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NーONE納車前ですが、今更カタログをよく見ると、タイプにより減税率が違っているんですよね。
例えば、
①プレミアムツアラー は取得税60%、重量税50%
②プレミアムツアラーローダウンは取得税40%、重量税25%
の優遇があるんですね。

どちらもFF駆動で、重量も870kgですが、燃費が
①23.8km/l
②23.6km/l
と僅かにローダウンが燃費悪いのですわ。







今までの感覚で言えば、車高が低い方が前面投影面積が小さく空気抵抗も低くなり、低燃費走行が可能、、、。と思っていましたが、ルーフ形状を下げたことによってバランス崩したあのかなぁと思ってみたり。
しかし、
③モデユーロ Ｘは①と同じ重量、燃費で減税率も同じです。
空力的にルーフ形状の差じゃ無くてバンパーデザインで空力改善したのかと思ってみたり。
ローダウンと比較して契約時の差額がたった6,400円ですが、200万円もする車では、金額麻痺しちゃうので気にもしなかったが得した気分。





疑問なのは何故、従来ボデイーに対して0.2km/lの差があるのに②のローダウンを商品化しちゃったのか。
どうやって、③のモデユーロＸは燃費改善出来たのか、秘密が知りたいところです。
空気抵抗に効くリアストレイキー無いのになぜだろう？
タイヤの転がり抵抗も、タイヤサイズ一緒だから一緒だとすると、、、
まさか、走行抵抗値をゴニョゴニョしちゃった？？(^_^;)