てつ＠川越住みのブログ一覧

まず、今年の2月にスピーカー購入してました。
EdifierってメーカーのR1380DBです。



Bluetoothも対応してて最大出力42Wです。
価格はAMAZONで15000円位でした。

こっちは今日届いたメモリです。



元々16Gを2枚で32Gでしたが、倍に増やしてみました。
で、取り付けなのですがPCの蓋を開けて「買わなきゃよかった」と速攻で後悔ですよ。
何故かというと箱の中はこんなです。



メモリスロットが見えない。

よく見てみると巨大なCPUクーラーの下に見付けました。



簡単には増設できそうにありません。

まずはCPUクーラーを外すのを考えましたが、
それにはグラフィックボードを外したりと結構大掛かりな作業になりそう。
そのため、この方法は一旦保留。
なるべくならやりたくありません。

次に考えたのはCPUクーラーに付いているファンのみを外して何とか差し込む方法です。
最初の案よりは簡単そうなのでやってみましたが、
狭い場所に固定用の針金で止めてあるので手は入りません。
色々考えて割りばしを使って外せました。



この状態で3枚は取り外し可能な感じですが、問題は1番スロットに差せるかです。

結果、何とか取り付けできました。
その後、逆の手順でCPUクーラーにファンを取り付けて作業完了。

無事に実装RAMが64Gになりました。



ちなみに、自己満足の世界です。

実家にあったPCは引っ越しの際に持ってきています。
そうなると実家にPCがなくなるのでDELLのスモールデスクトップ スタンダードを買っていました。
Inspiron Core i3 8100、メモリ4GB、HDD1TB搭載モデルです。
実家に行ったときに使うだけなのでこれで問題ありません。

ですが、最近これをいじりました。
まずはHDDをSSDに換装とメモリを4GBから16GBに増設しました。
次に考えているのはグラボの追加です。
ただ、このPCは薄型なのでロープロファイルしか使えません。
そのため選択肢が狭いです。
価格は5000円から30000円と結構違いがあります。
当然ですが、安い方が性能は低いです。
ですが、価格ドットで見ると安い方が順位が上。

悩んだ結果AMD Radeon RX550を買いました。



税込み15000円。
性能はPS4と同等らしいです。

このPCはこれでパワーアップは打ち止めっぽいです。
ちなみにOSは、購入時がWin10 Pro 64bitでしたが、
アップデートでWin11 Pro 64bitになっています。

取り合えずメカ類の搭載が完了しました。



残作業は初期設定とボディーです。
初期設定の方はステアリングが左右逆になっているのを直して、バックが効かないので調整するくらいですか。
ボディーは現在塗装途中で、あとは裏打ちですかね。

そこまでやったらコース持って行って現地調整です。

先日購入したYD-2 SXⅢですが、最初から組み立て済でこの状態からのスタートです。



そこにメカ類を取り付けるだけの作業です。
実用・操作性向上を考慮して一部部品の追加もしています。



パーツの追加を行ったためにアンプと送受信機を繋ぐ配線が長さ不足になったので、現在アマゾンからの配達待ちです。

あとはボディーの作成です。

マフラーが入っていた箱を探してもバッフルはありませんでした。
それで再度マフラー本体を見たら、最初から装着済でした。



で、外してみました。
エンジンをかけてみましたが音量は殆ど変わりませんでした。
そこで、走ってみました。
走り出しで直ぐに音量が変わったことがわかりました。
正直言って街乗りでは乗ってて五月蠅いと分かります。
高速では音が後ろに行くので気になりませんがね。

帰宅後にバッフルは再装着しました。