮影する際に当てはまります。
サーキットで車を撮影する際に必ずといっていいほど画面に入ってくるもの。
それはコースのアスファルトですよね。
車に最も近く・ほぼ確実に画面に入ってくるので、これを考慮して補正しないと仕上がった写真が明るくなっちゃいます。
朝~昼(光のある夕方も)にかけての撮影の場合、露出補正はマイナス補正を掛けましょう。
というのも上記で触れましたとおり、画面に入ってくるアスファルトは黒(暗い色)ですよね。
画面の中に暗い部分がほぼ確実にあるためにカメラは

光量が足りないから
「ちょっと絞ってあった絞り値を一段開放してやろう」(シャッター優先の時)
「シャッタースピードが遅いから速くしてやろう」(絞り優先の時)
と認識してしまいます。
つまり、車(明るい部分)に露出を合わせてやりたいところなのに、アスファルト(暗い部分)にも露出を合わせようとしちゃうので、暗い部分が明るくなり、明るい部分はより明るくなってしまいます。
そうするとどういう弊害が出てくるのか?といいますと
適正露出だったはずの車の部分がオーバーになってしまい、全体的に明るすぎる写真になってきます。
そういうことを避けるためにも露出補正は
強い光のときは-1~-2/3
弱い光のときは-2/3~-1/3
などに設定してあげるのが基本です。
薄曇やちょっと暗い場合でも、+補正はまずしないものと考えちゃってもいいです。

ちょっと暗いな?と思っても±0にしましょう。


富士でのハイチャレのPMC.Sさん
こちらは補正±0


同じく富士でのフリッパーさん。
こちらは補正-1/3
基本は露出を下に設定してあげないと画面が真っ白になっちゃいます。
上のPMC.Sさんの写真を撮影した際はかなり暗かったのですが、これ以上絞りを開放してやると、例えばボンネットのラインが白飛びで消えちゃったりします。




されに言えば白い車とそうでない車でも補正の仕方が微妙に変わってきます。


こちらは朝霞の種馬さん


こちらはダイス斉藤さん。

同じ日にほぼ同じ時間に同じ光量で、同じ露出補正なのにやはり写真の全体的な露出が微妙に変わってきます。





とまぁ、長々とつづってきましたがこんな感じかな?
最終的には一杯とって一杯経験した者勝ちになってくるんですけどね☆
明日は筑波で撮影を楽しんでくるぞ~



なお、今回色々つづってきたのはあくまで基本なので、状況に応じて色々やってみてください
Posted at 2008/02/09 10:40:03 | コメント(7) | トラックバック(0) | 写真撮影 | モブログ
2008年02月07日 イイね!

エキマニについて考えてみる 修正しました

前に昨日ブログでちょっと触れましたエキマニ交換についての考察です。
当然オデッセイ用なんてものはございませんが、アコードユーロR(現行 CL7)用だと
エンジン側のガスケット形状・パイプの長さが一緒なので取り付け可能とのこと。
メーカーが色々あるのでまとめてみました。

メーカー形状触媒実売価格その他
マキシムワーク(CL7用)4-2-1ストレートor純正流用\110,000触媒側フランジ形状が異なるので板金orCL7用触媒が必要
マキシムワーク(CL9用)4-2-1無し・純正流用\110,000フランジ形状が同一のため比較的安価
戸田レーシング4-2-1触媒ストレート\120,000
SPOON4-2部のみ\75,000取付不可能???
無限4-2-1スポーツ触媒付\167,200


ざっとこんな物でしょうか?
当初はNAのエキマニ=マキシムワークが最強!?とずっと思っていたのですが、調べていくうちに

触媒ストレートだとセカンダリーO2センサーの補正が変に掛かり結果パワーダウンしてしまう

という可能性があるみたいですね。
交換直後は排気抵抗現象によりパワーアップを体感できるかもしれませんが、後々ECU学習により補正が効き、良くないかもしれないとのことです。
学習機能キャンセラーを用いるのも一つの手かもしれませんが、触媒ストレートだと車検の時に戻すのが大変(CL7用のフランジは2穴でRB1用フランジは3穴のため、購入するエキマニとRB1の触媒の組み合わせが使用出来ない。)なんですよね。


