
オイル穴の加工が終わりジャーナルとピンをピカピカラッピング~(笑
今回どうしてジャーナル径とピン径を計測後に磨いたかと言うと
先日計算したオイルクリアランスが広くてひと工夫してオイルクリアランスを狭める事に為ったのである意味自由にジャーナルとピンを研磨しました(爆 。
計算したら『ひれーなー、、、』な数字が出たのでZETECのオイルクリアランスを調べてみたら最近の日本製エンジンよりはクリアランスの許容範囲は広いみたい、
も少し広くなっちゃった理由は偶然そーゆーパーツの組合せになっちゃったのか???
それともあちらのベアリングってモタスポ用は微妙に薄い設定なのか????
なんて思って過去の記録をあれこれ見たら殆ど "ひろー" な感じ・・
あちらのエンジンではメーカー純正品なベアリングは1度も使った事無いのでアフターパーツと比較した事無かったけどやっぱそゆ事も必要ですね(笑
無加工でドンピシャなクリアランスが出たのは7~8年前に組んだZetecだけで
あれは確かファーンドンのクランクとバートンコンロッドの組合せだったよーな?
でもそれだって偶然のクリアランスだったんだろーな、、
大分前にYAC組んだ時もファーンドンのクランクとバートンコンロッドの組合せだったけど広杉であの頃からひと工夫してクリアランス調整してきたのか(笑
 とはいえ何とかしよう。。
 
				  Posted at 2025/10/22 20:46:28 |  | 
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