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2021年11月06日 イイね!

ヘッドライト・トラブル2:研磨の限界?

ヘッドライト・トラブル2:研磨の限界?さて、前回の「ヘッドライトプロテクションフィルム施工」衝撃のカッター入刀に続いて第2話。

今回は研磨→コーティングをしてもらったお話です。
が、ここでもショックな展開があり……!

今回の結論は、
・研磨は新品の殻には及ばない?(かもしれない)

というお話。


※前提として、他店さんであればこんなんじゃないかもしれない!ということをお断りしておきます。


前に説明なしにカッターで傷を入れられてしまったため、同じお店であるカーコーティングファクトリー(得洗隊)がそのリカバーとして、ヘッドライト磨き+コーティングを申し出てきました。

HPを見た感じ、ヘッドライト磨きこそは他店を圧倒するプロ技を持ってます!的喧伝をしているので、このままでは困る以上、現状復帰ということでお願いしました。


で、結果。













うん、まんべんなく磨き跡。









おまけに、







塗装、剥がされましたな。




う〜ん。こりゃ、ダメですね……。


カッター傷とクラックは除去されましたが、細かい磨き傷が入ってるおかげで、ライト全体の透明度が明らか落ちてます。


作業者の方に聞いてみると、
「ボディと違って透明なパーツなので、どうしても少々の磨き傷は残る」
とのことでした。


そうなのかなあ?そうなのか……
ちょっとここは、他店さんの成果を肉眼で検証してないので、真偽が判断できません。
HPで謳ってる通り、もしここのお店が他店を圧倒する研磨技術を持ってるのだとすれば、その技術を持ってしても「ヘッドライト研磨はこのくらいの傷はアリモノである」ということになるが…。

まあ、流石に新品状態のヘッドライトと比べると、手を入れる以上は同等にはならない、ということでしょうか?

大抵は、既に黄ばんだり小傷クラックまみれになったライトに施工することなので、その状態に比べれば遥かにクリアーになるわけですが。今回は新品時の透明度を持ったヘッドライトに施工してもらうという貴重なシチュエーションがあり、結果の比較が出来ました。


正直、これなら「新品同様になる!」とは宣伝しないでほしい…。あとカッター傷のリカバリーになってるかといったら、断然NGです。前より全体曇っちゃったので。



念押しで繰り返しますが、お店によってはこんな風にならないかもしれません。本件が作業者の問題か、店舗の問題かも定かではありませんが、ヘッドライトの美しさを求める方は、その店で依頼して大丈夫かをサンプル等で確認することをオススメします。


-------


あと、これね。






コレ、ヘッドライト施工後のチェック時に自己申告されたんですが、
「この傷は元からです」と言われたんです。

ところがですね、こんな真っ黒い禿げ、記憶にない。

今回お店に出す前に撮った写真を見ると……







やっぱ、ない。


お店の方で、施工前・施工中の写真があるのでは?
すると、「こっち(傷のある方)の写真はないんですが…」と言われつつ(ナゼ?)、見せられたのは、もう片方のマスキングしてある写真。

「マスキングして作業してるので…」
と言われましたが、してようが傷、入っちゃってるので……




とゆうわけで、板金塗装と、おそらくライトの殻の新品交換をしていただくという話になりつつあります。
先方のお店の提携板金屋で対応したいと言われたのですが、流石にこれ以上信用できないので、ボルボ正規Dでやらせてくれと伝えました。


多分、次回最終回!
Posted at 2021/11/07 12:23:31 | コメント(1) | トラックバック(0) | メンテナンス | 日記
2021年10月27日 イイね!

ヘッドライト・トラブル1:プロテクションフィルムはご用心!

ヘッドライト・トラブル1:プロテクションフィルムはご用心!結構切実な情報共有的なヤツです。
(まさか自分がこの手の連続モノを書くとは…)


我がC70のヘッドライトはまだクラックが少なく、しっかり透明なので、プロテクションフィルムを施工して黄ばみと傷から守ろうと思いました。ところが、様々なトラブル?に見舞われ…顛末を3回ほどに分けて書きたいと思います。

今回のブログの結論から書くと、
①ヘッドライトのプロテクションフィルム施工は傷がつくことがある
②プロテクションフィルムが守る範囲はレンズ全体ではない


施工をお願いしたのは、カーコーティングファクトリー(得洗隊)
こちらのプロテクションフィルムは5年耐久すると言います。HPでは「物理傷や黄ばみから守る最良の方法」として紹介されていました。


ところが……






き、傷が……?






細く光ってる線キズ、分かりますでしょうか。
これ、カッター傷です。レンズ外周を追うように、全体入っています。

お店に聞いてみると、
「専用の型が用意されてない車種に関しては、貼り付けてからカッターで切り出しするので、傷は絶対に入ります。」



……なんと?

