なお＠のブログ一覧

まあ、タイトルは別として、お友達から、
『どう？要らない？』
て言われれば、
『じゃあ、貰うわ！』
と言う事で、入手したわけです。
もっとも、RAYSのG27であったから、返事した次第。
躊躇したのが、18インチじゃなくて、19インチだったってこと、
今のタイヤ(PーZERO)も交換しなきゃいけないな～と悩んでいたから、9.5部山のタイヤ付きだったこともあり、決心。
タイヤ銘柄は、アジアンタイヤ、実力は不明
まずは、試しに、装着して、どうしてもだめなら、あきらめることも考えて、

で、事前に調査、
RAYSのホームページを見ると、最近は、以前ほどではないにしても、ずいぶん、思い切った設定まで、適用としています。
前後8.5JX19　IN　45、タイヤサイズは、225/35R19でも装着可能と出ています。φ(..)メモメモ
ただし、干渉する場合もあるよ～って、自己責任を謳っています・・。

ただ、装着済みのタイヤは推奨サイズの225/35ではなくて、235/35サイズ、干渉の心配もあるわけですが、そこは、ちょっと、チャレンジサイズかもしれません。


今まで使っていたRE30と、G27の比較。
デザインは、同じ　２Ｘ７（ツーバイセブン）系ですが、スポークがリムまで伸びていてセンターキャップ風のカバーがあるため、ずいぶん印象が違います。
RE30はデビューから、9年ぐらい経っており、サイズやカラーも縮小されていますね。
軽さで言えば、CE28に譲りますが、今でもバランスが良いホイールだと思います。

今度の、G27　スポークが細いのですが、リムまで綺麗なカーブで伸びており、コンケイプラインが力強いデザインです。
意外に行けるかも・・・。
色は、まあ特に妥協するほどの色でもなく、渋いガンメタ色でしょうか、ブラックよりいい感じの色目です。
スポーツホイールから、見た目重視のホイールになりました。

さっそく装着、ナットは、オープンナットでないと、センターパッケージが取り付けられません。
以前使っていた、オープンナット　長さ20mmほどのナットを使用。
今までのナットは、スタッドレス専用に・・。


タイヤは、ハンコック　Ｖ１２　EVO　で、少し走った感触ですが、
P-ZERO並みの乗り心地か、やや良いかと。。。
ノイズは、期待以上に良かった。（P-ZEROが煩いタイヤだからなぁ・・。）
ホイール共に重量アップ（１０%ほど）変なバタツキは、無くなることを期待。
乗り心地重視だと、重いホイールが向いているかなぁ(^_^.)

実際に装着して、糸を垂らすと、リムまで、4mmほどで、タイヤも3mmぐらいは、内側にあるようで、とりあえずこのまま、干渉なければ、行けそう！

12月中旬のスタッドレス交換前の少しの間ですが、タイヤの乗り心地などチェック含めて使うことにします。
ありがとうございました。

燃料電池車は、トヨタが発売済で、ホンダも来年には発売するみたいですね。
値段的には、補助金もあるので、500万円くらいだとか・・・。


将来的には、そういった車が増える為には、水素ステーションのインフラ整備が重要な課題なんですけどね。
田舎じゃ、相当先になるから、心配しなくてもいいのですが、
出光と昭和シェルの合弁の様に、エネルギー関連も、合従連合が増えると思います。

で普及が進んだとして、
燃料電池車って、水素と酸素を反応させて、電気を造ってその電力でモーター駆動で、走行するんですから、たとえば、冬場の、坂道が多い土地では、発生する水をどう処理しているのでしょうかね？

走ると、水が排出される、
当然路面に水が出るから、厳冬時なんかは、直ぐに路面凍結が発生するんじゃないでしょうか？

上り勾配の交差点周辺は、発進するーーアクセルを踏むーータイヤスリップするーー水が排出されるーー水で路面が凍結ーー更にタイヤがスリップするーーさらに、アクセル開けるーー水がまた排出されるーー路面凍結が、広範囲に広がる・・・。

