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2012年07月28日 イイね!

ズミー ジムアタック フェスティバル最高!【速報】

ズミー ジムアタック フェスティバル最高!【速報】ズミーレーシング100回記念イベント、ジムアタックフェスティバルに参加してきました。
午前はジムカーナ競技、午後は筑波コース2000でのタイムアタック。
その二つのタイムを合算、クラスごとのハンディタイムを加えて総合順位を決めるイベントです。
ようするに車と人間のトータルパッケージが、ジムカーナとサーキットの両方を高いレベルでこなせる必要がある、という事です。

今回のイベント、個人的にはN団長さんとのキングオブズミー対決を楽しませて頂きました。
ジムカーナでは0.14秒
筑波2000では0.4秒程及びませんでした。予想はしてましたが・・・うーん、やっぱり勝てませんでした。さすがです。
そして今回の総合結果としては、私は225幅のタイヤなのでGT3クラス ハンディ-4秒、N団長さんは255幅タイヤの為GT4クラス ハンディ-2秒と言う事で、トータルタイム計算の結果、優勝は私2位 N団長さん、となりました。
なんと優勝賞品は、GPSロガーデジスパイス2!!
うひょーー、これ、非常に欲しかったんですよーーー。どんぴしゃの賞品、Zummyさん本当にありがとうございました。有効に活用させて頂きます。

走行後はダンロップコーナー内側の広場でBBQ。雷が光りまくりでスリル満点の夕食でしたw
盛り沢山の内容、かつドライバー力も試せる、良いイベントでした。 
(外気温38度で車もドライバーもヘロヘロになりました) 
2012年04月28日 イイね!

2012クレバーサーキットトライアルin筑波 第2戦は0.025秒差で敗北

2012クレバーサーキットトライアルin筑波 第2戦は0.025秒差で敗北2012/4/28
2012クレバーサーキットトライアルin筑波 第2戦
筑波サーキット コース2000
Best 1分4秒674
GT2クラス 2位 全5台
晴れ 20度以下
AD08ネオバ 225-50-16 6部山(左フロントのみ7部山) +BNR32 純正ホイル 8J
ブレーキF:WINMAX ARMA AP2 5部山
R:プロミューLEVEL MAX700 6部山
BNR32純正タービン ブースト 約0.9(ブースト不安定、マニュアル設定50、ピーク1.02)
基本的に7500rpmシフト
アテーサコントローラ 8目盛前後
減衰力 F:0戻し、R:4戻し
エア圧 2.4温間
油温110度以下
水温96度以下
エンジンオイル カストロールRS 10w-50



クレバーレーシングのシリーズ戦の第2戦に参戦してきました。
あっくんさんR-Line@KAZUっち32Rさんカナモさんが見学に来られていて、楽しいお話もできました。
3名には、私の車を筑波の敷地内で運転してもらいその質素感と新しいクラッチのフィーリングを堪能していただきました。
私のほうは、R-Line@KAZUっち32RさんのBNR32とカナモさんのBNR34をちょこっとドライブ。私は特に乗り心地と騒音には大辛口なのですが、2台ともとても静かでボディもキレイ。そして乗り心地はいろいろな速度域で試さないと正確な答えは出せませんが、少なくとも筑波敷地内でゆっくりと排水溝の蓋などの上を走る分にはドライバーの体にダメージが無く良い乗り心地でした。
2台ともバネレートは私の車よりずっと固いので、スポーツ走行時にどんなフィーリングとなるのか試したくなっちゃいましたね。


シリーズ戦の結果ですが、0.025秒差で2位。負けました。
練習では、格上クラスのGT3クラスを含めても全体のトップタイムだったので、もしかして楽勝?と思えたのですが・・・
決勝1ヒートで0.025秒差でランエボ2のFさんに負け。
決勝2ヒートは、走行中にコントロールラインのランキングボードを見ながらの走行では、序盤は私が上位、中盤にFさんに逆転され、終盤に再び私が逆転してトップで走行終了。0.010秒差で勝ち。
これで最終順位も私の勝ちと思ってしまいましたが、それは勘違い。
決勝1ヒートと2ヒートの中での最良のタイムで競われるレギュレーションですので、決勝1ヒートのFさんのタイムに及ばず最終結果は2位となりました。ん~~~~~、悔しい!ですがこの大接戦は私もFさんもすごく楽しみました。
10月の第3戦の戦いが待ち遠しいです。
2012年02月19日 イイね!