さらにもうひとつ気になったのが、フィルムの施工範囲です。








赤ラインを引いたところがフィルム端です。

つまり、結構余裕を持った内側までしか貼られないんですね。
これについては、
「外周ギリギリまで攻めると剥がれやすくなるので、このくらいのカバー範囲になります」
自分「ということは、このフィルムの外は当然黄ばむ?」
→「そうですね」


まじかい!
(しかも切った形もラフだし…)

HPで「ヘッドライトを守る最良の方法」って言ってたの、嘘じゃない……?


この「貼ってからカッターの刃をライトに入れて切り出す」のと、「フィルムは端まで貼らない」というのが、他店のプロテクションフィルム施工でも同じなのか、この業者だけなのかは知りません。が、ライトにプロテクションフィルムをやりたい方は、施工を依頼する前に必ず確認して下さい!愛車の目に刃が入るかもしれません。

また、車種専用の型に切り出し済みのプロテクションフィルムだと、ライトにあてがって刃を入れる必要がないため、傷が入らない施工になると思われます。しかし、フィルムの守備範囲はやはり確認した方が良いと思います。

この方法でしか施工出来ないのであれば、事前に説明あればそのリスク含めて検討すればよいだけの話なので良いのですが、今回、施工前に一切説明が無かったんですね。


(そもそも車種専用プロテクションフィルムを取り寄せるということで施工まで1ヶ月ほど待ったのだが、当日行ってみたら型の無い車種なので汎用品を切りますと言われたり、作業時間が2〜3時間とあるのに5時間以上かかったりと、色々お店にギモンは感じていた)


で、傷から守るためのプロテクションフィルム施工で傷が増えたり、黄ばみから5年守るとの触れ込みなのに未防御の部分があるというのはあんまりだ……というのをお伝えし、後日、今度はカッター傷消しのためのヘッドライト磨き→2年耐久のコーティング施工を『無料』(プロテクションフィルム施工代の金額のまま行う)でしていただくことになりました。
と言っても、ライトの透明感は現状で満足していたので、今のコーティング剥がしきられて今後1、2年に一度再コーティングの手間とお金がかかることを考えると、磨き代は戻して欲しい…なんて思ったり。

そんなモヤモヤを抱えつつ、待たされて1週半後に磨き&コーティングに再度出しました。


すると、更に衝撃の展開が……!


そっちはそっちで別の教訓があったので、次のブログにします(笑)
Posted at 2021/11/07 11:43:52 | コメント(3) | トラックバック(0) | メンテナンス | 日記
2021年10月25日 イイね!

C70です!&イオス2.0Tとの違い編

C70です!&イオス2.0Tとの違い編以前の「乗り換えます」ブログから大層日数経ってしまいました。

愛車紹介に載せましたが、VW・イオス2.0Tの次なる車は、ボルボのC70 T5です。



4.7万キロの2011年式。購入はイオスに引き続き『4人乗りオープンカー専門店』バランスさんでした。好きなお店でまた素敵な個体に出会えて嬉しいです。
仕入れる車の状態の良さと、保管・展示状態の良さが相変わらず素晴らしいお店です。


さて、あれだけ好きであったイオスから乗り換え、2ヶ月半経ち、3500kmほど乗り。






車に馴染んで楽に運転出来る様になった今、イオスとの感じる違いを記しておこうと思います。


黄色い子もいますが……

※以降、200馬力でワクワクできる人の感想(戯言)です。


・スポーツカー度(性格)
どちらもいわゆる「スポーツカー」ではないですが、その塩梅はだいぶ異なります。

イオス2.0T……直4・2Lターボ、200ps、車重1590kg、6速
C70……直5・2.5Lターボ、230ps、車重1730kg、5速

馬力は下でも刺激は明らかにイオスが上。踏み抜くとグアッと引っ張られますし、前輪が鳴きます。
C70はそういう暴力性を感じさせることなく、粛々と前へ前へ。落ち着いた姿勢でグングン車速を高めます。パンフレットにもありますが、クルーザー志向。ジェントルさを十二分なパワーが滑らかに支えてくれます。
この2台の乗り比べで言えば、イオスがかなりスポーティでした。当時のゴルフGTIと共有のエンジンですしね。
ちなみに試乗したイオスV6(NA250ps、ゴルフR32と同エンジン)は更にブッとびでした……。
とはいえ、イオスも大人しくペダルを踏んでる分には静かで滑らか。日常的に過敏ということはありません。乗り心地は欧州車らしいやや固めの、でも疲れない仕立てで、同乗者から「酔わないね」と好評でした。
C70はよりゆったり感が強いですが、芯がないなんてことはなく、思い通り走ってくれます。

