504d ショックセンサー、507m チルトセンサー取り付け準備編
目的 |
修理・故障・メンテナンス |
作業 |
DIY |
難易度 |
初級 |
作業時間 |
3時間以内 |
1
いよいよ重い腰を上げて倉庫から見つけ出したショックセンサー、チルトセンサーの取り付けをしようと思い準備をします!
手を抜いて取り付けすればすぐなんですが、キッチリ取り付けすれば誤作動も少なく、セキュリティとして、センサーの取り付け場所分かりにくいし気分も良い❗
しかしセンサーのコードの延長やダイオードの処理、スイッチの追加などやることがたくさんあります‼️
とくに延長した配線にハーネステープを巻いていくのがすごい大変なんですよ⁉️
写真はハーネステープを巻いたところです❗
全体にハーネステープを巻いたあとに、コルゲートチューブに通して処理をします😅
これくらいやらないとキレイにならない上に配線の劣化や、ボディとの干渉などでショートすることもあるのでキッチリ処理します😆
セキュリティの誤作動や故障の大半の原因は取り付けミス、配線処理のミスなどでショートなどなんですよ😢
DIYで取り付け後しばらくたって、誤作動するから問題がないかチェックしてくれと頼まれたりすると、まず配線処理と配線を通した場所をチェックするんですが・・・・・・・・
大半が配線ミス、配線のショートなどです‼️
配線むき出しで通している場合がほとんどですからねぇ😖
他人が付けた電装品をチェックするのがすごい大変かつ面倒くさいんです・・・・・・・
かなり雑に取り付けしている場合が多いですし😢
2
コルゲートチューブに通すのが、またまた大変なんですなぁ💦
通したあとに取り付けします👍
すごい面倒くさいんですが・・・・・・・・
後はセンサーを固定して配線を通していきます❕
ここまできたら後は取り付けだけですから簡単です😄
コルゲートチューブに通していくのが大変で写真撮るのを忘れてました😢
さていつ取り付けしようかなぁ?😩
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