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2009年11月29日 イイね!

Zummy 筑波ジムカーナ最終戦に参加【速報】

Zummy 筑波ジムカーナ最終戦に参加【速報】2009/11/29
Zummyドリフト&ジムカーナ 第2戦
ランチタイムジムカーナ 参加10台 1位

Zummy筑波無差別統一シリーズ シリーズチャンピオン獲得


筑波でジムカーナの日でした。Zummy筑波無差別統一シリーズ、最終戦です。
0.1秒程度の接戦を制して優勝、年間タイトルも獲得できました。



これから準備して、伊勢神宮&鈴鹿サーキットに向かいます。
燃料ポンプを交換してから燃料計の動きが非常に遅くおかしな動き、そして下回りからなにかオイル漏れ?
心配ですが、無事に帰りたいものです。
Posted at 2009/11/29 22:50:53 | コメント(14) | トラックバック(0) | ジムカーナ | 日記
2009年11月21日 イイね!

GT-Rリフレッシュ計画 2009その後1 クラッチ選択会議

GT-Rリフレッシュ計画 2009その後1 クラッチ選択会議先日書いた、GT-Rリフレッシュ計画 2009の中の(たくさんのアドバイス、ありがとうございました)

1、純正クラッチの消耗
2、燃料ポンプ、壊れる前にリフレッシュ
3、ブーストの異常、パワーダウン

の対策として行動を起こしてきました。


1、クラッチ
純正タービンのパワーであれば純正クラッチで3年間サーキットやジムカーナで高回転ミートのスタートをしても持った実績から、交換するなら再び純正クラッチを選ぶ予定だったのですが、コストパフォーマンスの点でやや怪しくなってきました。
純正クラッチなら、カバー、ディスク、フライホイール、ベアリングの4点セットに工賃を加えても10万円以下で余裕でおさまると勝手に予想していたのですが、純正部品の値上がりにより合計11万円オーバーする事が判明。お店によって多少は価格が前後するでしょうが、お値段のお安いお店で見積もりをしてもらっても11万円オーバーとなると・・・・社外品、とくにニスモあたりの安いクラッチと予算的にほぼ変わらないのでは?という新たな問題が発生してきました。
ただし、仮に社外品のクラッチが純正並みの価格だったとしても喜んで社外品を選ぶわけには行きません。動力の伝達能力以外の部分で純正クラッチに勝る社外のクラッチは存在しないと考えています。不快なシャラシャラ音が出ないか、半クラッチの幅や扱いやすさ、温度に影響されないか、踏力、価格。
とくに踏力は最重要項目であり、3年前のエンジン載せ替え時にクラッチを交換するか判断を迫られたとき、踏力の軽さの面で純正をそのまま使う事を選んだくらいです。

社外品で純正並み、もしくは純正より軽そうなクラッチを探してみると、ニスモ スポーツクラッチキットがあります。ハイパーレブを見ると、圧着力920kgf~と数ある社外クラッチの中でも非常に低い数値。圧着力が低ければ、単純に踏力は軽いと考えていいのかは分かりませんけど。
この踏力の軽いであろう(みんカラ パーツレビューでも軽いという意見多数)ニスモ スポーツクラッチキットですら、私が乗り比べた結果、純正のほうが踏力は軽い!運転が楽。という事を確認しています。この製品が純正より安いならば、踏力がわずかに重くなる事をガマンして選択、というのもありそうです。

もうひとつ軽そうなクラッチ、OSのSTR2CD。圧着力900kgfとさらに軽そうです。しかし素材がメタルな上、ツインクラッチ構造。BNR32前期にしか対応しておらず、プル式クラッチの私の場合はプッシュ式への作動変更パーツが必要と予算が多くかかりそうです。メタルによる扱いにくさ、ツインによるシャラシャラ音が心配の種。扱いやすく、不快な音もしないとなれば選択の候補に入りそうです。公式サイトでは、たしか”純正より軽い”とうたってたような。本当かいな?

