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居ましたよっ。

ブルーHDI 1.6 SW

ここのDは配車取るの本当にうまいみたいです。


さて、本日はテスターでETCの受信状況をチェックしてもらうために来たのですが、

もう一つは　MITUさんの言う謎の308アリュールに試乗です。

確かに内緒の車ですが、もう書き込んでもいいですよって言われましたので、

排気量は１．６のターボですね。

座った感じも、ステアリング握った感じも全て一緒です。


車ノチェックをお願いしている間に放牧されてきます。


今日は平日なので、きっと楽しめるはず。



まずは、片側三車線の大通り、確かに中速域から定速のトルク感はいいです。

そして、半端なく燃費が良いようです。

1.2ℓターボの比ではない感じ。

そして、山道に入ります。

がっ。前に車が・・・。しかもむちゃくちゃ遅い。

仕方なくお寺まで抜くポイント無く追走。

そこから反対側の下りへ・・・。

前には車も無く、楽しませてもらいます。

でも、同じ車のはずが、コーナーでアンダーぎみ。

ちょっとフロント重たいかな。

マニュアルモードなのに、2NDに入らない。

シフトダウンの時のオーバーレブに自動で制御がかかっているんでしょうか。

GT LINEとは違う感覚があります。



このままでは少しものたりないので、もう一本(( ´艸｀))

転回して登りです。

街乗りのトルクに乗せる走りはいいのですが、高回転の力はやはり無いのかな。

そして、またお寺の前を通りまして、下り始めます。



っっっつ、やはり侵入速度が高いと2NDに落とせず、ドアンダーっ。

ただ、ブレーキは良いし足はしっかりしているのですねぇ。


初めてアリュールに乗りましたが、タイヤがもうひとつかなあ。

市街地での違いはあまり感じないのですが、山道にはいってからは腰砕け感と

あと、すぐにスキールが鳴りだします。

ODO,はまだ600Ｋ程度なのに、これは好みの問題でしょうが

私はちょっと走りたい派なので１８インチでないとダメかな。

やはりGT LINEがいいです。



もう一本欲張って帰ります。

そして、懸案のETCチェックです。

電波の受信状況は他の車とも比較して頂きどちらかというと高い方らしく。

さらに謎が深まります。

その時教えて頂いたのですが、やはり同じ事象はあるらしく、ほぼ黙殺されているらしいですが。

料金所の設備によって、車載器個別の相性みたいなものが有るらしいです。

この件はまだまだ続きそうです。

嫌な事が続いていますが、そんな幸せな気持ちになるものを発見しましたよ。

走行中に対向車線だったので残念ながら写真は撮れませんでしたが。

国道１７６号宝塚インター付近でのことです。

大阪方面に向けて走行中、対向車線を白い塊の様な大型の積載車が走ってきました。

ぼーっと眺めていたので近くになるまで気づきませんでしたか、

なんと２０８の６台積(５台だっけか)、全て白です。

すれ違う時はなんだか感動的ですらありました。

ETCの件でプジョー千里に行きまして、その話をしたら。

『それ、GLIONの計画で、デモ車を運搬するのにウチから発注したやつですよ』って

中々のパフォーマンスでしたよ。


ところで仕事の道すがらETC不具合の件の対策の為にあちらこちらに問い合わせしてます。

大阪府、ネクスコ、パナソニック、ETC事務局、そして国交省

ネクスコは回答無しで話になりません。

大阪府は記録画像や通過データを色々確認してくれてはいますが、

結局『非ETC』であることしかわからず、釈然としません。

なにせ納車から約１年、今年の７月だけ、しかも南阪奈道路の下りのみでエラーが起こるのです。

パナソニックは細かく応対してくれましたが、個人対応ではなくディーラーを通した方が

良いとの事で、本日プジョー千里で電波のテスターをかけてもらったうえで

パナソニックへ機械の調査依頼をしてもらうという流れとなりそうです。


そして、国交省。なんだか、雲をつかむというか、暖簾に腕押しというか、

ただ、『ネクスコ、大阪府に対応指導します。』との事でしたが他は特に無し。


そして、お金も時間ももったいないのですが、もう一度実走テスト。

すると、何とバーは開いて、通過できるのです。

さらに訳が分からないこととなりました。

もしかして、クレームがあってあちこちから連絡が入るから急いで電波の強さ調整したとか・・・。


何にしてもほんとわけがわからない事ばかりです。


今日もプジョー千里に向かいます。

ETC外すのかな?

