コースター超ショートのブログ一覧

夏の前にエアコン修理時に、ヒーターコアとホースがかじって外れず。

作業を残していたヒーターホース交換

最近の寒さにはこたえるので。

夕方から二人で交換。
室内からヒーターモーターの部分に行く長いホース

バンドを外し　室内に抜かないと抜けません。。。

それは室内のホースがL型になっており、モーターの方は直

つまり　抜いて　入れる作業

一人では流石に時間かかるので手伝ってもらって終わり。

壊れないようにベルトも取っていたので、ベルト交換作業に新しくカバーが付いてる

まじに作業の時間がかかる車になりつつある。

予定より作業時間は早いのやら　遅いのやら。

新しい車なのになぜ　こっちが作業なんだ？

フロントのショック交換。

左右中古アッセン

新品に関しては　分解して分解したのを組む

そんな時間があるわけないので

交換してると、スタビのリンクにガタがあり。

ショックの値段に近い　リンクの金額にびっくり。

初期のフィットはショックの新品アッセンが片側がもう無いそうです。

比較的新しい会社のサクシード

異音がするとの事で、オルタ問題あり

交換作業となり

トヨタの　1NZ　エンジン

いつの間にか　オートテンショナー　オルタは今の充電制御？

金額にびっくり

交換したが。。。

昔の手動調整の方が作業しやすい

整備がめんどくさくなった1NZであった。

もちろん営業車なので　ベルトもオートテンショなも交換。

付いてる車には避けて通れない、マフラー清掃。

今回も清掃だと　出して。

マフラーを見たら前後のマフラ―部を見ると？

エンジン側の部分フロント内部が押されてセンサーに当たってる。。。

つまり、動いてる。。。

つまり差圧部がおかしい

交換せねば。。。

金額を聞いてびっくり。。。

再生の車の修理金額の恐ろしさ。。。

改めてキャンピングカーは再生無しの車を探すと決めた。
でも、なかなか見つからないんだよな。
この前はハイエースが売り出しの２倍まで跳ね上がったからな。。。
キャンピングカーの中古で買った車の交換マフラーの安さには助かります。

オイルパンがプラスチックからアルミにかわると、取り付け可能。
しかし、ワンタッチドレインの種類がでてくる。
正解は、少し長いボルト山の方。
短いのはオイルパンに接触、取り付け不可だ。