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2014年08月11日 イイね!

洗車してオイル継ぎ足し

毎日働くSRを洗車してオイルを足してあげました。
もちろん、いつものMotul710

2stのオイルって意外と他にないんですよね…。あっても高いし…。

2stなんで多少減りははやいです。
といっても、昔の2stとは比較になんないですけどね。


考えてみれば156の時は必ずモチュール300V入れてたなぁ。
あの古いV6には固いオイルのがあってたような気がします。

ジュリエッタはたぶんディーラー交換するだろうからセレニアかな?
Posted at 2014/08/11 14:35:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | SR50 | 日記
2014年08月07日 イイね!

二日連続マツダターンパイクに行って来たはなし後編

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日曜日も伊東へ家族を迎えに行く用事があったので、ターンパイクを通ったところ、スーパーカーイベントが開催中の模様。
凄い車たちにいっぱいあえましたのですこしご紹介。

ランボルギーニムルシエラゴ
チューニングカーですね。
素性はよく知りませんが、初期型のムルシエラゴのフェンダーがものすごいブリスターフェンダー化されてますね。
トリコローリで塗られた巨大なリアウィングも迫力あります。
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日産GT-R
名だたる数千万オーバーのスーパーカーの中にあっても埋没しないその加速力。
トップクラスですね。
ヒルクライムで後ろを追いかけてみましたが、あっという間に消えていきました。
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ランボルギーニアヴェンタドールLP720-4 50°アニヴェルサリオ
云うまでもなくこの日の主賓の一台でしょう。
全世界100台、日本に5台しかない屈指のスーパーカーですね。
その佇まいそのものからしてオーラが違います。

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速さもさることながら、時速100km超から一瞬にして完全停止する凄まじいまでの制動力にこそスーパーカーを感
じました。

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まるで何かの力で上から押さえつけられて停止したかのようでした。
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ランボルギーニアヴェンタドールLP700ロードスター
なんのことはないフツーのアヴェンタドールのロードスターです。
そんなわけないですね。
この手のスーパースポーツでオープンボディを選ぶ懐の余裕は凄いなぁと思います。

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マクラーレン650Sスパイダー
P1から受け継いだ爬虫類のような顔つきの650Sです。
他のスーパーカーに比べるといくらか小ぶりな印象すら受けます。
この少しショートホイールベースはやはり回頭性がよかったりするんでしょうか?

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マクラーレンMP4-12C
好み完全に分かれますがMP4-12Cの方がどちらかというとオーソドックスなかっこよさですかね。
個人的には650Sの独創的な顔つきの方がすきですが、こちらもこちらで精悍です。
にしてもこのダークグレーっぽい色は渋いですね。
自分が選ぶなら派手な色を選んでしまいそうです。
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ランボルギーニウラカン
もう出てたの!?とおもいましたが、CONESのテストドライブ用車両のようですね。
ウラカンって正面から見るとシュッとしてて小型でかっこいいんですが、サイドから見るとだいぶ塊感あるフォルムですね。
ランボ特有の薄さが足りない感じは好み分かれるかも。
ただ、リアの粗く切り落としたようなソリッド感、ワイルドな感じはむしろ80年代のコンセプトスーパーカーみたいですばらしいです。
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フェラーリF40
僕らの世代にとってのキングオブスーパーカーはやはりF40とマクラーレンF1です。(カウンタックやBBはもう少し上の世代)
猛烈なホイルスピンで白煙を巻き上げる迫力も含めてスーパーでした。
憧れます。


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フェラーリカリフォルニア
近々ターボに進化する予定のフェラーリカリフォルニアです。
割とよく見かけますが、ジュリエッタと同じく目が左右に寄っていて縦長なんですね。
イタリアンカブリオレはソフトトップがすきですが、こういうユーティリティ性の高いオープンもいいですよね。

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フェラーリF460GT
430をカスタムした460GTですね。
スパルタンですね。
ファッション性を脱ぎ捨ててサーキット仕様にしたみたいなかんじでしょうか。

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アストンマーティンヴァンキッシュ
DB-SのボディにV12をのっけたフラグシップモデルですよね。
ほかのミッドシップスーパーカーと比較するとおとなしめな印象ですが、
アストンはこういう理知的で余裕ある大人さがいいなぁとおもいます。