OS STR2CDの情報、またそれ以外にお勧めのクラッチの情報がありましたらアドバイスいただけると非常に助かります。

ついでにNISMO強化クラッチペダルブラケットへ交換する事も決定です。クラッチ踏むとギシギシいっているので。


2、燃料ポンプ
こちらは皆様のアドバイスにより、ニスモで決定です。欠品であれば中身が同じである東名でも可。
純正ポンプから大容量ポンプにしても、変にパワーアップしてしまう事も無いようですし、寿命の面も純正同等、価格も純正並み(純正のほうが高かったりして?)、そして一番気がかりなミーーーンというポンプ音もバッテリーに直つなぎせずに純正どおりの取り付け方法ならば問題なしとわかりました。


3、ブーストのかかり方が異常、パワーダウン?
これについては、3年前に現車セッティングを行ったYMS行田店の店長さんに試乗チェックをしてもらいました。結果は、
ブースト0.7までは上がるが、そこで止まり、その後ゆっくりとオーバーシュートのようなかたちで徐々にブーストが上がっていく。ブーストコントローラーの不具合なのか、0.9に設定しているにもかかわらず、0.7で設定しているような動き。5月のエキマニ純正戻し時の取り付けミスなども考えられるが、ブーストコントローラーの設定がおかしいかな?
という診断。ブーコンは0.9で学習しなおしを1度やりましたが効果無しでした。正圧時から、負圧時からといろいろな状態からアクセルを踏んでブーストのかかりをチェックしてもらいましたが、どの状態でも0.7までしかかからない状態ということを確認できました。
なるほど、ブースト0.7であれば、筑波1000でブースト1.0時(普段は0.9ですがこの日は特別)から0.9秒以上も遅くなっても納得できます。タイムダウンの原因はパワーダウンによるものという事で確定かも?
状態の確認は出来たので、これからは原因をさぐらねばなりません。設定値より、実際にかかるブースト値が0.2低いのであれば、現状より単純に0.2上げれば目的のブースト値になるのか、その辺からさぐってみましょう。
原因がタービンのヘタリとかだと、見つけるまでの時間と予算がすごくかかりそうで怖いです。


この日、一緒に行動したのはぼぼっくりさん。この方のBNR32は私の車と兄弟か?と思わせるくらい同じ部分多数。YMS現車セッティング、マフラー、カーナビ、ER34キャリパーなどなど・・・
約1時間ほどかかる次の目的地まで、お互いの車を交換して試乗会を実施。ぼぼっくりさん、ありがとうございました。
お互いの車の違いや不調をチェックする事が出来ました。細かいことを書くと長文になってしまうので、重要ポイントのみを。
上にも書いたニスモスポーツクラッチキットの評価は、このぼぼっくりさんの車によるものです。以前、1度乗せていただいた時は、あまりクラッチを意識しませんでしたが今回は注意深く試乗。やはり純正よりは重いです。試乗後すぐに私の車を運転すると、やはり純正は軽い!という事が確認できました。ただし、気にならない人はどちらも同じ重さに感じるレベルではないでしょうか。ニスモスポーツクラッチキットは、半クラッチの具合も純正並みで、クラッチを踏んでも離しても異音は無し(音の変化は純正並みにあります)。優等生なクラッチと言えます。
パワー的にはどっかんターボ的な感じ。私の車が4000回転ちょいで最大トルク、最大ブーストに達するのに対して、ぼぼっくり号は5000回転くらいまで待たないとパワーが炸裂しないのでもどかしい、が5000回転以降は一気に8000回転までパワー炸裂でちょっと怖いくらいです(ブースト設定が1.1だった事もあり)
他にもシートやら車高長やらニスモブッシュやら、いろいろ感じる事が出来ました。やはり他の方のGT-Rに乗ることはとても勉強になりますね。
関連情報URL : http://www.osgiken.co.jp/
Posted at 2009/11/22 13:50:43 | コメント(10) | トラックバック(0) | 車修理・メンテナンス | 日記
2009年11月18日 イイね!

GT-Rリフレッシュ計画 2009

GT-Rリフレッシュ計画 200911月7日のZummy走行会TC1000にて、同じ仕様で0.9秒ものタイムダウンをきっかけにGT-Rのリフレッシュを行おうかと検討中です。12月1日のREV SPEED鈴鹿走行会という遠出の大イベントを控えている事も理由です。
古い車なのでくたびれているところだらけですが、予算も限られてるので少ししか治せないでしょう。


