CVTF (ATF) の交換をしました。
作業工程を画像で残せなかったので、いくつかの画像でイメージして頂ければと思います。
メーカー推奨は10万㎞とボンネット裏に表記がありますが、すでに新車登録をして10年以上経過して、しかも通常なら過走行状態とみなされる (62,400km) 状態で引き受けてくれる工場やディーラーもなかなかありませんでした。
そこでネットで見つけたのですが、愛知県岡崎市にある
合同会社ビーグルフィールドさんへ問い合わせますと
「取り合えず持って来てみてください!!」とお話下さったので、新門司からフェリーで大阪南港を経由して持ち込みました。
ここではフルード交換に、その名も「トルコン太郎」という
半分ふざけたような…(悪意はありません‼)名前ながら、なかなか優れた循環ポンプを用いて作業をします。
CVTユニットから抜き出したフルードは、ほぼ真っ黒の状態で、そこから新品のフルードをポンプで圧送しながらユニット内やオイルパンに付いているスラッジを取り除きつつフルードを交換洗浄をします。
何度か循環させると、本来のフルードの色(ATFは赤、CVTFは緑)に変わって来ます。
因みにセド・グロのエクストロイドCVTには、メーカー指定のフルード(KTF-1)を必ず使用して下さい。
他社類似品だと液体の粘調度が変わり、トルクがスッコ抜けて中高速域の加速が出来なくなりますのてお気をつけて。
現在KTF-1は受注生産製品で目安としてオーダー後1週間程度の納期だそうで、過走行状態でおよそ15㍑程度あれば良いとの事でした。4㍑入りしかないので、さしづめ4缶使いました。
作業そのものは、およそ1時間半程度です。
普段なかなか変えない物ですが、加速時に時々トルクが抜けかける事があったので気になりましたので、この度の作業となりました。
帰り道の名阪国道(R25バイパス)で加速を何度かやってみますと、物凄くフットワークやアクセルフィーリングが良くなり、加速してもグイグイ来るような感覚となりました‼
予算は作業工賃込でおよそ9万円です。
決して安い作業ではありませんので二の足踏みそうですが、エクストロイドCVT壊れたら、代替え部品はもはや無いと思います。新品購入で130万するやらせんやら…らしいので、大切に乗ろうとされるみんカラーさんには、是非おすすめします。
Posted at 2016/09/02 14:27:37 | |
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