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写真は割愛しますが、他にもC07コルベットスティングレイ、マクラーレンP1など見ました。
ちなみにこのマクラーレンP1は、帰宅時に東名で渋滞にハマっているのも目撃しましたが、916馬力のハイブリッドスーパーカーに渋滞はしんどそうでした。

本当はこのイベントもっとじっくり見たかったんですが、到着が10時半頃だったせいで、既に駐車場も埋まっていましたし、先を急ぐ予定もあったので1時間程度の滞在でした。
それでも展示じゃなく、実際に公道を走るスーパーカーを目の当たりにする迫力に触れられたのはよかった。
ギャラリーとして来ていた20代前半くらいの子たちがまだスーパーカーにあこがれをもっていること、口々に夢あるねーと話していたことは共感もふくめていいものを見た思いでした。
Posted at 2014/08/07 01:51:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車全般 | 日記
2014年08月02日 イイね!

二日連続マツダターンパイクに行って来たはなし前編

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マツダが命名権を買ったことにより、8月1日からトーヨータイヤターンパイクからマツダターンパイクに名前が変わったのをご存知でしょうか?


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8月2日、3日は家族の送迎の予定があって二日連続でターンパイクに行ってまいりました。


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前編の今回はゆるいドライブのお話を、後編ではたまたまやっていたスーパーカーイベントのことにちょいと触れてみようかと思います。

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よくよく考えてみると、買ってからジュリエッタを峠道に連れ出してなかったことを思い出し、家族を送った後、自分一人でターンパイクと伊豆スカイラインに繰り出してみました。

ジュリエッタファーストインプレッション【峠道編】
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◼︎良かった点
山路を走るとまずよくわかるのはジュリエッタの脚の素性の良さ。
QVのエンジンパワーを受け止めるに相応しいリアのしぶとさ、そして最終的なストッピングパワー。
これがまたボディの剛性感、パワーとだいたい帳尻があっている。

アルファのチャラそうに見えて実はバランスの良い感じって、テスト前に勉強してないのに全教科そこそこいい点数取るタイプの人みたいですね。

特性はまぁいわゆるFFのそれなんですが、最近の車らしく常用域でアンダーは感じませんね。

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そしてQ2システムっていうんですか?
電子制御式のデフもどきが意外といい仕事します。
キツめのアールを無理やり曲げるような時に、FFですから多少タックイン気味に頭を突っ込んで、少しハーフ気味に煽るんですが、そのままコーナリングスピードが上がって行ってしまうんですね。
これは156にはなかったのですごいなぁと。



◼︎良くなかった点
ただ全体的な挙動が重たいんです。
ジュリエッタって軽快さが余りなくて、パワーと電子制御で曲がってるような印象なんですよ。
156のフロントヘビーさとは違うんですけど、やはり重力物が大きい慣性テンソルを振り回しながら回転するそれを電子制御で押さえつけるというか…。

それをアンダーといえばアンダーです。
ただブレる感じじゃないんですが、下りはちょっとだけ怖い。

あと少しロール軸が高いんですよね。
この辺は車高下げて脚固めろってことですね。

あと、そうもう一つ。
このシートのホールド性の低さですね…。
156のTIレカロセミバケもまぁサイドサポート小さめでしたけど、QVはそれ以上に
ホールド性低くてスポーツってかんじじゃないですね。

ちなみに、ノーマルモードのダルいフケ上がり感だと小排気量のマシンを操ってるみたいで少し印象違いました。
ぼくは山路でノーマルモードで流すの割と良かったです。
エンブレの効きも違う感じがしたんですけど…。
もちろん本気で攻めるならダイナミックにしますがw

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ターンパイクやスカイラインは高地だけあってまだ紫陽花が咲いていたり、通り抜ける風が涼しかったりとドライブするには最高でした。
皆様も是非。


おまけ
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156GTA、青の430、シャンパンカラーのクワトロポルテ、バーガンディレッドのブレラスパと4種のイタリアンアウトモビリ。

おまけ2
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エクシーガオフ会やってました
Posted at 2014/08/06 10:10:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車全般 | 日記

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「屋根を開けられる季節もそろそろ終わるというのに諸事情あって手元にスパイダーちゃんがおりません」
何シテル?   06/04 00:11
中学生の時に初めて知ったアルファロメオに憧れ、 大人になって156V6を購入。 2014年156からジュリエッタQVに乗り換え。 あいかわらずドノーマルで...

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