どうもこんにちは
以前の故障探求でデスビローターの注文をしたところで作業が止まったサバンナですが、注文していた新品のローターが届いたとのことで連休を使って飛んで帰ってきました。
早速取り付けてワクワクしながらセルを回してみるも(ドキドキ)プスンとも言わない…
はておかしいなと思いながらボディアースでプラグの火花を確認すると、4本ともしっかりとしたスパークを確認しました。
プラグホールからも圧縮の有りそうな音がします。
ここでキャブが詰まっているんじゃないか、直接ガソリンを入れたらどうかという父のアドバイスをもとに、オイルを混ぜたガソリンをセルを回している最中に直接入れました。
すると…
エンジンがかかりました!(画像縦でスミマセン‥)
ほんの10数秒分しかガソリンを入れませんでしたが、このときテンションめっちゃ上がりました。
これはキャブのO/Hをすればちゃんと回ってくれそうです。
今回でサバンナの状況はかなり進展しました。
この時代のロータリーは多少の白煙は許容できると考えているのですが、あまりにも白煙が多かったらシール類完全にアウトになるのでしょう。
動きはしませんが触って考えてと楽しい車です。
次回はキャブを洗浄してみようかと思います。
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サバンナ | クルマ
Posted at
2018/09/17 20:42:43