ひび割れにはヒビケア―(´Д｀)?

↑
（今までお疲れさまのマウント）

お疲れさまです(*´∀｀)ﾉｼ。

今年も早いもので３月となりました。

この季節になると…卒業や…

就職に向けての準備や…

それにともない、出会いと別れが

忍び足で桜を揺らしますね…
↑（まだ早いだろ）

～と言う訳で先週手に入れた

✨エンジンマウント✨

今朝交換しました。

取り合えず、ジャッキでエンジンを軽く受けて、マウントのボルトを緩めました。
今日は暖かい陽射しが…眠気を誘います(´Д｀)ﾎｹ～
少し離れたバイパスからは
何かのバイクの
『ﾌｫーﾝﾌｫーーーﾝ…』と
アゲアゲな排気音が…(´Д｀)ｴｴﾅ…🎵

で、画像の矢印の先に

『へ』の字の受けがあります。

これがマウントのシャフトガイド?
を固定してくれますが…
古いのを外すのに

この『へ』を上に避けないと

マウントが外れませぬ(;´д｀)。

で
自分はジャッキでエンジンを

あげれば交わせるのかと思い

上げたら車体が上がり…(´д｀|||)

仕方ないので

エンジンメンバーと

力を掛けても問題なさそうな

エンジン側の所に

ジャッキ棒を咬まして

テコの原理で上げて

マウントを外しました。

で、オフバイクに乗っていたころ

教わった、スレッドコンパウンド

と言う、グリスみたいなものを

ネジに極少量塗りまして…
（効能・ネジのかじり・固着
錆による分解不能を防ぎたい）
てトルクで締めて完了。

して…肝心のマウントっぷりですが……

まず、エンジンスタート時に

そんなに揺れない…感じ。

何と言うか…身が詰まった感じが

します。

残念ながらまだ走ってないので

(*ノ▽ノ)…また追記したいと思います。

部品の違いは

画像を見てもらうとわかると思いますが…古いものはシャフトの入る

穴の上・下に『隙間』を

設けてあります。

しかし、新品の変更後の物は

上側のみ『隙間』を設けてあり

下側にはゴムが
いっぱいに詰まってます
(///ω///)♪←ﾅﾝﾃﾞﾃﾚﾙ?

なので、エンジンの重量を

ゴムが自体で受けておるので

見た目的に効果ありますよね。

というか…古い方の構造…ダメでしょ……(-_-;)

エンジン重量でマウントのスキマ

かなり潰れてました
↑（画像とっとけよ…）

と言った

先輩方もやってる

エンジン・マウント交換

でした、閲覧有難うございます。

皆様

本日もお気を付けて

お過ごし下さい

(*´∇｀*)ﾉｼ。

追記

此方が新品でスチール製になった本体に、下側にはゴムたっっぷり。

追記その②
さてさて、ようやく通勤で乗ったわけですが……驚くべき効能が(￣□||||！！

その1

やはりアイドリングで振動が減った！

その２

走行中にアクセルを抜いたとき
シフトレバーが（MT）前に動いていたのがうごかなーい

その３

ステアリングの切り始めの曖昧な
ところが無くなった

その４加速でシフトしたときの
レスポンスがいい…というか…へんな
間が無くなったきがする(-_-;)ｶﾅ?
以上でした。

その５
信号など、停止目的ての徐行から
ほぼ停止時に、クラッチを
ぬくのですが、そのときの
走行回転からアイドリングに変わるときのスムーズなこと(///ω///)♪


痛み具合によるので千差万別とも
言えますが…楽しく乗れますよ
(*´∇｀*)ﾉｼ
ﾃﾞﾜ