2012クレバーサーキットトライアルin筑波 開幕戦優勝

2012クレバーサーキットトライアルin筑波 開幕戦優勝2012/2/19
2012クレバーサーキットトライアルin筑波 第1戦
筑波サーキット コース2000
Best 1分3秒851
GT2クラス 1位 全7台
晴れ 10度以下
AD08ネオバ 225-50-16 7部山(左フロントのみ8部山) +BNR32 純正ホイル 8J
ブレーキF:WINMAX ARMA AP2 7部山
R:プロミューLEVEL MAX700 7部山
ブースト 約0.9(ブースト不安定、マニュアル設定50、ピーク1.06)
エンジンオイル カストロールRS 10w-50



今年フル参戦を予定しているクレバーサーキットトライアル第1戦に参戦してきました。マイカーによる筑波2000でのタイムアタックのシリーズ戦です。
車の性能的に見て、一番合っていそうなGT2クラスにエントリー。このクラスは245幅までのタイヤを使用できるのですが、それに合致するタイヤを私は持っていないため普段どおり225-50-16サイズでの参戦となりました。
道具の準備の段階でライバル達に比べ不利な状態となってしまったので、この開幕戦で惨敗ならフル参戦中止し、開幕戦でまずまずのポジションであれば急遽無理して245-45-17あたりのタイヤを購入して優勝争いを狙っていく、という考えで挑みました。

もうひとつ、道具の心配事と言えばクラッチ。
2011年11月の筑波でクラッチカバー破損
その故障が今年2月の上旬なおって(以前同様純正クラッチを新品へ交換)、2月15日に再び筑波2000を走ったら、なんとまたしてもクラッチカバーが破損!たった10日ちょっとで新品のクラッチカバーが壊れるとはいったい何事?私の車はプル式クラッチなのですが、カバーの裏側(内部)にある部分で、フォークで引っ張られるベアリング?をロックしている金属のわっかが壊れてしまうのです。こんな細い金属の輪で引っ張られるフォークを受け止めてるのを見ると、これを新品でまた交換しても再び同じ故障が起きそうで不安に。すると修理工場の社長さんから、店にあるプッシュ式ミッションとプッシュ式のOS製ツインメタルクラッチを貸していただける事になり、開幕戦の前夜に搭載完了。
これで安心して開幕戦を戦えるという嬉しさと、私の大嫌いなペダル踏力の重くて、シャラシャラ音がして、ハンクラ領域がほとんど無いクラッチに耐える苦しみを味わう事になりましたw


当日、筑波に着くと「みんカラ、見てますよ~」というBNR32乗りのお2人から声をかけていただきました。チューニング的にまったく面白みも無く、派手なトピックも無い私の車に注目してもらえるとは嬉しくなりますね。このつまらない車でも、こんなタイムでスポーツ走行をこなせて、ひどい乗り心地や重いクラッチペダル、さまざまなうるさい音などをやせ我慢しなくてイイのですよ♪という事を第2世代GT-Rオーナーの方達に知ってもらいたいですね。

その後、観戦に来ていただいたEXM34さんと合流。
そして同じ時間帯にZummy走行会に参加していた、N団長さん、starlet.sinさん、jzasenkichiさんともお話できました。
ついでに私の重いクラッチペダルを踏んでもらいましたが・・・皆さん「強化クラッチならこんなもんだよ」「自分の車はもっと重い」ですって?皆さんどんだけ忍耐強いんですか!w
  