1、純正クラッチの消耗
エンジンを載せ替えた2006年6月にクラッチディスクのみを交換。そのほかの部分であるカバー、フライホイール、ベアリングはそのまま使用し続けているので、何年間使用されているのかは不明。ディスクは2006年からなので3年5ヶ月使用。その間、毎月1回以上はスポーツ走行を実施、つまり年間12回以上走行。それを3年なので36回以上走行。その中にはレースでのグリッドスタート、ジムカーナでのタイム計測時のタイム狙いのスタートも2~3割ほど含む。普段はブースト0.9で使用だが、私にとってモナコGPと言えるSKGジムカーナのみはブースト1.1を使用(ブースト1.1時、423ps、47kg/m)。こんな使い方を続けて、純正クラッチのフィーリングは悪化もせず、変わる事もありませんでした。が!2008年10月あたりのSKGジムカーナのスタートでクラッチを滑らせすぎてしまい、そのたった1回のミスだけでクラッチのミートポイントが変化してしまいました。でもそこでご臨終とはならず、その後も普段乗りもOKだし、2009年7月のSKGジムカーナではコースレコードを出すほど問題なく使用。まだ使えそうではありますが、先日のTC1000にて、ホームストレート3速加速時にクラッチの滑りらしいものを1度体感。
SKG後はミートポイントも変わってしまったし、3年以上もハードな使い方だし、クラッチの踏力の重さを改善できるかもしれないし、鈴鹿での旅先で立ち往生になったら大変だし、という理由でクラッチの交換は決定です。
出来る事なら自分が実験台となり、このようなハードな使い方をクラッチが終了するまで続け、どれくらい純正クラッチを持たせられるのかという実験をし、世の中の第2世代GT-Rユーザーに伝えたかったです。これからクラッチ交換を迎えるGT-Rオーナーが、無駄に強化クラッチに交換して、毎日の運転が苦痛にならないために。


2、燃料ポンプ、壊れる前にリフレッシュ
燃料ポンプの故障は、だんだんと調子が悪くなるものではなくある日突然壊れる、と聞きました。壊れると車は全く動かず。こんな事が旅先で発生したらレッカー代だけで燃料ポンプ交換が出来てしまいますよ、ってな事で怖くなって交換したくなりました。平成5年の車ですから16年も使ったポンプなわけですから。
ブレーキサイズも小さく、これ以上パワーを上げる事は出来ないバランスに仕上げているので、燃料ポンプは純正品で十分。万が一にもタービンをサイズアップする事は無いとは思っていますが、例えばこの先タービンブローして修理となった時、純正タービンが超値上がりしていて1機20万になったらツインターボなので合計40万円。さすがにそこまでの金額になってしまったら通販で30万円で買えるGT-SSタービンを買うかもしれません。GT-SSタービンをまともに動かすために必要な補器類(インジェクターやカムなど)を含めた金額が、純正タービンを買って修理するより安いとなったら純正を選ばない可能性も高まります。
そんな事を考えると、その補器類のひとつである燃料ポンプを大容量のものにするのも悪くは無い。ポンプだけ大容量になる事でのデメリットはどうやらなさそうです。逆にパワーアップなどのメリットも無し。ECUのリセッティングも必要ないとの事。さらに、純正品のポンプは結構値段が高く、大容量ポンプと値段の差がほとんど無し。じゃあ、大容量ポンプに決まりかな、と思うのですが心配なことがひとつ。それは燃料ポンプの作動音。とくにサーキットで見かける大パワーGT-Rはほとんどがミーーーーーンという大きなポンプ音を出しています。あれは耐えられません。ニスモのポンプはそんな感じらしいので候補から外れます。GT-Rマガジンで見かけるRH9燃料ポンプが気になっています。音が静かな設計と書いてありますが本当に静かなのか?純正に比べてどうなのか?¥29000前後と値段も安い。ということでRH9製が本命です。
東名など他にもメーカーはありますが、結局中身はサードだかボッシュが作っていてどれもニスモと変わらないという情報もありますがどうなんでしょうか。
RH9燃料ポンプが良い品で無いならば、BNR34純正ポンプを選ぶ事になりそうです。


3、ブーストの異常、パワーダウン
なんとなく今年5月くらいから感じてました。5月のポテンザエキサイティングステージで、気温30度以上とはいえ、タイムの落ち幅が周りの車より大きい。そして前日に発覚したTOMEIエキマニ割れ。後日、純正エキマニに交換して、まあ普通に走れてるな~って感じでした。でも加速時にチェックするとなんとなく変な感じ。

2速全開で加速したときにグオオオオオとブースト計の針が0.7くらいまで上がり一旦止まりその後ブーストコントローラーの設定値である0.9に達する状態。んん?なんか今までと違う、おかしいぞ。

