☆みるく@はいふり☆のブログ一覧

まさに“新感覚”撫でると声が出る！抱き枕「痛すぽ」❤️
新開発！ナデナデセンサー搭載で、優しく撫でると可愛い声でおしゃべりしてくれます。
更に、激しく撫でると怒ったりと感情表現も自在に。

寂しい時や、落ち込んだ時、ナデナデして癒されて下さいな♪
下記公式ページでは、サンプルボイスを聴くことが出来ます。かな〜りエッチな内容のボイスもありますので、出血多量にご注意を^ ^

こちら↓

また、車が児童の列に突っ込む事故が起きてしまいました。千葉県内で起きた今回の事故。今度は19歳の少年が運転する車でした。供述によると「友達との話に夢中になっていた」などと話しているという事です。つい一週間前にあの痛ましい事故があったばかりだというのに、何故こうも立て続けに起きてしまうのか？余りの危機意識の低さに呆れます！！！

もうこの際、法律を大改正してこの様な危険な事故を起こした者には、一生運転免許を取らせない！！！それくらいしないと、いつまで経っても同じ事故は減らないと思います。独房にぶち込む期間も数年単位とは言わず、一生出てこれなくするくらいでないと駄目だと思います。

免許試験も、もっと難しくしてもいいと思うのです。
皆さんは、どうお考えになられるでしょうか？

長文・乱文申し訳ございませんm(_ _)m

我らがアイドル、チカっちがfigmaになったよd(≧∀≦)b
色んなポーズや表情が楽しめて、価格は5,800円なり。

一話でスクールアイドル部にメンバーを勧誘していた時の、気合い入りまくり顔や明るく弾ける太陽のような笑顔、時々見せるジト目顔など、コロコロ変わる表情豊かなチカっちが楽しめます！

パーツ交換で、EDで裸足で両手にポンポンを持った姿にもできちゃう！
これは、是非全員揃えてあの1シーンを再現しちゃいましょう！！

発売は、来年4月の予定。只今、ご予約受付中です♪

来年のプリキュアシリーズ最新作のタイトルが、商標出願されました。
そのタイトルは、ズバリ！「キラキラ☆プリキュアアラモード」です！！

アラモードと言えば、スイーツ♪という事は、お菓子作りがテーマとなるのでしょうか？
プリキュアの変身後の名前も、スイーツやお菓子に関係するものになりそうです。

キュアストロベリー、キュアプリン、キュアアップルパイとか？←(あくまで予想)

決め技アイテムやその技もやはりスイーツ関連かと思います。

お菓子がテーマの戦う美少女アニメと言えば、もちろん東京ミュウミュウでしょう！


なお、このタイトルは商標出願されただけなのでまだ正式決定ではありません。
最終的な発表は、今月中旬頃になる見込みです。なので、あまり大袈裟な宣伝などはお控えくださいませ。
よろしくお願いします。

ただ、ご自分で今度はどんなプリキュアが登場するのかな？声優さんは誰かな？など、ワクワクしながら楽しまれるのは大いにお勧めします^_^)v

しかし、まほプリ！と一年でお別れなんて悲しすぎる・・・・。

iPhone6のタッチスクリーンに関わる“欠陥”が相次いで報告され、アップル製品のクオリティに対する大きな疑念が浮上している。

タッチ病（touch disease）と呼ばれるこの不具合は、スクリーン上部に灰色のバーが現れるところから発症し、しばらくするとスクリーンが全く反応しなくなるもの。リペア情報で有名なiFixitによると、この現象はiPhone6や6 Plusの全ての製品に起こりうるという。

米ミズリー州でリペアショップを経営するジェイソン・ビルマーは、週に数回ほどこの現象を確認しており、「この不具合はまるで時限爆弾のように全ての端末に埋め込まれている」と述べる。

タッチ病はアップルのショップのスタッフでは解決できず、発症した場合は端末を買い換えるしかない。フォーブス記者のEwan Spenceはこの問題がアップルにとって何よりも重大なのは、そのタイミングのまずさだと指摘する。タッチ病はアップルが2週間後にiPhone 7の発表を控えたタイミングで話題になった。

この問題により、iPhone 6や6 Plusのオーナーが新型のiPhoneを買うことをためらうのは自然な流れだ。サムスンのGalaxy S7やNote 7のような高評価のアンドロイド端末を選ぶ人も居るかもしれない。

アップルは自社の製品に関し高いクオリティを保証しており、米国きっての高評価企業に登りつめた。タッチ病の広範囲な出現は、同社の製品の信頼性に大きな疑念を引き起こす。ソフト面ではアップルは過去に地図ソフトにバグを残したままリリースし、その評判を損なった。最近ではアップルミュージックの操作性に対する不満も高まっている。

アップル製品に詳しいライターのウォルト・モスバーグは今年2月、「過去2年の間で、アップルの中核アプリのクオリティは徐々に劣化している」と述べていた。

iFixitによると今回の不具合の原因はそもそも、iPhone 6／6 Plusの発売当初に問題になった、デバイスの折れ曲がりやすさに起因するものだという。端末のゆがみが内部のチップを浮き上がらせ、この問題が発生しているとiFixitは指摘する。その後発売されたiPhone 6s／6s Plus等の後継機種では、タッチ病の発生は報告されていない。

この件は近日、新製品発表を行なうアップルのティム・クックCEOに多大なプレッシャーを与えることになりそうだ。来月のiPhone7のイベントで、クックはこの問題に関し口を閉ざし、同社の輝かしい歴史のみを語ることも考えられる。しかし、タッチ病の発生はユーザーたちにとって決して無視できる話ではないだろう。