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福島県沿岸部で、地震発生！！津波警報・注意報発令中！！！今すぐ高台に逃げて身の安全を確保して下さい。津波は、一度ではなく二度三度と押し寄せる恐れがあります！！！！！今すぐ避難して下さい。

アニメ『セイレン』井澤詩織さんと三上枝織さんが演じるメインヒロイン2名の設定＆PVが公開
（Ｃ）高山箕犀/セイレン製作委員会
●“エリート女子高の水泳部員”と“ミルク仕立てのオーバーグラマラス”がメインヒロインに追加
　『キミキス』、『アマガミ』のキャラクターデザインを担当した高山箕犀氏によるオリジナルテレビアニメ『セイレン』（2017年1月放送開始予定）について、メインヒロインのうち2キャラクターの設定およびキャストが追加公開された。

　今回公開されたのは、井澤詩織さん演じる“エリート女子高の水泳部員”桧山水羽と三上枝織さん演じる“ミルク仕立てのオーバーグラマラス”上崎真詩の2名。あわせて、キャラクターPVも公開されている。

以下、リリースより。

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メインヒロインキャスト
桧山水羽(Hiyama Miu)：井澤詩織
上崎真詩(Kamizaki Makoto)：三上枝織

キャラクター設定
◆桧山水羽（Hiyama　Miu）
誕生日：8/5
クラス：桜川東女子２-Ｄ
部活：水泳部
CV：井澤詩織

エリート女子高の水泳部員
お嬢様学校の水泳部で少し世間知らず。
コワモテだが、実際は純粋素直で騙されやすい。
ずっと女子高なので共学のカップルに嫉妬したりする。

◆上崎真詩（Kamizaki　Makoto）
誕生日：6/7
クラス：輝日東高校１-Ａ
所属：風紀委員
CV：三上枝織

ミルク仕立てのオーバーグラマラス
風紀委員所属の1年生。
非常に気が弱く押しに弱いため、本来風紀を注意するはずが、いつのまにか丸め込まれてしまうことも。
姉がおり、その姉のことが大好き。

この、裏技は感動物です！！不器用な僕でも、すぐ作れそうです♪
皆さんも是非、お試しになってみてはいかがでしょうか？

劇場版「ラブライブ！」2017年1月3日17時よりEテレで放送決定、地上波での放送は初
NHK Eテレにて、劇場版アニメ「ラブライブ！The School Idol Movie」が2017年1月3日17時に放送されると発表されています。

「ラブライブ！The School Idol Movie」は、ゲームやアニメなどで展開している「ラブライブ！」の劇場版アニメ作品です。本作では、スクールアイドル「μ’ｓ」たちが卒業間近に行う最後の活動が描かれます。

本作品が地上波で放送されるのはこれが初になるとのこと。また、2016年12月からはテレビシリーズ第2期の放送も決定しています。

【劇場版放送予定】
『ラブライブ！The School Idol Movie』
Eテレ　2017年1月3日（火）午後5:00

【TVシリーズ放送予定】
＜第2期 第１～3話＞
Eテレ　12月　4日（日）午前1:00　※3日（土）深夜

＜第2期 第4～6話＞
Eテレ　12月11日（日）午前1:00　※10日（土）深夜

＜第2期 第7～9話＞
Eテレ　12月18日（日）午前1:00　※17日（土）深夜

＜第2期 第10～13話＞
Eテレ　12月25日（日）午前1:00　※24日（土）深夜

＜テレビシリーズのあらすじなどは番組ＨＰをご覧ください！＞

丸ちゃん「おぉ！これは、意地でも見なきゃずら！！」



新年は、おせちを食べながらラブライブ！劇場版を観て笑い泣き！いや〜、素晴らしいですなぁ♬
ね、海未ちゃん。

海未ちゃん「え？何かおっしゃいましたか？」

ことりちゃん「あたし達の映画が、NHKで観られるんだって！凄いよね〜♪」

穂乃果ちゃん「おぉ！そりゃ凄い！！海未ちゃんも一緒に観るでしょ？海未ちゃん？」

海未ちゃん「え？は、はい！何のことでしょうか？良く聞こえませんでしたので、もう一度お願いします」

穂乃果ちゃん「だから、あたし達の映画が、地上波で・・・・」

海未ちゃん「あ、そうそう。明日の授業の準備をしなければ！宿題も、まだでしたね。えーと、それから・・・・」

ことりちゃん「海未ちゃん、やっぱりあの事まだ根に持ってるのかな・・・・」

穂乃果ちゃん「うっ！あ、あの事だけは・・・・」

あの事とは、どんな事？既に映画を観られた方なら、ご存知ですよね。謎解きのキーワードは「タクシー・知らない場所・穂乃果ちゃん・凛ちゃん・ホテル」です。

いよいよ紅葉シーズンに入り、紅葉狩りの予定を立てている方も多いのではないでしょうか。

そんな中、絶景を楽しめる京都のある寺で新しいルールができたというんですが…みなさんはこのルール、どう感じますか？

秋本番を迎え、今年も紅葉を目当てに多くの観光客が訪れる古都・京都。

【観光客】
「初めてです、こんな素晴らしい紅葉」
「紅葉が美しい」

中でも紅葉の名所として名高いのが、京都市東山区にある東福寺です。

紅葉がピークを迎えると毎年、１日に約３万５０００人が絶景を見に訪れます。

目玉は、境内にある高さ１０メートルの「通天橋」と呼ばれる橋から見える景色。

約２０００本もの楓が一斉に色づくと「紅葉の海」とも言われます。

アマチュアカメラマンはもちろん一般の観光客にとっても絶好の撮影スポットなのですが…東福寺で、この週末から新しいルールが設けられたのです。

それは…「写真撮影の禁止」

【警備係】
「橋の上では撮影禁止となっております。ご協力をお願いします」

東福寺は今月１２～３０日の紅葉シーズンは通天橋での写真撮影を禁止にしました。

理由は「混雑や事故を防ぐため」。

毎年、紅葉のピーク時には橋の上が大混雑するだけでなく、外国人観光客が増えたことで誘導だけでは混雑が解消しなくなったというのです。

また東福寺が引き合いに出すのは、１５年前に兵庫県明石市の花火大会で見物客が転倒し１１人が死亡した事故。

通天橋は事故が起きた歩道橋と通路の幅などが似ているため、「転落事故などが起きないように」と撮影禁止に踏み切りました。

このルールに観光客は…

【観光客たち】
「残念ですね。ことし綺麗なので」
「どうしても立ち止まって危険なので、それを防止されてもしかたない」
「景色を頭に残すためには、撮るよりも見てた方がいいですもんね」

写真に収めたい気持ちをぐっとこらえているようですが、中には…。

【記者リポート】
「通天橋での撮影は禁止になっているのですが、みなさんそれをわかっていながらも、絶景を目の前にすると写真を撮らずにはいられない様子です」

【観光客】
「撮った。きょうは空いてたんで迷惑かけないように」
【外国人観光客】
「ものすごく悪いことではないと思って撮ってしまった」

紅葉の絶景を目の前にしながら、撮影はできないという新しいルール。

浸透するにはもう少し時間がかかるかもしれません。