以前の元気な時は、
2速で加速時、グワン!と一気に設定値の0.9を超えてオーバーシュートで約1.0くらいまで上がり、その後瞬時に0.9に落ち着く、という一般的に言う正常なブーストの動きだったのに。

そんな変なブーストも知らん振りをして乗ってましたが、先日11月7日のTC1000での0.9秒ものタイムダウンをきっかけにやはりパワーダウンしてるのか?という疑いが再発。(以前の良いタイムのときと最高速の比較は出来てませんが)
なので、知らん振りしないで、ちゃんと治したほうが良いかもしれません。
この不具合の原因が、ブーストのホースからエア漏れ、点火時期のズレ、などであれば簡単に治せそうで助かるのですが、エンジンの圧縮低下、タービンの性能低下(ブロー)などの重症だとすると予算的に治す事が難しくなりそうです。
ターボ周りの不具合か?エンジン側のトラブルか?あ、あとリサーキュレーションバルブ(ブローオフバルブ)とアクチュエータの可能性もありそうです、これなら予算も安そうです。鈴鹿に行く前に治したいのですが、ちょっと間に合わないようです。


4、各ギアに入りづらくなってきたミッション
中古車なので最初から多少はギアの入りが悪い事もありましたが、次第に悪化。一番気になっていたのはサーキットなどでの全開時に4から5速に入れるときにギャッと鳴る事。普段の街乗りでは常にダブルクラッチを使うなどしてミッションを労わっていました。FSWや鈴鹿などを走行時には5速に入れるときのみはサーキットでもダブルクラッチを使用。そして今回の11月7日のTC1000で、2から3速に入れるときにド派手にギャァァァとシフトミス。あれほどギアが入りづらい瞬間はサーキットでは初でした。いよいよ傷みは深刻になってきました。
予算的にすぐには治せないので、壊れる寸前まで乗ることになるかも?Gマガなどでミッション載せ替え大特価が出たタイミングで治すかもしれません。


5、アラゴスタ車高長O/H&仕様変更
バッコンバッコンと縁石乗りまくり走行をしまくりで、これまた3年以上使用した中古のアラゴスタ車高長ですが、特にショックが抜けた感触は感じられないのですが、ジャッキアップしたときにショックからシュコーーーと音がするのですがそれこそが抜けてる証拠らしい?
サーキットのタイムより乗り心地重視なので、超低いバネレートを使用していますが、今より乗り心地が向上できてサーキット走行も多少良くなるならば、1~2キロくらいバネレートをアップしショックのO/Hついでに仕様変更もしてみたい。アラゴスタなので、候補は緑整備センターかジーイングになるのかな。以前試乗させてもらった緑アラゴスタ(車種はZ33)の乗り心地の良さにひどく驚いたので、第一候補は緑整備センターです。


6、すじがねくん or ガッチリサポート導入
マルシェのすじがねくんかナギサオートのガッチリサポートの導入を検討中。フロントのフェンダー内に取り付ける骨格のようなもんですな。ナギサオートは11月末にお台場でセールをやるみたいです。行ってみたいけど29日は筑波でジムカーナだしなぁ。


1,2は鈴鹿前に実施、3は根がふかそうなので鈴鹿の跡にゆっくりと、4,5は症状がさらに悪化したときに、6は財布に余裕があればいつでも、というスケジュールで治していこうと思います。
Posted at 2009/11/18 00:04:33 | コメント(15) | トラックバック(0) | 車修理・メンテナンス | 日記
2009年11月05日 イイね!

Forza Motorsport3 カービューCUPに参加

Forza Motorsport3 カービューCUPに参加carviewの企画によるForza Motorsport3 カービューCUPに参加してきました。
Forza Motorsport3とは何か?
XBOX360のカーレースゲームです。こちらのcarviewさんの記事を読むとわかると思います。

ちなみに公式サイトっぽいのはこちら。

んで、いきなりですが大会のレポート記事。
Mote-Laの事を書いていただけたのがちょっと嬉しかったですw

ルールは二人一組のチームでのトーナメント戦。計8チーム。
私はふじそんさんと一緒に参加しました。Forza3をすでにもっているふじそんさんが頼りです。なにせ私はForzaシリーズを一度もやったことが無く、XBOX360すら持っていませんw
シミュレータ寄りのゲームであれば、実車で走っている経験と適応力でなんとかなるのでは、と予想。これがイニシャルDやリッジレーサーやマリオカートのようなゲームとしての純度が高いレースゲームだと免許も持っていない中学生、高校生に惨敗する事になるのでしょう。

