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2020年01月19日 イイね!

ふむふむ…

買ってみた…

SK11 卓上ボール盤 SDP-300V
DIYでボール盤を購入しようと思って居る人が結構買っている機種の様で…
確かにホームセンターなどにも置いてある
販売価格は1万2千円~とボール盤ではお安い

しかし…精度の面では何かと問題が有るみたいで、改造されている方も多い
ネットで調べると色々な改造方法が出て来るが…

例えばこのチャック…単体で高精度品は2万円以上する

使い勝手が良いアイデアを探していたのに…こんな情報ばかりが目に付く
チャックやクイル、シャフトまで高品質のモノに交換するとはいささか…?マークが頭の中を巡ってしまう

コレだけ買っても取り付けれないのでクイルやシャフトも交換となるのだが…
それだけ買ったらこのドリル盤が何台買えるんだ?(^-^;
最初から5万円以上の高精度品を買えば済むと思うのだが…

フト、記事のUPされた時期が最近のモノではない事に気付いた
最新のモノでも2年前頃のモノ…

機械類は仕様変更が付きもの…
純正パーツでも初期の数か月しか使用されていない型番が存在する
形は同じでも材質が変わったとか、何かしら改良されて型番が変わる

どうもこの頃のチャックは出来が悪かった様でガタ付きが有ったり、動きが渋かったりした様だ

購入したモノでは…ガタも渋さも無い
ブレに関しては多少は出ているだろうが、見た目で判るほどのブレは無い
ダイヤルゲージなどで100分の1で測ればそりゃ~出るだろうがネ(^-^;
そこまで精密な加工をする気は無いし…

プーリーカバーに

隙間テープを貼って回転音が響かない様にしてみたが、手で触るとさらに音が小さくなる
もう少し静かになる様なのでカバーを外して加工する事にした(^_-)-☆
まずはプーリー外し…ネットで見たプーリーは黒だったのでコレも変更されているみたい

カバーを取り去った…

本体上部
一応取り付けネジ周りにはスポンジテープが付いている

この状態で…

プーリーを付けて回してみた
ん~静かだぁ~(^^♪
一瞬、このまま使うか?とも思ったが…回転部剥き出しでは危険極まりないので止めた

以前、車内改造計画で買ってあった…

クッションスエード生地をカバー内部に全面貼り

本体と接する

裏側にもペタリ

外したモノを取り付けて…

完成(^^)/

と、思いきや罠が…

プーリーを当たるまで押し込むとモーター側が低くなり過ぎてベルトが斜めになってしまう
モーター側はプーリーを少し浮かす必要がある

もう1つ便利グッズを増やそう…

100均の薬味チューブホルダー
冷蔵庫のドアポケットにチューブ入りの薬味を立てるホルダー

まずは…

底の部分に切り欠きを増やす…別に切り込まずとも使えるのだがネ(^-^;

何を入れるか?と言えば…

チャックハンドル
刃の付け外し以外には使わない
チョイっとその辺に放置しておくと失くしてしまう可能性が高いブツ

本体に

収納場所が有れば失くす事もなくなる…だろう(^-^;

静音の具合を確かめるのに…

実際に6mm×30mmボルトに3.5mmの穴を開けてみた

クリアーホルダー利用のカバーも装着
飛び散らないの自信が有ったので居間の畳部屋でテスト…カバー無しでは周りが地獄絵図になること請け合い(^-^;

見事に…

切り屑はカバー内の範囲で収まっている
付属品の様に上下動に追従はしてくれないし、取り付け取り外しにも手間は要るが、飛び散った切り屑拾いよりはマシだと思う

当然切り屑は…

下に落ちるがコレは想定内、下側には台兼用の受けが置いてある
細かくなっているモノはあまり飛ばないが、長めの切り屑…コレがドリル刃に纏わり付いて遠心力で周りに飛び散ってくれる
何より自分に向いて飛んでくる切り屑は実にうっとおしいモノが有るからネ

音の方もかなり改善されて静かになった(^_-)-☆
回転シャフトのゴリゴリ音はベアリングの問題なので、コレを打ち換えればさらに静かになるのだが…
プーラーは有るのでベアリングは抜けるが、圧入機が無いので外しても入れれない…(^^ゞ
荒技で叩き込みという手も有るが…壊す可能性大なので止めておこう(^^ゞ
10tジャッキで簡易圧入機でも作るかぁ~?(^^ゞ