となると・・・値段的にも、スポーツキャタライザーが付いてくるということにも、今後ディーラーに出入りすることにも、車検的にも、社会的にもw
無限が無難になってくるのかな???
無限だとマフラーも無限なのできっと相性が死ぬほど悪いってことは無いはず。。。癒そうであって欲しいです。。。
定価が23万とか馬鹿高い数字になってますけど、平野タイヤだと75100円なんですよね。。。
これも夏ボーナスまでには買っちゃおうかな?



お写真講座については・・・明日夜勤中にブログを書いてみますw
Posted at 2008/02/07 09:39:11 | コメント(9) | トラックバック(0) | パーツ交換の考察 | モブログ
2008年02月07日 イイね!

撮影講座その1☆

かねてから一部の間で話題となっていたHKSのポン付けターボキット
とうとう正式リリースされましたね。
昨年10月のHKSハイチャレ富士の際にHKSの方からオデッセイのターボキットを開発中と話を聞いて、「開発車両として提供しますよ」とHKSの方に言ったらあっさりと断られたのはここだけの話ですw


ウチの車の型(アブソルート)にはまだ対応してませんが、後々追加していくんですよね?
しかし、、、価格が30万円?インタークーラーやインジェクターつけて現車合わせしたら40万以上??
う~ん、単純にパワーをポンと得ることが出来るのは魅力的ですが、先立つものがまずないし・・・

ところでこのキットですが、F-CONisとハーネスがくっついてくるんですよね?
実はそっちのほうが欲しかったりするのは僕だけですか?


僕的にはポン付けターボよりマキシムワークスのエキマニ(CL7用、触媒ストレ~トつき)の方が欲しいな~
先立つものが無い為のひがみではありますがw


さて、気が付けば僕って昨年11月のSuperGT FUJIからマジメに写真を撮ってないんですよね(自宅でもサーキットでも)
12月のHKSハイチャレは僕も走行していたし雨だったのでマジメに撮影してませんでしたので、、、
そうなると、僕にとっては豚に真珠・猫に小判な1Dさんが非常に寂しそうに家にたたずんでまして、勘が鈍っている今日この頃です。

そこで今日の本題は、すこしでも勘を取り戻すために?写真撮影講座です。
そこのル○ちゃんさん種○さん参考に是非どうぞ☆


☆シャッタースピード編☆
走っている車を撮影する際は、ホイールが見えるなら基本は1/250秒以下で撮影します。
シャッタースピードを落とせば落とすほどタイヤは回転しますが、もちろんぶれる確率が高くなります。
1/180秒くらいだとぶれる確立もかなり少ないですし、ホイールも背景も多少流れてきますので良いかもですね♪

例を挙げていきますと
1/250秒


1/180秒



1/125秒



1/80


とまぁ、こんな感じです。
1/250秒と1/180秒の差はこの場合あまり出てません。
というのも同じシャッタースピードでとっても被写体の速度もタイヤ・ホイール・背景の動きに影響しますので今回の場合はあまり差が出てませんでした。
ていうか同じ場所での写真が見つかりませんでした。。。


また、シャッタースピードは遅けりゃ遅いほどいいというのでもありません。
それは、「正面から向かってくる写真」「手前から奥に進んでいく写真」の2点です。
両方の場合だと、逆にシャッタースピードを上げて(1/500秒とか)クッキリ感を出してあげるのも一つの手です。
背景が流れなくてもい場合・ホイールなどあまり見えてないので回転させなくてもいい場合ですね。
例はこちら

こんな具合です。


さて、今日はこの辺で。。。
本当は他にも色々触れたかったのですが、今後のネタ確保のためwここまでです。
本当にねたがないんです(><)
Posted at 2008/02/07 00:39:51 | コメント(10) | トラックバック(0) | 写真撮影 | モブログ

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