レギュレーションは
1回戦、筑波サーキット
準決勝、鈴鹿サーキット
決勝、ニュルブルクリンク

という事以外は当日までは秘密という事だったので、1回戦目はロードスター、準決勝はNSX or S2000、決勝はBMW M3などど使用車種を推理していたのですが、実際は全コースともアウディR8 V10を使用し、ピットでチームメイトと交代する事が義務付けられたレース方式で勝負する内容でした。

1回戦目の筑波6周レースは、私もふじそんさんも59秒台を出すなどしてなんとか勝利。
準決勝の鈴鹿4周レースでは、この大会の主役とも言える河口まなぶさん×五味康隆さんチームと鈴鹿で激突。なんと五味さんは鈴鹿のレーシングスクールを経験しているという事でかなり手強そう。1stドライバーはこちらは私、モータージャーナリストチームは五味さん。
1コーナーに並んで飛び込むが、2コーナーでインから抜かれてしまいました。五味さんの丁寧で速い走りに徐々に差をつけられてしまい、1周走ったらふじそんさんに交代する作戦に変更。Forza3を持っているふじそんさんの走りに賭けます。しかしその後も五味さん、河口さんの走りは速く差を広げられてチェッカー。我々はコースアウトしないようにとコーナーで速度を落としすぎたのかもしれません。
準決勝敗退によりもはやこれまで、と思ったのですが決勝にモータージャーナリストチームが進んでしまった事により2位の賞品がユーザーに行き渡らないぞ、という事で急遽?3位決定戦を行ってユーザーチームの2位を決める展開になり、我々はもう一度走るチャンスを与えられました。ここでの勝負方式は筑波サーキット2周。この対戦が場内もかなり盛り上がる展開に!特にピットロードが!
2番グリッドの私は1コーナーでクロスラインで抜いて逆転!しかしその後あんな場所で逆転され・・
詳しくは動画をどうぞ。


コーナーで激突など無いクリーンなバトル、笑いも有りとても楽しめました。
EIZOの24インチワイド液晶を3画面使った豪華な設備+ハンドルコントローラ。夢のような環境で最高のイベントを楽しめました。
我々チームは最終的に、Forza Motorsport3のソフトとトロフィー+賞状を頂く事が出来ました。こりゃ、XBOX360が欲しくなりますな。
参加された皆さん、お疲れ様でした。
河口さん、五味さんとの交流も貴重な経験でした。carview関係者の方々、EIZOのスタッフさん、参加者の方々と、終電ギリギリの時間まで盛り上がってしまいました。
carviewさんには今後もこのようなレースゲーム大会を開催してくれる事を期待しちゃいます。



ところで、カーレースゲームと言ってもいろいろな方向性のものが存在しますが、Forza3はグランツーリスモと同じセグメントに位置すると思われます。数多くの実在する車両が登場し、正確に再現された実在するコースを走る事が出来、車の挙動は物理演算により実車に近いものでありゲームというよりはシミュレータ寄りになっています。
私は初代からのグランツーリスモファンであり、待ちに待ったGT3の発売の時はGT3がセットになったPS2を購入。GT3専用機なのだからと、PS2のディスクトレイを溶接して二度と開かない様にしても良いくらい、に思ってましたw
そんなもんだから、Forzaの存在を知ったときは、とてもグランツーリスモには及ばないだろうと思ってました。
しかし今回、初めてForzaシリーズをプレイしたところその考えは完全にくつがえされました。今までの私のような食わず嫌いのグランツーリスモファンに、ぜひForza3をプレイしてもらいたいです。
Forzaってこんなに凄かったのか!と思えるはずです。

あ、もうひとつForza3で感動した事を思い出しました。
筑波サーキットでダンロップコーナーを越えると・・・目の前に筑波山が現れます!素敵。

プロフィール

「10月25日本庄負けず嫌い選手権は、主役が来れなくなってしまい、中止となりました。私も仕事休めなくなりました。」
何シテル?   10/18 14:50
過去の日記はこちらです。 http://mixi.jp/show_friend.pl?id=6173917 イエローデーモンGT-R(BNR32)でいろ...
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