
本日は念願であったjinkil号のユーザー車検に挑む。
本日の気温は36度。京都で最も過酷で暑い時期である。jinkil号のエアコンは故障したままだが、長い間描き続けた車検取得の夢が僕を突き動かした。車検を受ける前にオートバックスで光軸を合わせておきたかったが、2時間待ちとのことで諦めて陸運局で合わせることにした。このことが後で非常に苦労することになった。陸運局の検査ラインに並び各検査項目を検査していくのだが、スピード測定と右ライトの光軸にダメだしを頂く。下回りなどはDr.KNS氏にしっかりと整備をして頂いていたので問題なくクリア。さすがDr.KNS氏!係員に「光軸は何cmおかしいですか?」と聞いて壁にライトを当て勘で合わせて再度検査ラインに並ぶ。2度目の検査にてスピード測定はクリアしたものの光軸は再度ダメだしを頂く。恐ろしいほどの暑さに僕は汗びっしょりで脱水症状寸前である。そしてふとjinkil号の水温計を見ると水温計は危険ゾーンへ入っているではないか!「やっ、やばい!!」Dr.KNS氏から「今日は暑いですから水温計にはくれぐれも注意してください。水温計が上がったらエンジンを切って水温計が下がるのを待ってください。」と出発前にアドバイスを頂いていたのですぐにエンジンを切ってボンネットを開け、水温計が下がるのを待った。危ない危ない。危うくオーバーヒートさせるところである。もちろん僕はラジエターキャップを開けて水の量をチェックしたりはしない。ちぶぬこ兄貴、Mフェチ兄貴から噴水になるとのアドバイスを聞いていたからだ。2人に感謝感謝!!検査ラインを通過するたびに水温計が上がったので、水温計が下がるのを待って再度検査ラインに並ぶこと計5回。何とか光軸をクリアし、jinkil号は検査合格となった。
jinkil号をヤフオクで落札してから380日。ついにナンバーを取得し晴れて公道を走ることが出来る。水温計が気になっていたのだが、走行している分には真ん中あたりで安定しているので問題はなさそうだ。走行に関してもまずまず調子は良く、燃料計もDELIVERY UNIT LEFT交換前のようなバラつきもないので直っている模様。この時期エアコンが効かないのは非常に辛いが、そのへんはゆっくり直していこうと思う。僕は今汗だくになりながら、駆け抜ける喜びを感じている。
jinkil号復活を応援して頂いた皆様、本日晴れて車検を取得し公道を走ることが出来ました!一時は諦め廃車にする決断を下しましたが、BMWを愛す熱い方々のご協力、アドバイス、応援があったからこそここまでこれることが出来ました!しかし車検取得はあくまでもスタートラインに立ったに過ぎません。これかもどうか皆様の温かい心でjinkil号を見守ってやってください。宜しくお願い致します。皆様、本当にありがとうございました。m(_ _)m
Posted at 2007/10/10 14:51:58 |
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BMW 850i | 日記