2016年01月28日
ホームセンターや車用品店に持ち込んでみましたが、YZF-R15のキーは特殊な形ということ、バイク用は作成できないということで作ることができませんでした。
ふとバイクで走っていると鍵専門店!!なるものがあり、輸入車や特殊キーのスペアキー作成可能!!とのぼりが出ていたので立ち寄ってみました。
似たような鍵を元にスペアーキーを作成。
しかし、回りません。
山のカットは問題なさそうですが、キーの縦溝の幅が違っています。
店員は鍵をガチャガチャ力任せに回したりしていると、時々回りました。
(シリンダー壊されると思えるような回し方)
溝の幅があっていないため、寄せて回さないと回らない状態でした。
それも、キーは180度挿す向きを変えても回るのが基本でるが、向きを変えてしまうと全く回りません。
そんな状態でも数回回ったら「これでなんとか使えるようになったから2千円です。使えることがあるから大丈夫!」とお金を請求されました。
溝の幅が違うと指摘したら「こんな特殊なキーと同じものはほかにないよ。ちょっとでも使えることがあるんだからこれで我慢しなさい」とのお言葉。
以前、自宅のキーを落としたとき、鍵の救急隊を呼びましたが、開錠できなければ無料とホムペには書いておきながら、2時間かけても開錠できずに、それまでの滞在費用と出張費で4万円、ドアに穴をあけて開錠するなら作業費のみで3.6万円と結果を出せないのに請求されたことがあります。
このように鍵職人は結果を出せなくても、作業した分の費用は絶対に請求するような姿勢があります。
(ホムペには無料のように書いている。出張費や滞在費については記載をしない)
すべての鍵屋がこのような商売をしているとは思いませんが、2回の体験で2回ともこのような目に合うと専門店は信用できなくなります。
ちなみにホームセンターではキーを見ただけで「これはうちでは作れません」「作成したキーが使えないようでしたら返品・返金いたします」と説明してくれます。
Posted at 2016/01/29 09:19:37 | |
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2015年11月03日
前日から悩んでいたヘッドライトですが、20WのLEDというのを見つけました。
バイク用で放熱用のファンはなく板で放熱効果を出しています。
放熱用のファンがついているLEDではファンが壊れたという書き込みをよく見たのであえてファンがないタイプを選択しました。
ヘッドライトが35W→20W+20Wになるので、ポジションランプを5W+5Wから0.5W+0.5Wへ変更。ヘッドライトの+5W(とETC機器の消費電力分)をポジションランプのー9Wで相殺できたかなという感じで完成です。
Posted at 2015/11/03 16:48:25 | |
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2015年10月28日
前に乗っていたD-TRACKER125もYZF-R15もそうですが夜間走行時の前照灯の照射が暗いと思います。
年齢的に目が悪くなっているのかもしれませんが、街灯のあるところでは照射しているかはっきりわからない時もありました。
D-TRACKER125ではPIAAのドライビングランプ(35W)を追加していました。
この時は消費電力など気にしないで35Wのランプを追加していましたが、今回ブログなどを見ていると、セルスターターのみのバイクでバッテリー上がりするとそのあとの始動ができなくなるからちゃんと消費電力を計算してつけないとだめだという記事を多く見ました。
いわれてみればそうですね。
D-TRACKE125は三年間バッテリー上がりはありませんでしたが、もしもを考えてYZF-R15は消費電力を考えて改造していくことにします。
ではYZF-R15はどれくらいの発電量があるのでしょうか?
メーカーに確認すると以下の回答がありました。
160W/5,000rpm
ヘッドライト 35W
ウインカー 10W×2
テールランプ ??W
ブレーキランプ ??W
ポジションランプ ??W×2
メーターインジケーター ??W
この辺を埋めていけばいいのですが??Wがあるので、無難なところではヘッドライトを20W×2くらいに収めれば夜間のみの点灯であれば大丈夫かな?と思いました。
ヘッドライトに使用できる電球で15Wがあればいいのですが、さすがにそれは見つけることができませんでした。
ということで、20WクラスのHS1またはH4を探すことにしてみます。
Posted at 2015/10/28 15:36:45 | |
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2015年08月31日
今まで乗っていたバイクは125ccだったのでバイパスや有料道路は乗れませんでした。
バイクに乗るのが約10年ぶりだったのでまずは125ccと思って新車を買いましたが、1か月程度乗ると物足りなさが出てきました。
90年代の80ccよりパワーないじゃん!!
ということで、今回150ccへパワーアップ(大して排気量アップしていないのは、250ccの重量をコントロールできる自信がなかったからです)。
ということで、当初の目的であるETC本体を購入し取り付け開始!!
アンテナ分離型のJRMー11を購入。
もちろん取り付けは自分でやります。
R15のアクセサリー電源は茶色の線とYSPで聞きましたが、ETC本体をタンデムシート下に置くので、テールランプのポジションから取ることにしました。
4極コンパクトリレー(エーモン製N0.1586)をベースに配線。
テールランプに行くケーブルを追いかけ、シート右側にあった3極防水コネクタに中間ハーネスを入れることで、純正のハーネスは傷をつけないようにしました。
中間ハーネスはデイトナ製 品番44075 防水コネクタセットを使用。
YAMAHAのテールランプハーネスコネクタとして販売されていました。
純正ケーブルのコネクタの写真とカタログの写真を見比べ土曜日に南海部品平塚店で注文。
日曜日の昼にはお店に届いていました。
南海部品さん、手配がすごく早いです。
本日、取り付け通電テストも問題なし。
事前にセットアップ、アンテナ(角度調整)テストは済んでいるので、すぐにでも有料道路に行けます・・・が、天気が不安定な今週は出かけられそうもないです。残念。
出かけるのは週末かな?
Posted at 2015/08/31 18:36:58 | |
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