純正パワーシートに交換
目的 |
チューニング・カスタム |
作業 |
DIY |
難易度 |
![](/images/icon_difficult_on.svg) ![](/images/icon_difficult_on.svg) 中級 |
作業時間 |
6時間以内 |
1
シートカバーがボロ(色あせ)になったついでにシートごと交換をしました。
純正はファブリックなのですがどうしてもパワーシートにあこがれていましたので、交換することにしました。
当たり前ですが配線以外はポン付けできます。
シガーソケット周りをばらしていると付いてないハズのシートヒーターの配線を発見!!これはもしや!
なーんかシート下の感じでは配線来てるんじゃないと思ったので見切り発車しましたが、残念きてませんでした。
とりあえずパワーシート非搭載車でもヒューズBOX内にヒューズは入っていました。
ただしヒュージブルリンクなので飛ばすと部品注文しないとたぶんありません
さらに配線は常時電源になっているのでエンジンを切っても油断できません!
もし万が一同じ事をやられる方は注意してください
2
パワーシートの配線は運転席は右下のコネクタ、助手席は左側の真ん中らへんのコネクタまではきてましたのでそこから配線していきます。
あまりクルマ側の配線は切りたくないのでコネクタの金具とシート側のカプラは純正部品を購入しました。
特殊な部品はこれだけで、配線切ってもいいならこれすら必要ありません
3
パワーシートなので当然前後に動きます(当たり前ですが・・・)
なので配線は動く分も考慮して長めにする必要があります
アースはシートベルトの下あたりにアースポイントがありますのでそこを使います。
取り付け後は運転しながらでもウイーンと動いて快適です。
[PR]Yahoo!ショッピング
入札多数の人気商品!
[PR]Yahoo!オークション
関連コンテンツ
関連整備ピックアップ
関連リンク