安価なモノをやたらお金を掛けて改造するより、最初から精度重視で選べは良い安価なモノでも使ってみてその個体の癖を知っていればブレは自分でカバーできる

DIY用途のモノだから改造もDIYで出来る範囲の加工で済まそう

穴を開けたボルトを逆から見てみると判るが
下げていくとクイル部分の精度ズレで右手前に…(天地逆になる)

僅かにブレる癖が有る事が判る
下げ40mmで-0.1、+0.02程度…
DIY用途では合格ラインに入るかな

あ、クイルとは…

ハンドルを回すとニョキっと出て来るこの部分の事
この中にベアリングが打ち込んであるシャフトが収まっている
チャックと共に精度が要求される部分

対処法としては…
クイルが出るほど誤差が広がるので、穴を開ける対象物はドリル刃に近接させれば良い

ボール盤なのだから、個体のブレを知って、のほほんと合わせれば何とかなるものだぁ~(^_-)-☆
精密加工がしたいのなら高精度の物を買えば良いだけの事…最低10万円台だが

手間は掛かるが太い刃でいきなり開けずに段階的にガイド穴を開けていけばブレずに済む
ドリル刃の食い込みを少なくすればブレも減るからネ
安価なボール盤ではこの手しかないかぁ~(^^ゞ

ちなみに…
チャックにドリル刃をセットする際にはチャックハンドルを入れる穴が3か所開いている

1か所だけで締めずに3か所全部を使って均一に締め込まないとドリル刃が斜めになったりして刃ブレの原因になる
使用中にドリル刃が引っ込んでしまったことはないかな?
その時に1か所で締めていなかったかな?
チャンと3か所で締めてないからドリル刃が斜めになっていてチャックが締まり切っていない証拠、ハンドドリルも同じだヨ

1か所締めを繰り返すとチャック部にその癖がついてブレる様になってしまう

コレ…ブレて仕方ないなぁ~って…
自分でブレを作っておいて機械のせいにするのもねぇ~
工具類は正しく使いましょうって…
普段、用途外の事ばかりしているのに…どの口が言っているてか(^^ゞアハハ

このボール盤改造はコレでひとまず終わりになるだろう

余談だが実は、ボール盤を買ってから少しショックな事が有った…

近場のホームセンターに欲しいサイズのボルト類が無かったのでコレを買いに行ったホームセンターでの出来事

全く同じ組み合わせで3千円以上お安く売られていた((+_+))
別売品だが合計金額の話…

全く同じ組み合わせとは…

売り場を再現するとこんな感じで…
このボール盤に同じバイスが乗った状態で展示販売されていた

SK11 SDP-300V と SK11 ボール盤バイス 75mm
このバイスが付属の10mmボルトではワークテーブルにセットできない事は知らない様だ(^-^;

ワークテーブルの穴幅は115mm、バイスの穴幅は109mm
ちなみに同社の100mmは132mm幅で大き過ぎて使えない

ワークテーブルにバイスをセットするには最低でも8mm×35mm以上のボルトナット4セットが必要でワッシャーは付属品を流用できると…

老婆心で教えてあげようかと思ったが…何か悔しいので止めておいた
知ってりゃ~ここで買ってるよ~クッソ~(*_*;損した気分

ひと段落したので色々とグチってみました(^^ゞ
Posted at 2020/01/19 21:38:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年01月18日 イイね!

買って1時間もすると…

100均で面白げなモノを仕入れてみた(^_-)-☆

COBホルダライト
単4電池で連続3時間点灯

光源のLED数は10発
フル点灯の他に減光点灯やフラッシュ、さらにSOSのモールス点灯パターンが選べる

どうなっているのか?中を見てみた…

お!チャージポンプかと思ったらステップアップDC-DCコンバーター方式ジャン
手前の小さい四角のパーツ

横の丸いのはコイル
その後ろに見えるのはチップコンデンサー

問題は奥の6本足のパーツ…
表示を見てみると…YN890 1926 と書いてある
品番検索をしてみたが…ヒットしない(*_*;
まさか…PIC?AVR?

へ~100均物でしかもライトにマイコン搭載とは…思いもしなかった

単4電池で3時間…大食いの部類だなぁ~(^-^;
コレは単3電池で良いのではなかろうか?

と…

単3電池仕様に改造してみた
1950mAのニッケル水素電池ならかなりの時間持つだろう(^_-)-☆

買って1時間もしない内にバラバラ…
自分好みに改造してしまった(^^)/

ただ…裏ブタが出来なくなってしまった、コレでは電池が落ちる…何か良い方法を考えよう(^^ゞアハハ
Posted at 2020/01/19 00:37:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年01月18日 イイね!