なんて、ことになって、交通事故の原因や、渋滞にならなきゃ良いんだけどねーーー。

と考えていたり・・。
所詮、自然には勝てませんね。（笑）

■アンケート■
Q1. PAPAGOのイメージを教えてください。

すみません、イメージできません　m(__)m


Q2. レビューで使用される車はアイドリングストップ車でしょうか？

　　すみません、そういた気の利いた仕組みは付いていません　m(__)m


※この記事はみんカラ冬のカーグッズ＆モニター企画 について書いています。

最近、タイヤの問題もありますが、特にリアサスがばたついて乗り心地が悪くなっているように感じ、ちょっと試しに、リアダンパーマウントにウレタンブッシュを入れてみました。
入れたのは、バックヤードスペシャルのFD2用リアウレタンブッシュです。

リフトアップをして上下に使用するのが理想ですが、とりあえず、リバンプ側だけ挿入しました。
今度12検の時にバンプ側を入れてもらう予定です。
作業は、至って簡単ですが、スパナが回せるように、内装をカッターで切り、何とか取り外し。
作業前

比較
ゴムブッシュと、ウレタンブッシュ。
固さは、当然ウレタンのほうが固いのですが、ゴムはチョット特殊な形状でした。
ウレタンの方が厚みがあります。
ＦＤ２用のブッシュサイズ（特に外径サイズ）は、最初心配しましたが、無事取りけ出来ました。（リバンプ側ＯＫ）
たぶん、バンプ側も行けるでしょう！(^_^;)


ＦＤ２用ですが、リバンプ側は、問題なく取り付け出来ました。


さて、問題の乗り心地ですが、リバンプ側だけではありますが、リアサスの無駄な動きのブルブル感は、減りました。
路面の悪いところも、いつも通り通過でショック後のバタツキ感はなくなり、乗り心地は良くなりました。

目論見通りで、安心しました！
おすすめです。(^_^.)

とあるみん友さんから、問い合わせがあり、その関係で調べてみた。

FN2用インテークパイプです。
ＦＮ２にFD2のスロットルを取り付けると、インテークパイプ接続部内径が、大きくなるため、
ゴム製のインテークパイプを温めて伸ばし広げて装着していますが、劣化すると当然の様に、裂けて穴が開いたりします。
中には、『まだ大丈夫よ』という方も見えますが、遅からず、不具合が出てきますね。

そこで、色々考えられるのが、もっと収縮性の高いシリコンパイプに変更などです。
ゴムよりは、耐熱、柔軟性が高く、また、汎用性が高いと思いますが、最近FN2用のシリコン製インテークパイプがリリースされてきました。
存在を知ったのが、最近なので、実は、もっと以前よりリリースされていたのかもしれません。

1つは、J'S　Racing　のシリコンパイプ、こんなのです。ロゴ入りでちょっとおしゃれ、色は赤だけ。

値段も、結構します、¥23,760-で、通販利用だと送料が発生します。
国内通販だと、遅くても2~3日で手元に届くと思います。

で、じゃあ海外にあるんじゃない？と言う事でeBayで調べたら、RAMAIR製のこんなのが
SFS Silicone Intake Pipe Induction Hose to fit FN2 Honda Civic Type R

があるじゃないですか！
色は、赤、青、黒の3色あるようです。
お値段は、US $173.44
これは、今の為替レートで¥21,302-さらに、日本発送は送料かからないようですが、納期は、7日~10日と、案内されていました。
発送先は、アメリカでこっちの方が安い。
イギリス国内のショップからだと、送料入れて、25000円くらいになってしまうので、J'S　Racingと変わらなくなります。

今は、円安なんで、ちょっと高いですですが、1ドル＝100円以下の時にあれば買っていたかもね・・。(^_^;)

どちらもシリコン製なんで収縮性は、たぶんＯＫだと思いますね。

もう一つは、今付けている、HKSのプレミアムサクセション・・。これは、値段がさらに高いので、予算次第で・・・。