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パーツレビューにアップした、「Ulet ヘッドレスト ネックピロー」を改造しました。ちょっと綿の量が多く反発力が大きく感じたためです。やはり、Amazonのレビューでも綿の量が多いという意見もありました。

①スエードのカバーの中央部から、綿の入っているインナーカバーが取り出せます。


②インナーカバーの縫製を少しカットして、綿の量を調整しました。
110g　→　60g　（調整は感覚的に快適に感じる量に決定）に減らして、縫製しなおし。


③包み込むように頭をサポートしてくれるようになり、いい感じになりました。Sロングに付いているものと、同じような柔らかさになりました。

明けましておめでとうございます。
嫁さんの実家（帰省）から帰ってきました。渋滞はしていましたが、5時間はかかりませんでした。

以前から気になっていた瞬間燃費の表示ですが、圏央道の走行中（平坦路）は以下の表示でした。

・速度：80km/h
・変速機：9速（D9）　登り坂だと8速になります　
・エンジン回転：1100rpm　　ほぼアイドリング
・瞬間燃費：40km/L　　たぶん燃料をカットするモードに入った状態かもしれません

取説には記載がないので、セーリングモードがあるかは分かりません。登り坂だと　瞬間燃費：12km/L　くらいになります。今回の行きのトータル燃費は、冬燃費の最高値：16.3km/Lでした。帰りは、渋滞にはまり　14.9km/L　でした。高速燃費は、排気量の大きい方がエンジン回転も低くでき有利と思っています。ダウンサイジングエンジンのメリットは市街地燃費に有利なことでしょうか。

タイヤレビューですが、EAGLE F1 ASYMMETRIC3　MOE ROF（ランフラット）の方が、PRIMACY 3より、高速走行のロードノイズ小さいと感じています。乗り心地もいいし、ランフラットタイヤ全く問題ないです。




静岡県は温暖です



帰りのサービスエリア

ミラーレスを体験しました。
と言っても、レクサスESを試乗したわけではありません。
ユーロトラックシミュレータ2のゲーム上での体験です。
ゲームでもミラーレスのメリットが体感できました。
メリットは、視線移動が少なくて済む点、死角が減る点です。
また、風切り音、燃費などにも効果がありそうです。

6年間所有の最終評価です。一言で表現すると万能車。4駆で馬力とトルクもあり快適性能も高いです。コンフォートモードでは、乗り心地のいい高級セダンとして使え、スポーツ+にすれば、エアサスが固くなり時速100kmまで5秒の速いスポーツカーに変わります。また、車体が大きいので、車内スペースとトランクも広いです。4人乗車なら、SUVやミニバンは不要です。

6年乗った最終評価は、5点満点で4.7です。

表筑波スカイラインを経由して、筑波山に行ってきました。表筑波スカイラインですが、道幅が狭くすごく走りにくい道です。大きい車だときびしい道ですね。

ワインディングは、スポーツ+にして走行。意外な機能ですが、この3.5Lツインターボエンジンもスポーツ+にすると、「パンパンパン」というアフターファイアー音がします。この音の演出は楽しいです。もちろんAMGのような大きな音ではないですが。こういう切り替えの機能はいいですね。

昼食は、「ひたち野」さんで、常陸牛をいただきました。炭火で柔らかくて美味しかったです。