2017年06月17日
最近すっかりご無沙汰してます・・・
中々、ブログの投稿をする気力がなくずっと放置してました。
日々のことに追われつつ、たまにはSEVENに乗り、リフレッシュなんかもしてました。しかし、両親の介護が思いのほか負担となり、かなり追い詰められていたと思います。
母親は、介護度5(認知症)の上、障がい者1級(両目失明)
父親は、介護度1(認知症)
父親はまだ話が分かるので良いのですが、父親の食事の用意。母親についてはほぼ寝たきり、食事も着替えも寝返りすらもすべて介助する生活。
掃除・洗濯ももちろんこちらで面倒見る状況でした。日々の生活は弟がかなりフォローしてくれたのでだいぶ助かりました。
それでも、やはり限界くるもので、母親を施設に入れることを決めました。
このご時世、施設に入れるにしても数年待ちという状況を聞いていたので、まだ苦しい日々は続くものかと、諦めと何とかこなさなければという気持ちで揺れ動いておりました。
正直、母親の首を絞めてやろうか思うこともありました・・・
生きているだけでいいとか、死んだら親孝行できないよとか、聞くとさすがにそれはないなと思ってしまいます。早く死んでくれと思ってしまいます。
こんな気持ちでいるのを誰かが見ていてくれたのか・・・、ただ運が良かったのか・・・・
早くも母親の施設への入所が決まりました。
金銭的な負担は増大しますが、精神的負担は父親だけになるので、これから楽になっていくものだと思っています。
人の思いはいろいろだと思います。自分の場合は、今でも早く死んでほしいと思う気持ちが強いです。もし両親を大切に思っている方がいらしたら、大変不快なこととは思います。申し訳ありません。
でも、これが自分の正直な気持ちです。
薄情なヤツめとか、思う方もいるでしょう。それでもいいと思います。
自分はこういうヤツだなと思っていただければ結構です。
Posted at 2017/06/17 13:18:52 | |
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日々の話 | 日記
2015年07月11日
一応・・・
生きとります。
まぁ・・・
いろいろあって・・・
フェイスブックやツイッターにはたまに書き込んでいるので
知っている人もいると思いますが、
まぁめんどくさい事態です。ゴールの見えないだんだん悪路に
なっていくマラソンを走ってる気分です。
体力と精神力が尽きないことを祈りながら
たまに生存報告にまいります。
あ!たまにはseven乗ってますよ!
Posted at 2015/07/11 15:50:13 | |
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日々の話 | 日記
2014年06月27日
仕事が忙しい・・・
仕事があることはありがたいことなのですが・・・
睡眠時間が取れない。
寝不足で車運転しているものだから運転中に意識が飛びそうになる・・・
コーヒーやらガムなどでなんとか耐えつつ頑張っていますが、寝たい(+_+)
それにsevenもあまり乗ってないからストレスがたまってる。
高速だけでもいいから乗りたいよ。でも明日は雨っぽいし・・・
だぁ~~~~~~~~~~~~~~!!
ちょっと、愚痴でした。
愚痴なので適当にスルーしてくださいm(__)m
Posted at 2014/06/27 20:21:31 | |
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日々の話 | クルマ
2014年03月04日
あんなことがあったので・・・
診察をしてもらうために病院に連絡をいれました。
予約制なので今週の金曜日予約が取れたので少々緊張してますが行ってきます。
大事にならないことを願うばかりです・・・
Posted at 2014/03/04 11:18:22 | |
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日々の話 | 日記
2014年03月01日
注意:解決済みです。
昨日のことですが、仕事から帰ってくると・・・
母親がいなくなったと知らされ・・・
焦りました・・・
話を聞くと、父親と二駅離れた病院に一緒に行った帰りにはぐれたらしいです。
父親はすぐに交番に行き、探してほしいとお願いをして、周辺を捜しましたが見つからず、家に帰って来ていました。
いなくなった時になぜにすぐ連絡をきれなかったのかと思うところはありますが、仕事から帰ってきたのが21時過ぎ・・・すでにいなくなってから10時間近くたっていました。
やな予感がしてなりませんでした。
警察から家に帰宅するのと同時に電話が入り、見つかったかの確認の電話でしたか、まだ探してもいない状況ですし、見つかっていないことを伝えるとこちらでも再度探してみます。と言われお願いするしかありませんでした。
それから、いなくなった駅周辺を捜しに行ってみたりとしてみましたが、まったく見つからず帰宅。
その後、警察からまた電話が入り、いまだに見つからないので明日まで見つからないようであれば、全国に手配すますのでと言われ、大ごとになったと不安になりながらも住まい周辺の行きそうな場所も見たりしましたがいませんでした。
救急車のサイレンとかが聞こえると変な緊張が走って落ち着きませんでした・・・
それから、しばらくすると捜索のお願いをしてあった警察署とは別の県の警察署から電話が入り、
○○さんを国道○号線を歩いているところを保護しましたと連絡が入り、無事に母親が見つかりました。
それから母親を警察まで向かいに行き、家まで連れて帰ってきました。
本人は(まったく迷子になってた自覚、警察署にいた自覚がないので・・・多少怒りが込み上げてきましたが・・・)ただ単に家に向かって歩いていたとそうです。
なので・・・いったいどこをどのように歩いてそこまで行ったのか全くの不明ですが、自宅から20キロ以上離れた場所で保護されました。
これからもしかすると同じことが起きるかもしれないと思うと・・・いろいろ考えますが、穏やかに過ごしてほしいと思うものです。
Posted at 2014/03/01 22:35:21 | |
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