さて、走行に関してですがエントリーリストを見ると2008年のクレバーアタックで私のクラスのひとつ上のクラスで優勝争いをしていたランエボ2のFさんが、今年は私と同じGT2クラスに参戦しているのを見て「あ~、こりゃ終わったかな」的ムードに。
Fさんも私の黄色のGT-Rを覚えてくれていたようで、2008年の昔話やタイヤの話などで盛り上がりました。(その最中に揺れの感じる地震がありました)
走行結果は、なんとGT2クラス優勝
自己ベストではFさんに到底及ばないわけですが、Fさんは2年ぶりの走行と言う事でまだ本調子ではなかったそうで、たまたま優勝できた感じとなりました。
急遽搭載されたメタルツインクラッチ自体に問題はなく、ドライバー側の操作も問題なく、そして特にビックリするようなタイムアップも無くw 無事に完走する事が出来ました。
クラッチを貸してくださった社長様、ドライビングのアドバイスをくださったユニバーサル・ツインのIさん、応援、観戦の皆さん、ありがとうございました!

詳しい走行データは後日アップ予定です・・?
2011年11月27日 イイね!

REV SPEED 2011クラブマンレーサー選手権【車載&走行データ】

REV SPEED 2011クラブマンレーサー選手権【車載&走行データ】2011/11/27
REV SPEED第2回クラブマンレーサー選手権
筑波サーキット コース2000
Best 1分3秒921
ストリートR 4WDクラス4位 全9台
晴れ 10度~13度
AD08ネオバ 225-50-16 8部山(左フロントのみ新品) +BNR32 純正ホイル 8J
ブレーキF:WINMAX ARMA AP2 10部山
R:プロミューLEVEL MAX700 8部山
ブースト 約0.9(ブースト不安定、マニュアル設定50、ピーク1.04)
基本的に7500rpmシフト
アテーサコントローラ 7目盛前後
減衰力 前後4戻し
エア圧 2.4温間

油温 110度以下
水温 89度以下
エンジンオイル カストロールRS


■練習 4周走行
1分4秒008 (3周目)
sec1 25.959
sec2 26.120
sec3 11.929
180.662km/h
エア圧未調整、走行後2.7以上に。
車載カメラの設置に時間がかかり3周しか走れず。


■計測1本目 10周走行 気温10度
1分3秒921 (2周目)
sec1 26.355
sec2 25.923
sec3 11.643
182.094km/h

1分3秒927 (3周目)
sec1 25.875
sec2 26.248
sec3 11.804
181.482km/h

1分4秒028 (9周目)
sec1 26.147
sec2 26.161
sec3 11.720
182.618km/h
エア圧2.4 温間。
エンジンパワー的に一番おいしいはずの最初のアタックラップに、ベストタイムを出せている点は高評価。3周目にも連続して同タイムを出せているので良い精度と言いたい所だが、中身を分析するとセクタータイムが速かったり遅かったりで、まだ精度不足。9周目にも悪く無いタイムが出ている事から、走行時間後半でも十分クーリングすれば良いタイムを狙えるかも?ただしこれは気温が低かったからかも。
普段通りのブースト0.9でシート外し無しの状態で走行たが、この条件下では自己ベスト更新。


■計測2本目 5周走行 気温13度
1分4秒210 (4周目)
sec1 26.200
sec2 26.243
sec3 11.767
181.879km/h
エア圧2.3 温間。
設定ブースト1.0 ピーク0.92
計測1本目のタイムが良かったので、欲張って助手席を外し、ブーストを1.0へ設定。2009年の3秒786の時と同じ条件にする。当然加速感も増し、タイムアップすると思ったらブーストが1.0どころかピークで0.92しかかからず、ヘボヘボな加速に。タイムもへぼいし5周目にはクラッチ故障でリタイアに。
コース上にオイルを出している車両あり(インプレッサかな?)

