エアコンスイッチ周り(パネル)後期仕様に変更

エアコンパネル（スイッチ）をRF3前期用から後期仕様に交換しました。

※みなさんの整備手帳を参考にさせていただいたのは言うまでもありません('ω')笑


自車は、エアコンの操作（風の強さなどのマニュアル操作）を
ナビで操作するタイプでしたので、
社外ナビにすると、このエアコンの操作に支障をきたすのが難で、

車購入時は、もともと純正のナビがついていましたが、
以前の車に使用していたナビをつけたかったので

購入時に社外ナビに付け替えてもらっていました。

（ずっとエアコンは温度調節のみしかできませんでした...笑）


ただ後期のエアコンスイッチに交換すれば、エアコン操作もできるようになることを知って今回交換してみました('ω')ノ

まずエアコンスイッチ、シフト周りのパネルを、マイナスドライバーもしくは内張りはがしなどで外します。
※ツメなどを破損しないように注意。

スイッチ部分はパネルにビスでついています。

カプラーが2つくっついていますので、それらを外すと取り外せます。

次に後期用スイッチの取り付け。

ネットで中古購入した、スイッチが問題なく動作するか確認するため、
とりあえず2つのカプラーだけつけて、

エンジン始動。。。

すべての機能が問題なく動作しましたので、
スイッチ部を後期用のパネルにビスで取り付けて、
パネルを取り付けて完了！

（画像全然とってなくてすいません。。。）

（自分の場合、後期用パネルが微妙にサイズが合わないのか
うまくはまらなかったので、ツメの一部を切り取り加工して取り付けました。）

あと、電球が切れているのか、ライト点灯で照明の付かない部分があったので、

後日、LED球を買って球を交換してみようと思います。

取り外した前期用のスイッチ周りと純正オーディオです。



...作業中の画像をほとんど取っていないので、次はもっと撮ろうと思います('ω')笑