2017年05月07日
静粛性について
長期休暇も本日で終了です。
皆さん、いかがお過ごしだったでしょうか。
昨日、嫁の実家から帰ってきました。
昨日の帰路は、大井松田の辺りで、トラックが炎上する事故があり、10km進むのに2時間かかる渋滞にはまってしまいました。
燃費の結果ですが、2時間の渋滞にはまりましたが、結果は 15.3km でした。
渋滞地点までは、新東名をまったり走行して(95~100km/h)なんと、17.8kmを表示していました。その後渋滞区間を抜けた時には 13.5km まで落ちて、圏央道に入り渋滞もなく 80km 走行して、最終的に 15.3km でした。
やはり、前車E350より燃費が向上したのは、9段AT の効果と思っています(100km/h で1500rpmくらい)。
さて、話は変わりますが、車の静粛性の話です。古い話ですが、TVKの「クルマでいこう」の前身の番組で、「新車情報」という三本和彦氏 司会の長寿番組がありました。この番組が好きで毎週見ていたのですが、この番組の面白いところは、室内への乗りやすさのチェックやトランクの寸法を測ったり、三本氏も自動車メーカーの広報に遠慮なくカラクチのコメントを言っているのが好きでした。特に楽しみにしていたのは、同じ道路を走行して、騒音の結果を発表するのを興味深く見ていたのを思いだします。当時、三本氏は「62dB以下は高級車と認めます」と話していたと記憶しています。
現在の「クルマでいこう」では、騒音評価はしていないのですが、韓国の「Auto View」というサイトで、同じ道路を走行した騒音結果を公開しています。0~100km/hの加速性能もレビューしているので面白いです。ただし、韓国語なのでコメントは全く分かりませんが、数値評価は分かります。このサイトから、F/Eセグメントセダン の80km/h 走行時の騒音データを調べてみました。参考にタイヤサイズも記載しています。
結果を見てみると、各社とも56~58dBAくらいになっており、測定誤差も考慮すると、このクラスは各社横並びという感じです。差はタイヤ銘柄やサイズの差とも言えます。
この中で、マセラティ ギブリだけが、60dBAを超えているため、気になりました。このサイトではタイヤ銘柄も紹介しているので、調べたら 「PIRELLI P-zero」のため、スポーツタイヤの影響で騒音が大きくなっている可能性もあります。レグノにしたら、58.0dBA の結果になるかもしれません。いずれにしろ、低周波の「ゴー」というロードノイズはタイヤの寄与率が大きいと思います。Lexusが他車より、細いタイヤを選定しているのは、静粛性を重視しているためかもしれません。
この結果からいろいろなことが推測されて面白いです。
3年後のタイヤ交換では、やはり快適性重視で「レグノ」にしたいです。
■F/Eセグメントセダン
新型Mercedes E300 4MATIC(日本市場未導入) 245/45/18 57.5dBA
新型BMW 530i xDrive 275/40/18 57.0dBA
BMW 730Ld xDrive 275/40/19 57.5dBA
アウディA7 50 TDIクワトロ 265/35/20 58.5dBA
ボルボ S90 T5 255/35/20 58.0dBA
Cadilac CT6 3.6 245/40/20 56.0dBA
マセラティ ギブリ S Q4 275/40/19(PIRELLI P-zero) 62.5dBA
Lexus ES300h 215/55/17 57.5dBA
ホンダ レジェンド3.5 245/40/19 56.5dBA
■スポーツカー
AMG GT S 295/30/20 68.0dBA(数値が大きいのはスポーツタイヤの影響/獰猛なエンジン音)
AMG A45 235/40/18 61.0dBA
シボレーカマロ SS 275/35/20 62.0dBA
■SUV
Mercedes GLE 350d 4Matic 255/50/19 59.5dBA
MercedesGLS 350d 4Matic 295/40/21 58.0dBA
Lexus RX450h 235/55/20 57.0dBA
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Posted at
2017/05/07 12:09:20
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