計測1本目 コースインから3周目まで 


■車の状態
2009年から相変わらず治っていないブースト不安定症状

リアのみarc調整式スタビライザー(設定値:ソフト)で純正と変わらない感覚で良いバランス。

使用タイヤをRE11からAD08ネオバへ

右フロントアッパーアームからゴキゴキ音

アライメントは1年?とってない(フロント キャンバー3度)

■フィーリング、感想
2009年1月に自己ベスト1分3秒786を出し信頼をしていたRE11(1部山)を使用し2010年12月に筑波を走ったら1分4秒618と大きくタイムダウン。これは固いリアスタビでアンバランスになっていた事もあるがそれにしてもひどいタイムでがっかりしていました。今回スタビを柔らかく設定し、タイヤをAD08にしたところ素晴らしいフィーリングに。鈍感な私でもハッキリと感じ取れる1コーナー、1ヘアピン、2ヘアピンでも強力な横グリップ。良いと思っていたRE11も3年ほど経った1部山では、期待していたグリップは失っていたようです。AD08のグリップ感は筑波2000においては自分が使ったタイヤの中ではNo1。タイヤのグリップの依存度が高いと思われるsec311.643が出てますが、これは記憶が確かなら自己ベストでしょう。そもそも私の車で11秒台に入る事は稀だったので。
そして計測1本目の1分3秒921は、ブースト0.9で助手席を外さない状態では自己ベスト。
計測2本目はブースト1.0に設定したら、ピークですら0.92とお話にならない不具合っぷり。原因追求は困難なので今後も騙し騙し使用していくことになりそうです。
この日の課題に設定したのは、ブレーキ。特に制動力の立ち上がり方、ブレーキ開始からいかに早く制動力をMAXの状態に持っていけるかを意識しながら走り続けました。そうする事で気がついた事は、ドカンと踏んだ直後に、MAXの制動力が発生するまでに僅かに遅れがあるという事。この原因が、パッドの摩材なのか、フルードの固さなのか、ローター温度が合っていないのか、ブレーキホースの膨張なのか、住友ER34キャリパーの性能なのかはわかりません。自分のフィーリングとしては、ストレート区間で冷やされたローター&パッドが最大時の80%くらいまでμが落ちていて、ブレーキを踏んだ瞬間は80%の制動力を発生させ、パッドとローターの摩擦で即座にブレーキ温度がグワッとμを100%発生させるところに上がる・・・それらの変動が一瞬のうちに起こっているように感じられました。本当のところは謎ですが、これらの特性をよく理解してもっとブレーキングをつめていきたいです。

取材の記事は、REV SPEED 2012 2月号に掲載されています。(記事にある、約420psはブースト1.1使用時の場合)
2011年09月12日 イイね!

負けず嫌い選手権in日光サーキットを指をくわえて観戦

負けず嫌い選手権in日光サーキットを指をくわえて観戦9月12日にぶん蔵さんが日光で負けず嫌い選手権をやる、という事で行ってきました、観戦に。
本音は観戦などではなく、参戦したかったのですが走行費に加え日光ライセンス取得の費用の壁が立ちはだかり現在貯金&充電モードの私としては泣く泣く走行を我慢する事にしました。
結果、参加者皆さんの激しいタイム合戦を見ていたら、「ぬお~、自分も挑戦してぇぇぇぇ!」という気持ちに襲われましたが、まあそこは予想していた事なので我慢我慢・・・w

朝遅く起きて、代車のマーチで高速を使わずに日光サーキットへ(GT-Rはドライブシャフトブーツなどなど複数の修理中)。4号バイパスで宇都宮まで行き、あとは県道63号?で。2,3時間かかりましたがATなので疲労も少なく楽チンドライブでした。
12時半頃、日光に到着。日光に来るのは2年ぶりかな?さっそく負けず嫌い選手権を観戦します。

参加者は
ぶん蔵さん
大谷飛雄選手
濱田選手
God選手
(1本?だけS2000のドライバーさんも参戦していたようです)