あと、コントロールモニタがライオンマークのままフリーズします。

バックモニタも切り替わったり、見れなかったり。

モニタの機嫌が悪い時は、ステアリングも重くなったりしますね。

こちらの方が重要かも。

作業してもらっている間に、謎(ないしょ)の３０８アリュールお借りします。

例の中速域の加速が良い奴。



仕事の用事が近くでよかった。

前回の川遊びに続き、またまた天川村へ

そして、近畿道から南阪奈道へと同じルートをとります。

同じ失敗は犯すまいと、大東鶴見I.Cからスタートです。

近畿道の入口も２０Ｋに減速して・・・っと、無事通過です。

そして、南阪奈道路　たじはや料金所で、ここでも２０Ｋを意識して、

さらには通行量がすこし多めで、車列のスピード自体２０Ｋ以内です。



なのに

なのに

なのに

ボンネットがゲートにさしかかると同時位に　ラリアット食らいましたやん。

読み取りエラーならもっと手前で閉じるだろうし、２０Ｋ以下でも止まれません。

さすがにショックは大きく次の太子料金所で事務所に立ち寄ってクレーム言うたろと・・・。

しかし、太子料金所は現金通行車両も無人化で、係りの人が居ません。

仕方なく、電話でネクスコに問い合わせするとして、

後続の車両が無い事を確認して、ETCレーンへ斜め横断です。



そして、事件は起こりました。



なんと、ゲートが開かない。


前回は速度が高いからかと、自業自得として我慢していましたが。

南阪奈道路だけがETCのゲートがひかないのです。


係りの人が来るのを待って、カードの確認をしてもらいましたが、

異常は無いとの事、

ふと、我に返り『この傷どうしてくれるん?』って思わず言うてしまいました。


そしたら、私にはわかりませんってててててて。


スマホでネクスコの電話調べて、すぐさまクレームです。

しかし、史実を調査しないとだの、今日は休日ですのでだの

挙句の果てに、補償の対応はいたしかねますって。

違反したり、不正したりでゲート破損したら弁償させるんやろが。

しかも、南阪奈道路は太子がネクスコでたじはやは大阪府って、なんやねん。

５㎞も離れてない区間でネクスコ、大阪府で料金所２か所もあるんですよ。

これこそ無駄やんか。

それに車にヒットって、大迷惑やし。

勿論、大阪府にも電話しましたよ。

しかも、こっちが悪くてまるでゲート壊したのかとか弁償してもらわんとみたいな事になってるし。

しかも、修理に関しては保険を使うなら証明しますよって。

失礼すぎて、弁償せいアホまで言うたりました。

そうそう、挙句の果てに、運転中に電話してはるんですか?って

残念!ハンズフリーで同乗者全員にライブで聞かれてますよっ、あなたたち。


しかし、本日は子供たちお楽しみの川遊び。
どのみち明日以降の対応ならば、そのまま遊びに行きますよ。


でもね。

そうなんです。

天川に到着して気付いたのです。

あっ　警察忘れてるやん。

嫌な予感を感じつつとりあえず、所轄の羽曳野署に電話。

高速道路は高速交通機動隊ですって、お決まりのたらいまわし。

八尾か?って聞いたら、それは違うけどあんた詳しいなあって。

でっ、本部を教えてもらって、本部じゃないからって、泉大津管轄だって。

さすがにめんどくさいって文句言うたら、泉大津から電話させますと


そして、嫌な予感的中!!!


