☆みるく@はいふり☆のブログ一覧

皆さん、今年一年私のブログをご愛顧いただき、誠に有難うございました！今年は、プリキュア15周年と言う記念すべき年となり、例年にない盛り上がりを見せた一年でした。

HUGっと！プリキュア番組内でのプリキュアオールスターズ夢の共演に加え、劇場版でもオールスターズ復活と、プリキュアファンとして正に夢のような展開で、あっという間に過ぎてしまいました。

来年も、変わらずプリキュアは続きます！2019年も、プリキュアに熱いご声援をよろしくお願い致します！

オールスターズ、えかったなぁ。

スタプリ、楽しみ♪

新キュアは、セレーネに萌えそうな予感❤️

おっとと、忘れちゃいけない！ハグプリも最後まで応援してね。

人気アニメ『プリキュア』の新シリーズ第16弾『スター☆トゥインクルプリキュア』が来年2月3日よりABC・テレビ朝日系列全国24局ネットで放送されることが決定し、キャラクタービジュアル＆メインキャスト6人が27日に公開された。テーマは「宇宙・星座」で、シリーズ初の宇宙人プリキュアが誕生し、主人公・星奈ひかるの声優をアイドルグループ・でんぱ組.incの成瀬瑛美が担当する。

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　新シリーズ第16弾目にして14代目となる『スター☆トゥインクルプリキュア』は、中学2年生の星奈ひかるが主人公。星空の観察中に、宇宙に古くから伝わる『伝説の戦士・プリキュア』を探している謎の生物・フワと宇宙人のララ、プルンスと出会う。地球から離れた「星空界」の中心部の聖域「スターパレス」で、『12星座のスタープリンセス』たちが全宇宙の均衡を保っていたが、何者かに襲われて、プリンセスたちは『12本のプリンセススターカラーペン』になって宇宙に散らばってしまい、星が消えて、地球も宇宙も闇に飲み込まれると知る。

　そこに宇宙の支配を目論むノットレイダーがフワを狙い襲いかかり、「フワを助けたい！」と強く思った瞬間「トゥインクルブック」から『スターカラーペンダント』と『変身スターカラーペン』が現れてプリキュアに変身。宇宙に散らばったプリンセススターカラーペンを集め、スタープリンセス復活の鍵となるフワを育て、地球を飛び出し宇宙へと冒険するストーリー。

　プリキュアを担当するキャストは、主人公・星奈ひかる／星のプリキュア“キュアスター”役に成瀬、惑星サマーン出身の宇宙人で惑星では大人だが地球の年齢だと13歳の羽衣ララ／天の川のプリキュア“キュアミルキー”役を小原好美、明るくて笑顔がすてきな中学3年生・天宮えれな／太陽のプリキュア“キュアソレイユ”役を安野希世乃、代々続く家柄のお嬢様でがんばり屋さんな中学3年生・香久矢まどか／月のプリキュア“キュアセレーネ”役を小松未可子が担当する。

　宇宙の未来を託すためスタープリンセスたちが最後の希望として生み出した妖精・フワ役を木野日菜、かつてスターパレスで12星座のスタープリンセスたちに仕えていたプルプルの宇宙人・プルンス役を吉野裕行が務める。

　また、主題歌情報も解禁となり、オープニング曲「キラリ☆彡スター☆トゥインクルプリキュア」を北川理恵、エンディング曲「「パペピプ☆ロマンティック」を吉武千颯が歌う。

ヤクルトのマスコット「つば九郎」が２６日、東京都港区の球団事務所で恒例の契約更改に臨み、球団２位浮上への貢献が評価され、３０００円増の年俸２万５０００円プラス出来高払い（ヤクルト４００とタフマン飲み放題）でサインした。
　つば九郎は報道陣のあまりの少なさに怒り心頭。某有名歌手にならってか「ぷらいどがじゃました」と交渉の公開を拒否し、サイン直後は「かべぎわにねがえりうってます」と寝そべるポーズで取材に応じた。

　ヤクルトで日本人最高年俸となった山田哲人内野手（４億３０００万円プラス出来高払い）を上回る額を球団側に要求したが、あっさりと却下され、「かってにしやがれ」とふてくされた。今季の反省点にクライマックスシリーズで巨人の菅野智之投手にノーヒットノーランを許した点を挙げ、「らいねんはりべんじ　にほんいち」を目標に掲げた。

3月17日にテレビ朝日系でスタートするスーパー戦隊シリーズ第43作のタイトルが「騎士竜戦隊リュウソウジャー」であることがわかった。

本作のモチーフは「恐竜」と「騎士」。ティラノサウルスの力を持つリュウソウレッド、トリケラトプスの力を持つリュウソウブルー、アンキロサウルスの力を持つリュウソウピンク、タイガーサウルスの力を持つリュウソウグリーン、ニードルサウルスの力を持つリュウソウブラックが、邪悪なドルイドン族と戦う。

リュウソウジャーの特徴は、恐竜と西洋の騎士の兜がアレンジされたマスク。彼らはリュウソウケンと呼ばれる剣を持っており、個々の性格に合わせたスタイルのソードアクションを繰り広げる。さらに、リュウソウケンにリュウソウルと呼ばれる騎士竜の力が込められたアイテムを装填することで、“竜装”という名の武装が可能に。タイトルの「リュウソウジャー」には「竜装者」という意味も込められている。決めゼリフは「正義に仕える5本の剣（つるぎ）！」だ。

脚本を担当するのは、ドラマ「遺留捜査」や映画「不能犯」「honey」を手がけてきた山岡潤平。「仮面ライダー平成ジェネレーションズFINAL ビルド＆エグゼイドwithレジェンドライダー」の上堀内佳寿也がパイロット監督を務める。

■ 騎士竜戦隊リュウソウジャー
テレビ朝日系 2019年3月17日（日）放送スタート 毎週日曜 9:30～10:00

平成最後のグランプリ競走「第６３回有馬記念」（Ｇ１、芝２５００メートル）が２３日、中山競馬１１Ｒで行われ、池添謙一騎手騎乗のブラストワンピース（牡３＝大竹厩舎）が優勝。３度目の挑戦でＧ１初勝利となった。３歳馬の優勝は一昨年のサトノダイヤモンド以来２年ぶり。

　中団から競馬を進めたブラストワンピース。直線では馬場の真ん中を力強く伸び、最後はレイデオロとの一騎打ちを制した。勝ちタイムは２分３２秒２（やや重）。２着には１番人気のレイデオロ、さらに３着には９番人気シュヴァルグランが入った。

　勝ったブラストワンピースは父ハービンジャー、母ツルマルワンピースという血統。デビュー３連勝で毎日杯を制し、重賞初制覇。Ｇ１初挑戦だったダービーでも２番人気に支持されたが、不完全燃焼の５着。菊花賞も１番人気ながら４着と敗戦。今回が３度目のＧ１挑戦だった。通算戦績は７戦５勝。

　鞍上の池添は中央Ｇ１通算２４勝目で今年は初勝利。有馬記念は歴代最多の４勝目となった。１０月１４日に行われた秋華賞のアーモンドアイ（Ｃ・ルメール）から続いていた外国人騎手のＧ１勝利は１０週連続でついにストップした。管理する大竹師は開業１０年目でうれしい中央Ｇ１初勝利となった。

　最大の注目を集めた障害界の絶対王者オジュウチョウサン（牡７＝和田正厩舎）は９着に終わり、１６年３月以来およそ２年９カ月ぶりの敗戦。平地・障害を含む連勝は１１でストップし、史上初の平地＆障害Ｇ１Ｗ制覇の偉業はならなかった。