☆みるく@はいふり☆のブログ一覧

iPhone6のタッチスクリーンに関わる“欠陥”が相次いで報告され、アップル製品のクオリティに対する大きな疑念が浮上している。

タッチ病（touch disease）と呼ばれるこの不具合は、スクリーン上部に灰色のバーが現れるところから発症し、しばらくするとスクリーンが全く反応しなくなるもの。リペア情報で有名なiFixitによると、この現象はiPhone6や6 Plusの全ての製品に起こりうるという。

米ミズリー州でリペアショップを経営するジェイソン・ビルマーは、週に数回ほどこの現象を確認しており、「この不具合はまるで時限爆弾のように全ての端末に埋め込まれている」と述べる。

タッチ病はアップルのショップのスタッフでは解決できず、発症した場合は端末を買い換えるしかない。フォーブス記者のEwan Spenceはこの問題がアップルにとって何よりも重大なのは、そのタイミングのまずさだと指摘する。タッチ病はアップルが2週間後にiPhone 7の発表を控えたタイミングで話題になった。

この問題により、iPhone 6や6 Plusのオーナーが新型のiPhoneを買うことをためらうのは自然な流れだ。サムスンのGalaxy S7やNote 7のような高評価のアンドロイド端末を選ぶ人も居るかもしれない。

アップルは自社の製品に関し高いクオリティを保証しており、米国きっての高評価企業に登りつめた。タッチ病の広範囲な出現は、同社の製品の信頼性に大きな疑念を引き起こす。ソフト面ではアップルは過去に地図ソフトにバグを残したままリリースし、その評判を損なった。最近ではアップルミュージックの操作性に対する不満も高まっている。

アップル製品に詳しいライターのウォルト・モスバーグは今年2月、「過去2年の間で、アップルの中核アプリのクオリティは徐々に劣化している」と述べていた。

iFixitによると今回の不具合の原因はそもそも、iPhone 6／6 Plusの発売当初に問題になった、デバイスの折れ曲がりやすさに起因するものだという。端末のゆがみが内部のチップを浮き上がらせ、この問題が発生しているとiFixitは指摘する。その後発売されたiPhone 6s／6s Plus等の後継機種では、タッチ病の発生は報告されていない。

この件は近日、新製品発表を行なうアップルのティム・クックCEOに多大なプレッシャーを与えることになりそうだ。来月のiPhone7のイベントで、クックはこの問題に関し口を閉ざし、同社の輝かしい歴史のみを語ることも考えられる。しかし、タッチ病の発生はユーザーたちにとって決して無視できる話ではないだろう。

スタジオぴえろが製作・放送した魔法少女シリーズの4作目「魔法のアイドルパステルユーミ」ステッキで描いた絵が本物になる。と言う魔法を授かった9歳の女の子・花園ユーミが活躍するアニメです。

この子がユーミちゃん。

「パンプル・ピンプル・ポッピンパー！」と唱えて、ステッキを振ると光が出て描いたものが実体化します。しかし、この魔法には制限時間があり、それを過ぎると描いたものは一瞬で消えてしまうと言う弱点が。

その影響で、ユーミは着ているものが消えてしまい下着一枚の上半身スッポンポンになってしまうと言うトンデモ展開に。
更には、パンモロや入浴シーンなどが頻繁に登場するシーンがほぼ毎回のように描かれていました。


今では、確実に児ポ違反ものでしょう。何せ9歳の幼女の裸が登場する訳ですから。
そんな事も影響してか、放送開始から僅か25話(2クール)で早々と打ち切りになってしまった悲運の作品。そして、このユーミを最後にスタジオぴえろの魔法少女シリーズは、一時の終幕を迎える事になってしまったのでした。

しかし、ユーミちゃん本人が可愛いので💕問題のシーンを気にしないならば、見てみる価値はあるかと思います。DVD-BOXもフランスからの輸入版がamazonに安価で出ているので、ご購入されて見られては如何でしょうか？

では、また！

ちょっと一言。

この作品で、主人公ユーミ役を演じ、主題歌も歌われている志賀真理子さんは、海外留学先で不運の事故で僅か19歳の若さで亡くなられました。奇しくも、ユーミの放送が終了した直後でした・・・・。

心よりご冥福をお祈り致します。

今回の車動画は、日産のスーパーマシン・新型GT-Rに公道で乗った！と言うタイトルです。
今回発売された新型は、2007年の発売以来の大幅な変更を施され、エンジン出力も更に570馬力へと大きくアップしています。そして室内もデザイン変更。
河口まなぶさんの体験試乗動画で、このブログだけでは伝えきれない新型GT-Rの魅力を是非体験してみて下さい。
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