GT6 シーズナルイベントにトライ”レッドブルX2014、シエラ”

現在開催中（2014/10/23 12:00 ～ 2014/11/06 09:00）のシーズナルイベント。
今回は、フレンドの動きもおとなしいためｗ タイムは追求せず、ゴールド（と塗料）を取るだけのやっつけ走行レベルです。

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レッドブル X2014 スタンダード スーパーラップ

鈴鹿サーキットをレッドブルX2014スタンダードで1周タイムアタック。
レッドブルのマシンをパッドで操作するのはGT5時代も含めて今回が初でしたが、想像通りの難しさ。フロントの動きが機敏すぎてすぐにコース外を走行してしまう。フロントのダウンフォースを1000くらいまで弱めて動きをだるくさせる事でなんとか完走できそうな感触に。最初の完走ではゴールド基準タイムから0.6秒落ち。も～やりたくないｗ


2WD/ノーマルカー スーパーラップ

サーキット・デ・ラ・シエラをノーマルカーで1周タイムアタック。
使用した車両は、BMW M３ CSL'03（無改造、オイル交換のみ） PP497
速い車で挑戦しても面白みが無いので、お気に入りの無改造M3 CSLをチョイス。壁に接触したのに失格にならなかった珍しい場面[1:36]がありました。[4:40]のコーナーは難所ですなぁ。全体的にスペシャルな走りは必要ないけど、ハーフスピン以上の大きなミスは3回程度までに抑えないと10分は切れない、といったところ。シエラタイムラリーの時と違いスキッドリカバリーOFFなのでなかなか歯ごたえのある難易度となりました。

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オンライン対戦ではハンドルコントローラの使用率100%ですが、オフラインで遊ぶときはハンコンの準備が面倒なのでパッドでやっています。最近、フリクションサークルを考えながらパッドでのアナログ入力に面白さを感じています。「いま、３０％分ブレーキを弱めたから、その分だけステアリングを切ることが出来るな」などと。そう考えることは出来てもパッドだとその通りに入力するのが難しく、車速が速い車ほど正解とされる入力の受付時間が短いので、微妙な操作が出来ずに一気にステアリングを切ったり、一気にブレーキを離したりしてしまいます。
今回の鈴鹿レッドブルX2014のゴールドトロフィー獲得のラインは、パッドマイスター認定試験と言っても良いかもしれません。


MG6000でキャプチャ 1080i
操作：パッド