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自分は頭痛って少ない方なんですが。

最近車に乗るとかなりの確率で偏頭痛に見舞われます。
まだまだ運転が上手くないので。
結構道が混んでると気を遣うんですが。

ちょっとした渋滞なんかのあとだと首から肩にかけてパンパンに張っていて。
時間と共に頭が鈍痛に見舞われます。

これって最初の頃は長時間運転したときなんかだけだったんですが。

最近は一時間程度の運転でもなることが多いです。
気になることと言えば１ヶ月前くらいにドライビングポジションを変えて見たんですが。

関係あると思います？
ちょっとクラッチが遠くなったような気がしてます。

※画像は実際の遭遇場面ではありません

お品書き：Ferrari 599
色：メタリックブルー
日時場所：環状八号線　１８時頃
一言：最初は６１２スカリエッティかと思ったのですが。
よく見るとフィオラノでした。

スカリエッティは何度か都内で見たことあるのですが。
599はさすがに初めて。

なかなかいい色で。
夕暮れに映える姿はフェラーリという雰囲気ではなかったですね。
道が混んでいたので凄いエンジンサウンドは聴けずじまいでしたけど。

その前に交差点待ちの５１２ＴＲ(ジアロ)ともすれ違っていて。
こちらはアイドリングがすでにガラガラととんでもないインパクトサウンドで
周囲を威圧していたのが対照的でした。

嫁の実家が引っ越しで嫁も手伝いに行っていたので。
先週の日曜、迎えに行ってきました。

天気予報で雨とは聞いていたものの、
神奈川を出発して２０分。
車が水没するんじゃないかと思うほどの豪雨。

府中街道が一瞬でとてつもない水たまり。
前の車のテールランプを追うのが精一杯の超絶大雨。
隣をすれ違う対向車線の車が跳ね上げた水で全く前方が見えなくなるという恐怖に耐えながら２０分走ると雨は突如止む。

しかし今日の大雨、これだけでは終わらない。
首都高に乗って埼玉まで行くと、川口インター付近で俺を豪雨が追ってきたｗ


高速上が徐行状態になるほどの大雨。
お互いが車線変更に気を遣ってる状態ながら。
何とか春日部に到着。

いやーある意味ワイパーを変えておいて良かったかも。

アルミの軽いワイパーヘッドながら良い仕事してくれましたよ。
水はけもよく、ビビリもなし。
申し分なく良好でした。



※写真は嫁のお兄ちゃん(俺と同い年の義兄)のFIT。
O.Z.のホイールが迫力あります。

以下チラシの裏

子供の頃から車は好きなもので憧れだった。

便利だとかいうユーティリティ方面では思ったこと無かったけど。
車＝格好いい。
イイ車＝スポーツカーという単純明快な脳みそで、
いいなーいいなーって思ってた。

男が憧れるものの代表。車。家。高級時計…。

自分は時計というものにあまり憧れたことがない。
ロレックスやオメガを欲しいと思ったこともなかった。

もちろんオシャレアイテムの中で重要なポイントになるとは思うけど。
それこそフランクミューラーの写真を見ながら。
自分がそれを腕にはめているところを想像して枕に顔を埋めながらじたばたする。
そんな思春期の女子みたいなことはしたこと無かった。
(アルファに関してはあるんだけどねｗ)

けど最近ちょっと一目惚れしてしまった時計がある。



BREITLING Chrono Super Ocean

かーーーっけぇえｗ
正直惚れました。

まぁー買えませんよ。
ええ買えません。

ブライトリングっつったらあーた。
ベントレーの内装に使われる時計ですから。

俺あんまりいわゆる高級ブランドとか興味無かったんですけど。
コレは格好いい。

今してる時計の１０倍近い値段ですがなｗ
ボーナス一回分くらいポーンと飛びますがな。ｗ


でもなか写真見てるだけでテンション上がる。
仕事がんばろうって気になる。

デザイナっていう仕事をしてる自分にとってやっぱり良いデザインのものに出会うと素直にうれしい。
欲しい。自分のものにしたいっていう
征服欲にも似た物欲だけでなく、人にこんな風に思わせるモノを自分も生み出してみたい。
という欲求にも駆られる。

※画像は実際の遭遇場面ではありません

お品書き：スバルインプレッサＳ－ＧＴ
色：サテンホワイトパール
日時場所：五月台付近
一言：新型インプレッサ初めて実物見ました。
印象は相変わらず。
インプレッサという名前が付いていなければ素直によさげなハッチバックだなと思える車ではあります。
特に見所はサイドビュー。
ザガート風のＣピラーの切り方なんかは物珍しいですし。
思ったよりサイドから見たときのヘッドライト付近の作りはモダンな印象。

インプレッサの弟がデビューした(例えるならマツダに於けるアテンザ→アクセラ、ホンダに於けるインテ→シビック)とかなら非常に好感なのですが。
インプレッサっていうスポーツの象徴をココまで変えてしまったスバルの勇気を
評するべきなのか。

ボンネットのエアダクトだけが「インプレッサだぞ！！」と主張していました。