あとスポーツカー度ならコペン君がこの3台で一番でしょう^_^


・ルーフとフロントガラス

イオスはオープンカーでありながらガラスルーフになっていて、屋根を閉めている時にガラス部だけ開口も出来ます。この種の車はトランクを一杯にしてるとオープンカーになれませんが、そんな時もガラスルーフとサイドウィンドウを下げ切るとほぼオープンカー感覚になれる。クローズしてても空が見えるのはとても良いです。これが出来るのはイオスだけだったような(メガーヌカブリオレのグラスルーフって開くっけ?)
一方、C70のハードトップは厚みと剛性感がすごいです。閉めると文字通り外界と遮断した完全なクーペといった風で、その感覚はイオスのクローズ時より強く感じます。内装パネルの厚みにも違いがあったので、その辺りの作りが違うのかもしれません。

ルーフの開き方は全然違って、イオスは車の後方に30cmほどトランクがはみ出ていきますので要注意(センサーが教えてくれますが)。5分割ルーフは世界最多分割数で、トランスフォームのメカメカしさはトップクラス。


C70は3分割。変形時のトランクは後方にほぼハミでないため後方スペースは心配要りませんが、上方に高さ2mまで延びますので天井高に注意。開閉速度は、C70の方がサイドウィンドウを僅かに下げてすぐルーフ開閉動作に入る分、早く感じます。


オープンカーでよく話題になる、Aピラー(フロントウインドウ)の寝具合。というのは、ピラーの角度があるほど頭スレスレにウインドウが来て、開放感が減じるという話です。車によっては、頭のすぐ上までかぶさってるものも。そうすると、ドライバーの視野的にオープンカーぽさが減るわけです。
イオスはそういうトコロをとても練って作ってあり、フロントウインドウがドライバー頭よりだいぶ前で終わっているし、高さもあります。
C70は、イオスと比較すると寝気味だと思います(でも不満はなし)。代わりに手に入れてるのはクローズド時のスタイリング。イオス比で全長全幅が大きいのに全高は低いことにも、ピニンファリーナの姿勢が表れています。

・トランクスペース
屋根クローズ時はイオス2.0Tが380L、C70が404L。
オープン時はイオス205L、C70が200L。
この2台、ルーフ格納用の仕切りが制約する高さに違いがあり、オープン時はイオスの方が高さ(厚み)のある物を積めます。




C70は1段くぼんでるところがあります。
両車トランクスルーがあるため、どちらも長物OK。2m強の物を載せて屋根オープン可です。さあ家族でスキーに出かけましょう。

・後部座席




リアシートの広さはC70が一枚上。フルサイズで両脇には手元灯と小物入れ。背もたれの角度が寝ており安楽です。また、チャイルドシートを固定できるISOFIXがついています。
とはいえ、僕はイオスの後部座席も大好きでした。大人4人でロングドライブはどちらもイケます。
それと、ヘッドスペースはイオスの方がありますね。全高が4.4cm高く、着座位置の低さもあって頭上が広いです。

・燃費
イオスの圧勝。数km/L違います。C70で満タン時の走行可能距離380kmと出た時にゃ「マジか…」と思いました(中長距離走ると700km程度いける)。

・取り回し
イオスの最小回転半径5.1mってかなり小さくないですか!?
そこからC70の5.5m(5.9との情報もあり)に乗り換えると、ボディ長が20cm伸びたことと相まって街中では「曲がれん…」の連発(笑)ようやく、慣れてきました。

・エアコンとシートヒーター
両車とも真冬にオープン行ける暖房+シートヒーターを備えてますが、C70はオープン状態でサイドウインドウを下げても全然エアコンの効きがスポイルされないのです!これにはびっくりしました。
シートヒーターはイオスの方が強烈!(加減効きます)


〜総括〜
・イオスは比較的小ぶり、踏むとヤンチャ、燃費と小回り性能含め日常使いにグレイト
・C70は大柄・燃費食い気味、ジェントルな性格、室内やパワーにゆとり感

比較っぽい書き方をしたけど、C70に乗り始めてからも全然優劣の感覚は湧きませんでした。性格の違い、両車・両社の違いがただただ面白く、どっちも最高に好き。2台とも(コペンも含めたら3台)とても良い車と出会えて嬉しいです。

ハードトップのオープンカーは、クローズ車とオープンを両得したいワガママ車。4シーターとなれば尚更。ファミリーカーとしてもスポーツカーとしても半端者?いえいえ、全部入りでしか叶わない楽しさってのもあるんです。

C70とも、長くお付き合いできたらいいなと思います。
Posted at 2021/11/05 20:51:19 | コメント(5) | トラックバック(0)
2021年10月06日 イイね!