ボール盤の便利アイテム…

ボール盤で穴開けをするには穴の開けたい所にドリル刃のセンターを持って行かないといけないが、XY軸を見るには…

センターは合わせていないがボール盤本体の向きの説明

前からと…


横から見る必要がある
コレが意外と面倒なのだが省略する事は出来ない(^-^;

コレを簡単にできる便利アイテムを作ってみた

シャフトに固定する金具はホームセンターで仕入れた

水道管留め具と5mmボルトセット、3mm4cmネジ、1mm厚のゴム板などが有るが…(^-^;

100均の…

こんなステンレス板と

何と…

ビーズで…

こんな物を作ってみた…

何だ?コレは(^-^;
この角度から見ると何か解らないが…

正面から見ると…

横方向から見たドリル刃の位置が良く解る便利グッズ

ビーズの部分で3Dに調節できる
穴あけ位置が変わっても角度調整をすれば対応できる
コレでXY軸の調整が正面からできで楽になる(^^♪

ステンレス板の穴径に合いそうな家に有ったビーズで小さいモノにしたが、穴径を広げればもっと大きなビーズも使える

穴あけ時にはそのままでも良いが邪魔になるので横に逃がしておけば良い

ハンドドリルなど手持ちの場合は鏡だけ用意すれば横からのぞき込まなくても良くなる
さらに鏡に逆T字の直角線などを入れておいて、部材とドリル刃を合わせるとドリルの傾きが判って垂直の穴が開けれるヨ(^_-)-☆

さて、センターも決まったし穴あけ開始…
チョット待ったぁ~(^_-)-☆

このまま穴あけをすると切り屑が周りに飛び散る
そこで…

こんなモノを利用する

2枚に開いてさらに横に半分にして…

こんな形に切る…クリアファイル1枚で4枚出来る
伸ばした状態では写り難いので丸めてあるがセットする際に丸めてテープ止めする

コレを…

ボール盤にセット…

チョコっと出っ張った部分をテープで止めて逃げない様にしてから切ると屑が飛び散らずに済む(^^♪
この出っ張り部分はボール盤の本体の幅以下にしないとディプス指示部などに引っ掛かったりする

家に使わないクリアファイルの1枚くらいはあると思うが…
100均で買っても10枚入りなので40枚作れる

螺旋状にドリル刃に巻き付く切り屑…結構遠くまで飛ぶ…
コレで後片付けが楽になるネ(^_-)-☆
Posted at 2020/01/18 02:00:48 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2020年01月16日 イイね!

ボール盤イジイジ…続き

さてさて、チープなバイスは加工に手間が掛かるので手持ちのバイスを使えるようにしよう(^^)/
とは言えボール盤本体やバイスには特別加工はしない

必要なモノを仕入れてきた

8mmサイズのボルトセットと長ナット、それ用のグリップハンドルを4個
一番右側の太いボルトセットは付属のモノ

付属のボルトは10mm×35mmだが…

8mm×50mmに変更して、グリップハンドルと組み合わせる
元が35mmなのでそれでも良かったのだが、35mmと50mmの値段が変わらなかったので長くしただけ(^^ゞ
ではなく、ボルトの山が多く掛る様に長くしてある


チト、普通と違うのはボルトは下から入れる…

上側をナットで締める
手前側にボルトとセットになっていた標準ナットを使ってある
奥の長ナットと比べて締めたり緩めたりする時にどちらがナットを掴み易いか?
一目瞭然だね(^_-)-☆

裏側を見ると…

グリップハンドルでボルト側が握りやすくなっている
工具無しでバイスの脱着が可能になっている

ワークテーブルの穴位置を変えれば良いと思った方、裏側の構造を見てまだ穴加工を考えますか?
穴位置を変えるのはどう見てもムリですね(^_-)-☆

4か所にセットして…

手でもガッチリ固定できる(^^)/
何やらバイスの表面が明るい気がするが…気のせい?

