
初代インテグラタイプRの登場から21年の今年。
発売当時、自分はまだ20代でした。
思えば、
FF史上最も
イカれた割り切ったメーカーチューンマシンに、
当時のクルマ業界は衝撃と話題に事欠きませんでしたね。
当時のカタログの名文、
ドライビングを人生最大の歓びの一つに数える人々・・・。
当時の若僧なりにいろいろ考えさせられた名文であり、自分を変えた名文でもあります。
あれから20余年。いつしか自分も、その人々の中の一人になっていました。
そして、自分の廻りにいる多くの仲間やライバル達もまた然りです。
この当時20代~30代だった多くの人達は、長い年月の中で多くの経験、成功や失敗、
出会いや別れ、挫折や喜び、本当に数え切れない程の出来事があったはずです。
それは当然ながら、自分にも言える事です。
20年という時間には、一言では言い表せない多くの出来事が凝縮されています。
それは人間だけではなく、クルマの進化においても言えるコトかなと。
初代インテRから20年以上の歳月が過ぎた今年、今までとは全く違うタイプRが登場しました。

近所のディーラーさんに展示されていたのを見掛け、実車見学ついでに頂いてまいりました。
ご対応頂いたSさん、有難うございました。いつかは欲しいと思っております(笑)
そうです、FK8/CivicTYPE-Rでございます!実物を見ると、普通にカッコいい(☆∀☆)

若き日に感じた高揚感。それを思い出すに十分過ぎる程のインパクトでした。
まあ、個人的にはやっぱりチャンピオンシップホワイトがイイですケド(^^;)
ご親切に、エンジンルームも見せて頂けました(^^)v
改良、熟成されたK型エンジン、K20Cの高回転エンジン+過給機。

限定車ではなく、量産車として再び
イカれた強烈なFFマシンを世に送り込んだHONDA。
長年のTYPE-R乗りの一人として、自分はHONDAに賛辞を贈りたい気持ちで一杯です(笑)
初代のインテR、つまりは1番機DB8とDC2が登場した当時、
自分はまだサーキットという場所を走ったコトがありませんでした。
それだけに当時は、最初にカタログを見たときには正直言いまして、
自分、こんなクルマまともに走らせるコトなんか出来んのか・・・?
なんて、やや気後れした記憶があります。
ですが、継続してきたコトは自信にもなるワケで、今やこんなFFモンスターを目の当たりにしても、
SUGOで全開走行させてみたいなぁ♪・・・なんて、普通に思えるようになってしまいました(爆)
同時に、あらためてタイプRに乗り続けてきて良かったなと、そう思えました。
初代4ドア、DB8に乗りながら歴代のタイプRを横目にしてきた自分としては、
今回のFK8の量産販売は、先代のFK2以上に待ちわびていたタイプRです。ドア4枚だし(^^)v
ただ、お代は普通に高いですケドね(爆)
車両のみで約450万円て・・・。初代の約2倍っすよ(汗)
でも考えようによっては、高くないような気も・・・、しなくもないか。
ウチの1番機は新車登録からすでに20年経ちました。自分のトコに来てからもう18年です。
これから20年乗れるクルマが、乗り出し500万円。20年の現役期間は1番機で実証済みですし。
そう考えますと、特別高いワケでもないのカモ・・・。なんて思えて来たりして(笑)
それに、どちらかと言えばジェントルなカンジもしますので、ウチの場合なら仕事にも使えそうです。
3つの走行モードの切替えも魅力的。用途的に我が1番機の後継機にはぴったりなクルマかも。
・・・?。なぜ後継機なのか。

それは、ココにDB8に乗る後継者がいるからです(笑)
どうやら息子も、FK8はお気に入りの様子です。
新型の前で無邪気に笑う息子も今月で15歳。やはり親の影響は大きかったらしく。
いずれ自分と同じ道を通るのかと思うと、嬉しいような心配なような。ちょっと複雑な心境です(笑)
なにせ危険も伴う遊びですしね。楽しいだけではありませんし。
しかし3年後、免許取得となれば、遅かれ早かれクルマ乗りたいとなるワケです。
ムカシと違って、峠なんか走って走り方を覚える時代ではありませんのでね。
走りたいとなれば、リンクのようなミニサーキットで基本を覚え、いずれはSUGOでしょう。
しかし、時代が変わっても変わらないもの。それは、こういうコトなのでしょう。

Rのカタログにはナニかこう、大切な思想みたいなキャッチが点在しているのも楽しみの一つです。
深いですねぇ(笑)
本気で遊ぶのは身上ではありますが、このFK8でサーキットの本気走りとか考えますと・・・。
なんだか勿体無い気がします。いわゆる貧乏性ですな(爆)
しかもこのクルマ、ターボクラスじゃないですか!(ナニをいまさら・・・笑)
草レースイベントでターボクラス走るには、流石に戦闘力不足のような気がします・・・。
まぁ、攻めれば速いのでしょうケドね。ニュルでもFF最速だったんでしたっけ?
もしSUGOでアタックやるなら、台数が少ない4Cでしょうか。石とか飛んでこないように(笑)
いずれにしても、ニュル最速のFFがSUGOで何秒出せるのかは非常に気になるトコではあります。
ほかにも、高速道路の高速巡航も、空力が効いてスゴく安定していそうで楽しそうです。
当然ながらスグに購入できるようなクルマではありませんので、アレコレ妄想しているだけですが、
3年後の近い将来を想像するに、このFK8だったら乗り換えてもイイかも。
オヤジがFK8、息子が親から乗り継いだDB8。
もうそれだけで十分楽しそうですが、いつかは2台でSUGOをランデブーとか?
なんだか、考えただけでもニヤけてきますよ。親バカってヤツですな・・・(爆)
そんなユメがあってもイイと思うのです。
長い間クルマ遊びをしてきた延長にイマがあって、将来があるワケです。
将来どうなるかなんてコトは、誰にも分からないコトではありますが、
年齢を重ねると、重ねたなりの楽しみや夢ができるワケですね。
そして新型のカタログにも、またまた意味シンなキャッチを見つけましたよ(笑)

イイこと書いてるじゃありませんか(^^)b 要するに、こういうコトなんですよね。
人は、パンのみに生きるにあらず。
息子にも、こういうコトを遊びからたくさん学んで欲しいものです。
今まで、自分がそうだったように。
カタログ最初の見開きには、こんなのもありました。

もうコレ、自分に買いなさいと言ってます?もしかして(爆)
そうですか、分かりましたよ。買いましょう、3年後に(笑)
ホントに買えるのか?
そんなコト分かりません。
イマ言えるコトは、また一つ夢のような楽しみが出来たというコト。
それに向かって歩いて行くのが、人間の本能でもあります。
3年後、どんな未来になっているのか。
2020年に、このブログの続きを楽しく書ける日を夢見て、
新型タイプRのカタログは大事にしまっておくコトにします(^^)