泉大津の高速警察です～。

ETCのゲートで開かなくて接触ですかあ、事故証明ですね。

って、おいおいちゃうやん。

確かにETCのゲート開かんかったけどさあ。

なにが腹立つかっていうと。

『ETCのゲートはお金払わないと開かないからねえ』って


即

『お前失礼な奴やな』って言いましたよ。

そのあとカマシみたいな事いわれましたが

こっちはひとつも悪くない。

『決めてかかって喋ってるけど、お前みたいな奴が　え・ん・ざ・い　を起こすんじゃ　アホ』

即返しですわ。


さあ。

あんまり、良い結果にはならなさそうですが、

今週、四面楚歌で戦ってみます。




最後に、

機材は パナソニックDSRC ETC2.0

カード有効期限はバッチリ

南阪奈道路以外は全く異常なく作動します。

同車種、同機種をお使いのみなさん

同じような症状はありませんか?

いまいちパットしない天気ばかりでしたが、今週は梅雨の中休み

土曜日は毎度の鈴鹿サーキットプール解禁日!

プール入場付年間パスで近場のプールよりもお安く行けます。


さてさて、問題は日曜日

自然の中で遊びたいって家族の要望で、天川へ

山の水は冷たいのに大丈夫かな


そんなこんなで、自宅を出発し近畿道に乗ります。

元々の地元でもありますので、南河内方面は行慣れた道です。

いつものごとく、ETCレーンを５０キロで近畿道の入口をパスして、

南阪奈道路に乗換えます。

乗換えてすぐに『たじはや』料金所ゲートですが、

ここのゲート　７０Ｋでも普通にスルーできるのです。

しかし、この日に限って、５０キロでゲートが開かない!!!

Aピラーにバーがヒットです。

まさか、カード入れ忘れた???

いえいえ、近畿道では普通に通れましたよ。




しばしショック状態でそのまま次の太子料金所へ・・・。

ムムっ、またしてもヒットQ@2※% !!!

もう訳わかりません。

今まで、こんな事なかったのに。

でも２０キロ指示のレーンですから、当たっても仕方ないか・・・


ETCゲートのバーが柔らかいのがせめてもの救いですかね。




気を取り直して、家族みんなで川遊びしました。



微妙な一日となりました。

おもたい曇り空のした、仕事の移動中に

　ひとつ前の交差点から颯爽と躍り出るGOLD?イエロー?のクルマ

　　303だっ!!!

　　　しかも結構とばしてる!

カッコイイ。

　いいもの見れました。

　　明日はいい事あるかも。


つきなみではありますが、本当に欲しい車は



これです。

　2CV CHALESTON

　　プジョーではありませんが・・・・。


私が二十歳の頃、暑い暑い夏の日にキャンバストップを全開にして、

　ネジリ鉢巻に白のランニングシャツッ!(当時たしか、タンクトップではありませんでした)

　　イカシタスタイルでハンドルを握るおにーやんがミスマッチを通り越してカッコエエ!!!

その頃ってたしか南米だったか、はたまたポルトガルかだったかで生産継続してたか終了の頃か。


　そうです、私は３０３とは２つちがいのお兄さんだっけか。

　　先週、今週はなぜかノスタルジックな気分にひたれるというか、

　　　熱くなれる車達を見かけています。


因みに、もう一台は

　　

　プジョー千里でK氏と話していたら、なにげに走り去っていきました。

　　髪が白くなって、オシャレなオッサンかジイサンになったら乗りたい車でした。

　　　赤のオープントップですね。　　



　　このころの車の価格って変わってましたよね。

　　　私が初めて買った車は９２LEVIN

当時、８６が中古車の良品で約１８０万円～１９０万円!!!

新車の９２が総額でも１６０万円値引きも大きかったですが。

　　　　　　バブル恐るべし!因みに私はバブル絶頂期は学生ですし、働いてもシタッパでした。