気のせいでは無く…

100均のミニランタンがセットしてある

裏側は…

磁石が貼って有るので鉄部分のドコでも貼り付く

ボルトとナットは…

こんな風になっていて上側を押さえつつ下のグリップを回す

今回のイジイジ…はこんな感じ

他に…

こんな部品も買ってある(*^。^*)

水道管を固定する金具だがシャフトに合わせてみると…

あら~いい感じ(^^♪
このシャフトは45mm、金具は48mm傷つき防止のゴム板を噛まして調整する

高価なボール盤などには…

こんなモノも付いている
ラインレーザー光を照射してドリル刃のセンターを示すのだが…
あくまで目安、最終的には刃を当てて目で確認する必要が有る

写真のモノはアフターマーケット品で8千円位で売られているモノ
高精度のモノは何万円とするが…
焦点距離と言うものが有ってズレるとボケる(*_*;

そこで500円位の…

ドットポインターレーザーユニットを改造すればラインレーザーが撃てる様にもなる(^^)/
必要なモノはこのユニット2個と3mm程度のガラス棒1本…
後は取り付け部の部品を揃えたとしても2千円程度…
ガラス棒を切ったりする手間が掛かるが市販品よりはかなり安く作れる

ただ…反射したレーザー光は目に悪い
どうせ、目安程度のモノなら要らない…と他の物を付ける事にした
それはまたのお楽しみ(^_-)-☆


話は変わって仕入れた…

レクサスのナンバーボルト用のステッカー貼ってみました
実は、このステッカー…ボルトの表面がフラットのモノ用で盗難防止用の頭が丸くラウンドしているボルトには対応していない

ボルトを変えずに無理やり貼ってみたが、その内剥がれて飛んで行くかもネ(^-^;


画像のサーバーへのUPがうまくいかない…
何度もトライするが「アップロードに失敗しました」の連続で表示したい画像が貼れない現象続き…
画像を多く使いたいのに使えない…文章で説明出来ないモノはカットするしかないなぁ~
で…画像がかなりカットしてある

困ったものだぁ~((+_+))
Posted at 2020/01/16 23:16:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年01月15日 イイね!

ボール盤をイジイジ…

まずは…

スイッチ部分

自照式に変更

100均の1口スイッチ付きタップから…


スイッチ部分のみ頂いて付け替えよう

取り外した…

元のスイッチと100均スイッチ
定格は125V15Aで同じ

ポンと…

取り替えた

スイッチONで…

光りました~(^^)/

次は…

ワークテーブルの調整
左右45度傾ける事が出来るが普段はドリルに対して0度…
垂直になっていないと困る

角時計を

0度に合わせて…

コレで測る…
スコヤと呼ばれる直角しか測れない定規
このサイズで5百円近いコスパの悪い定規(^-^;

0度に合わせたので…

スコヤを当ててみるとがっつりとズレている!

ワークテーブルの

停めボルトを緩めて


垂直を出す

角時計は

この位置…

シールになっているので

剥がして


貼り直す…あら、1度ズレた(^^ゞ
後で貼り直そう

付属のバイス

口はフラット

しかし…

作りが雑だなぁ~(^-^;

ワークテーブルに置くと…

端に隙間が…

指で押してみると…

ガタガタ…底面が平らではない
研いで平面を出さなくては使い物にならない

手持ちの…

バイスと比べてみるかぁ~
コレは4千円位

付属品は

一回り小さい
手持ちのバイス、口はパイプなどが逃げない様に縦横に切り欠きが数種類入っている

裏面は

こんな感じ…
スライドする部分のネジ…付属品は手で回るほどユルユルになっていたし、板の長さが足りないのか斜めにして距離を稼いでいる

もっていたバイスはワークテーブルの長孔幅と合わないので正規の位置には付かないが工夫すれば付ける事も可能(^^♪

ドリル類の直角出しに使ったスコヤだが、わざわざこの為だけに買うのは勿体無いので代用品も紹介しておこう

それは…

スケール(^^)/
目盛の線を利用すれば垂直が簡単に出てくれる
ステンレスなどのスケールの目盛は直角で正確に切られている
プラスチックの文具用分度器より正確だったりする(^-^;

そのままではこの方向には立ってくれないので、磁石などを利用して挟むなりして立てれば良い
スケールの例外的な使い方
他にも三角定規とかも使える…家に1つくらいは有るのでは?
長さを測るだけじゃ勿体無いネ(^_-)-☆

我が家では用途外使用は日常茶飯事(^^ゞ

後は切り屑が周りに飛ばない様にドリル周りにカバーを掛けておこうと思う
100均の透明プラ板などを巻くだけだが…専用品と同じ目的は達成できるし、傷が付いて見難くなったら取替も簡単でお安く済む(^^♪
Posted at 2020/01/16 01:26:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「ん~気に入らない… http://cvw.jp/b/2471041/38707100/
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