『ボルボ×クーペ×オープンカー』はちょっと贅沢

『ボルボ×クーペ×オープンカー』はちょっと贅沢聞くにこのC70、後期型は国内で全然売れなかったそうです。ハードトップカブリオレとしても4シーターは各社撤退していった頃合い(BMW等除く)の末期の車となりますが、それだけ成熟度が高い車だと感じます。

不満な点にガタイの大きさとか燃費の悪さを挙げましたが、むしろそれと引き換えに欲しかった後席の広さや排気量を得たので、承知の上でのトレードオフでした。なので、実際のところはあまりネガティブに捉えていません。
とはいえ、この燃費と1800mm超の車幅は胸張ってお薦めできるスペックではないので、★★★★としました。

真の安全第一主義ボルボがその技術と思想、デザインを注いで作り上げたクーペカブリオレは素晴らしいです。
家族友人と乗れる上質なオープンカーをお探しなら、是非一度見てみてください。

Posted at 2021/10/06 23:45:01 | コメント(0) | クルマレビュー
2021年08月23日 イイね!

またね、イオス!

またね、イオス!相当急な話になりますが、ぴったり6年間、ぴったり6万キロ乗ったVWイオスから乗り換えることになりました。

愛車愛車と言ってきた車で、今なお機関系は元気そのもの。それでも乗り換えを決意したのは、4シーターオープンカー、それもハードトップに限定した場合はときが経つほど選択肢が極端に限られるということでした。





ハードトップでファミリーユース可能なオープンカーが作られていたのは主に2000年代〜2010年すぎ。
近年作ってたといえばBMWですが、価格帯がかなり上がってしまう。
ソフトトップも全然アリかもしれない(メルセデスやアウディもあるし)のですが、ハードトップオープンカー特有の「クローズ時はトランクデカイ」メリットが捨てがたく。





「乗り潰したい!」あるいは「次もイオスで!」と言っていたものの、そうして何年と乗るうちにも家族使いできるオープンカーの、それも状態の良いものは段々と中古車市場から減っていく。

そんな時に見かけた、お世話になってるお店の気になる車種。
上玉。
まだ乗り換えとかならんだろーと思っていたのに、これは……と、なりました。決断は今月の頭。急転直下。





先に書いた「4シーターオープンカーの今後の選択肢を憂いて」みたいなこともありつつ、決断に至った理由のもうひとつは「これならイオスの次でも満足出来そう」と思える車に出会えたことでした。





イオスは最強の万能選手だと思います。愛車紹介に書いてる通り、自分からすればスポーツカーかつコンフォートカーでもあるのです。
大人4人で荷物積んで出かけられるオープンカー。乗り心地も刺激も両者満足の一台でした。
4シーターオープンカーのカテゴリ以外をチョイスすることは、うちに限ってはほぼあり得ません。その中でもイオスに匹敵できる車……そう考えたとき、ひとつ気になっていた車がありました。今回選んだのはその車です。

納車は25日、明後日です。なので、次期車についてもほどなく書くと思います。


そしてイオスはというと、今の仕様のまま知人に譲ることにしました。嫁ぎ先が見つかったのです。
しかもそれなりにご近所。足元がビートルのまん丸ヘリテージで、VWエンブレムが黄色くて、薄っすいリアウイングのついたウチの子は、まだまだその姿で走り回るし、また会おうと思えば会える。






正直言えば、下取りや売却見積もりのお値段が全然つかなかったのもあります。
二束三文で売るより、この車を面白いと思ってくれる人に乗ってもらえるのが何より嬉しいです。

汚れやトラブルを一通り直しました。ドアトリムの貼り替え、悪名高いウォッシャーホースとAピラーの修繕。内装のモディファイは物によっては剥がし、物によっては残し。








----------


初のマイカー、イオスは幸せのきっかけであり続けました。

車の喜び。妻と付き合い始めるきっかけ。3ヶ月後にはルーフを開けて2人で蔵王へスキーに。
結婚して子供が2人産まれても、4人でこの車に乗ってきました。それができるオープンカーです。
ファミリーユース込みの万能性、さすがはVWでした。
どっしりとした安定感と、MTにした時のレスポンス、そのバランスも良かった。
最初に愛車紹介に書いた通り、イオスだからこそ自分は車に対する何を諦めることもなかった一台だ、と所有を終える今も思います。


妻もイオスとの別れを寂しがってますが、せっかくだから次期車も同じくらい愛着を持ってもらいたいなと願ってます。イオスを渡した友人とのツーリングもしよう。


んなわけで。ありがとう、イオス!!!




















Posted at 2021/08/23 16:33:12 | コメント(5) | トラックバック(0)

プロフィール

「C70用トランクオプション、売ります http://cvw.jp/b/2485153/47876216/
何シテル?   08/03 14:40
kanedanova、映像制作家。

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