まぁー吉masaのブログ一覧

な、なんと



これが




給油口です！





さらに



給油口とタンクをつなぐパイプも




おっ！




お見事✴✴





もうー




開き直るしかありません( ^o^)ノ笑






うん～




逆にシビれてきますぅふー(*´▽｀*)

もちろん車好きの方なら
一目瞭然✴✴

そうです！
トイレのタンクとそっくりですね！笑(^ー^*)

タンクのフロートです！


ここまでひどいと笑っちゃいますよねぇー(≧▽≦)

っと
言うか

周りの人には半分バカ扱い(≧▽≦)笑



でもでも

懲りずにゴシゴシシコシコ✴


蘇らせてあげましょー( ^o^)ノ

いやいやー
ニュースを見てたら猛暑6日目らしいです(*´▽｀*)

毎日本当に暑い日が続きますが
皆さんいかがおすごしでしょうか？

今日は
前置きの部分は短くしておいて


早速コロナ君！
機械式ポンプほんとに動いてる？の巻の続きです！


今日もそそくさと仕事をバックレて
ガレージへ直行(^ー^*)

機械式ポンプ君！
君ほんとに仕事してる？

ポンプ手前から燃料を直接入れてみたり
フューチャークリーナーから直接ガソリン入れてみたり！
キャブのリターン関係を探してみたり！

おとといタンクに約15リットルガソリン入れたのに
なんでガソリン吸わないの？

ポンプ君？(っ´ω`c)

でも

クラッキングしてみると
ｺﾄｺﾄ働いてるね！
ウムウム！

えっ！
この前のガソリンのタンクからフューエルクリーナーの
ラインは綺麗に掃除したよなぁー

あれっ！





えっ！



ひょっとして！



うそーーーーん



ひょっとして



ほんとに？




おととい15リットルもガソリン入れた、、、、





ガソリンタンク？




ど素人レストアM男には




一番つらい




ガソリン触るの～(≧∇≦)b



まぢかぁー




でも




先日掃除した




タンクからのパイプ吸ってみたら




詰まってる(っ´ω`c)




かぁ～ッ




やっぱり




タンクかぁー




うんでもって




恐る恐る




タンクからフューエルクリーナーライン外す






えっ？




ガソリン出てこない？
ちゃんとバケツも用意してるのに？



えっ？




じゃあ
こんどはタンクの残量センサーが付いてるフタ？
みたいなの外しちゃおー！




えっ！




まだガソリン出てこない！




うぞーッ？




なぬー？




恐る恐る




指をいれてみる！





下の方を触ると！





なんと






細かいザラザラ感！





なぬー？




ひょっとして？




これ！




サビ？




突っ込んだ指で




軽く掘ってみる！




えっ！




2センチはあるぞ？




指を抜いてみると





やっぱり






どサビ！(≧▽≦)






最悪ーーーッ(っ´ω`c)








こうなったらとことんやりましょう！






まずは水道ホースでガソリンを中和させるたに
(気分的な問題ですが)
センサーフタ側から出るくらい満水に！




アラアラ
まぁー


ひっどいもんですわ！



赤茶色のガソリン＆水！




衣装ケース二杯！





それからガソリン脱着！




ホースぶち込んで洗った結果が
このざるに乗ったサビの山
およそ四回


後は
ホースでジャブジャブあらって




やっと




透明度な水！





ふぅー(≧▽≦)




このために約二時間(っ´ω`c)





疲れ切ったので



続きは明日にしまふ(っ´ω`c)

ずーっとずーっと
アチアチの日が続いて
皆様はいかがおすごしでしょうか？

わたくしは
相変わらず昼間は会社でじぃーっと
クーラーの中でゴソゴソして
日が暮れると
ガレージでゴシゴシシコシコ✴
今日も格闘？してました(^ー^*)

っで！
お写真のそぅ！
オルタネーターですね！
ウムーッ！
分解掃除するの何だか抵抗あるよんー（。ノωノ）

っで
ブレーキクリーナーとエアーで
汚れをぶっ飛ばし
グリスアップを入念にして(ど素人ですが)
いちかばちで再度元の位置へ！

っで！
機械式ポンプの問題はまだかいけつしていませんが

ポンプ手前から燃料をぶち込み
アイドリング✴✴
以外や以外！

少々タペット音は大きいですが
すんなりアイドリング✴

テスターでどんだけ発電しているか
チェーーーク！


51年前の




日本の技術！




さすがです！




しかも




アイシン製




何としっかり





彼ったら





頑張って




モリモリ




発電していました！




ほんとに素晴らしい✴





今はこんな汚い姿ですが






追々綺麗にゴシゴシシコシコ
お掃除して




お化粧もしてあげたいと思います(^ー^*)




あとは




まだまだ






解決方法がみつからない






そぅ！



機械式ポンプを、、、、、(≧∇≦)b



次回は再度トライ✴してみます(*´▽｀*)

お風呂に入ってからも
妄想は止まらず
ハアハア言いながら
マグロちゃんと格闘？



エッ！


何の話？



と


相変わらず訳のわからないことを妄想しながら
機械式ポンプについて
妄想してみました！


機械式ポンプは多分ですが
クランクの動きを利用して機械式ポンプの爪の部分が
コキコキ動きポンプの運動に変換している！
はず？かな？
っと
想定すると

エンジンが動いていたら
常に機械式ポンプも動く！
当然ですわねー


では
機械式ポンプが過剰に燃料を送ると
キャブのフロートが(浮き輪)があがり
ニードルがばねで押しあがり
フタをして供給をストップさせる！

ハイハイそこまでは
ど素人レストアM男でも
妄想できます

でもでも



渋滞などでエンジンの回転数を上げていない場合など
フロートが上がりガソリンの供給を
ストップさせている
でもエンジンは回り続けているので
機械式ポンプくんも動いていると
どこかに無理がでる？歪みがでるのでは？
と
ど素人ながら考えてみました！

機械式ポンプに
オーバーフローを感知する機能があるのか？
それがダイヤフラム君の役目なのか？
えぇぇぇ～

当然のことながら
現代のくるまは
たくさんセンサーがついていて燃料かっと
みたい機能があるが
この当時の車にはついていないような？

っと！言うことは
機械式ポンプの供給量は少ないのか？
えぇぇぇ～

電磁気ポンプ(供給量が少ないもの)にしても
一緒ではないか？
はてさて


ど素人の妄想は
迷宮入りへ～～(≧∇≦)b
どなたか教えて下さいー(≧∇≦)b