絶滅のブログ一覧

ケイマンはRRじゃなくてMRなので厳密には違うんですけど…農道のポルシェ…週末に共同で管理している畑にじゃがいもを植えに行きました。



めっちゃ働く子どもたち。

2時間ほどの作業なのに大人は翌日全身筋肉痛…w。

午後からだった降雪予報。
八王子盆地の中ではなく多摩丘陵の南斜面の自分家あたりでは朝から降り始めました…。
午後には車の上に5センチくらい積ってたので一旦雪を下ろしました。


夕方前になると想像以上に積もって来たので雪掻き用のスコップを近所のホームセンターに買いに行くことに…。
もう周りは完全雪国です。

遊歩道歩いてホームセンターまで。








20cm弱積もってた。
スノーブラシと買ったけど便利…。
年1、2回の降雪なのでほぼ使わないけど…。

夏タイヤなので雪解けするまで外出はお預けです。
それにしても雪掻きってしんどいですね…。
重いし…。

3月31日に星の王子さまミュージアムが閉館となってしまうようなので、娘と義母を連れて行ってきました。
3人での移動なのでシトロエンC3での初ドライブ。
1.2ℓエンジンって高速どんなだろう…とドキドキでしたが、まぁまぁ元気に走ってくれました。


星の王子さまミュージアムは仙石原の方にあるので御殿場ICで降りて向かいます。
ルートは年末に愛知帰省の帰途、渋滞を迂回して箱根に立ち寄ったルートと同じです。
年末はケイマンで帰省したので色々と両車の比較が出来ました。

星の王子さまミュージアム

「星の王子さま」および作者のアントワーヌ・ド・サン＝テグジュペリをテーマとした博物館。




中々良いロケーションでした。
テディベア博物館みたいな施設を想像していたので違う意味でびっくり。
ミュージアムショップでは色々な『星の王子さま』の書籍とグッズが売られていました。
グッズ類は中々攻めたお値段…。 Tシャツはハイブランド並のプライス…UT5枚強…高っっ！。
レストランは結構お値打ちみたいでしたが、娘がランチは次の目的地である天山湯治郷で鰻を食うと決めていたみたいなので昼前に移動。

湯本の渋滞を経由したくなかったので、宮ノ下から小涌谷方面に1号線を下り旧東海道に入って天山湯治郷に向かいます。想像より道路状態は悪くなかったですが、最大傾斜10％の箱根七曲りの下りはシトロエンのブレーキだとちょっと制動力に不安があって足が攣りそうでした。
さわさりながらゼニスウィンドウは大活躍…w。

天山湯治郷
日帰りの温泉施設ではここが一番好き。
風呂入る前にランチタイム。

自分と娘は鰻を注文したのですが、娘が鰻の量が足りないとの事で、半分徴収されました。

そういえば愛知帰った時は1匹丸々食べてたもんね…。

身体の温まり方がやっぱり全然違う。
腕の怪我のリハビリでまめに通いたいですね…。
今度は一人で来て一日中ダラダラしたい…w。

今年は箱根オフ出来ると良いなー。

ゼニスウィンドウは後継車にも無い、この車だけの装備。その開放感は唯一無二。それだけでこの車を乗る価値はある。
細かい至らない部分はあるけど、それも含めて個性。
EGSからETGへと繋がったセミオートマの系譜も今では無くなってしまった…。
ゼニスウィンドウと5ETGとのパッケージングはなかなか個性的な組み合わせです。

気軽に買い物に行ける車がようやく来ました。

仏車だけど、八王子にあるイタ車専門のファンネルオートサービスさんに車探しをお願いしました。

とても良い状態の個体を探してもらいました。

初シトロエン。前モデルC3の1.2リッター後期型です。一応5ATなんですが、正確には5ETGという2ペダルMT。パドルシフトもついてます。
この5ETG搭載のC3。ネットで前評判調べていたら非力だとか、変速にクセが…とか書かれていたので心配していたんですが、めっちゃスムース。MT乗ってるのと同じような感覚で運転できるので想像以上に楽しい…。

もっとモッサリしているのかと思ったけど、動き出しターボか？と思うくらいスッと出てキビキビ走ります。
ブレーキの効きも良いです。
あと大衆車なのに妙に内装がオシャレ…デザインカッコいいですね。


軽自動車のようなケイマンの質実剛健な内装とは段違いです…w。
でも凝り過ぎたのかダッシュボードに車検証が入りません…何入れるんだココ…。

ペーパードライバーだった嫁も練習して運転する気満々。バックカメラもカーナビも現状ついてないけど、どこかに行ったとして駐車は大丈夫なんだろうか…？

それにしてもゼニスウィンドウの開放感ヤバい…‼︎