当日の写真

NAロードスター負けず嫌い選手権号を使用し、誰が一番速いタイムを出せるか!?という勝負内容です。
午前中は練習走行、午後からそれぞれ3本の計測が行われました。

お会いして気づきましたが大谷選手とは以前お会いしていて、というか一度対戦していました。2009年のMote-Laタイムバトルゲームス最終戦へ、当時FCJに参戦中?の大谷選手がスポット参戦したのです。結果は総合2位とMote-La常連ドライバーを蹴散らすという初参戦ではあり得ないリザルトを残したので記憶に残っています(私も蹴散らされましたw)。話をしたら大谷選手も当時のMote-La参戦の事を覚えていましたね。現在はF3テスト走行のチャンスをうかがっているとの事でした。
そんなフォーミュラに乗る大谷選手やぶん蔵さん、濱田選手から現在買い替え検討中であるレーシングスーツについてもあれこれ質問をしてアドバイスを頂く事が出来ました。
それとぶん蔵さんが電話で神戸さんを挑発?w先日、Quick羽生でひさしぶりにお会いした神戸さんと電話で話をさせていただきました。いずれ日光レコードホルダーの神戸さんにも挑戦してみたいですね。

さて、負けず嫌い選手権の模様は、ぶん蔵さんのトップタイムを皆が追いかける展開に。その中でもやはり大谷選手のパフォーマンスが素晴らしかったのですね。初走行の日光で、ぶん蔵さんの0.1~0.2秒落ちのタイムを出してきます。ハイレベルなドライバーにとっては初乗車のマシン、初走行のコースなど恐れるに足らずな事では有りますが、その走りとタイムのアップ具合などを目で見るとリザルトの数値では表せないパフォーマンスを感じることが出来ます。
お遊びの雰囲気の負けず嫌い選手権ですが、トップタイムを取れない大谷選手はかなり悔しい表情をしてました。そして他のドライバーが走っている時間帯は、ぶん蔵さんから走り方のアドバイスをもらい、頭の中で次の走行時の改善点をシミュレートしている様子でした。大谷選手のような上を狙うドライバーの研究熱心さから学ぶ点は多いです。
そして、タイム順位で最下位となった濱田選手。もてぎのカートレース(たしかMAX?)で優勝している方。カートで高いパフォーマンスのドライバーが、箱のタイムアタックでこのような結果になるという事が私としてはとても興味深いものです。まるで過去の自分、当時各地のレンタルカートレースで勝ちまくりでいくつかのコースでコースレコードも出していた私が、2004年の日光ホモ無し6時間耐久レース(EP82使用)でぶん蔵さんにボコボコに(同じ車両で0.8秒差)された状況を再び見ているように感じました(参考記事)。カートを使用しての負けず嫌い選手権であれば濱田選手がトップ争いをする事は疑う余地は有りませんが、今回のロードスター+日光サーキットの組み合わせでは、「なんでタイム出ないの?」と悩んでいる様子でした。

得意のカテゴリ以外ではトップ争いが出来ない。そんなドライバーにはなりたくないと思った私はいつの頃からかカートだけでなく車でも。サーキットだけでなくジムカーナでも。フォーミュラでも。峠(群サイ)でも。ダート路面でも、どんなカテゴリでもトップクラスのパフォーマンスを持つドライバーを目指そうと決めたのでした。

昔話はこの辺で終わりにして、今回の負けず嫌い選手権の結果は
1位 42秒7 ぶん蔵さん
2位 42秒9 大谷選手
3位 43秒1 God選手
4位 43秒5 濱田選手

詳しい結果はぶん蔵さんのブログをご覧ください

負けず嫌い選手権2回戦 ぶん蔵さんドライブ 42秒782(タイム抹消)

プロフィール

「10月25日本庄負けず嫌い選手権は、主役が来れなくなってしまい、中止となりました。私も仕事休めなくなりました。」
何シテル?   10/18 14:50
過去の日記はこちらです。 http://mixi.jp/show_friend.pl?id=6173917 イエローデーモンGT-R(BNR32)でいろ...
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