大陸製 Tire Pressure Monitoring System (solar Energy & USB充電両用タイプ)  

タイヤ内部設置タイプ(Internal Sensors Type)を選択

サマータイヤ(WINRUN)交換を機に、敢えてタイヤバルブキャップタイプでは無く、インナー設置タイプにしました
自分ではバルブ部分がきのこの山に見えてしまう事が不満だった為です

受信部本体の大きさは楽に掌に乗る大きさ、官製はがきの2/3の面積ぐらいでしょうかね

国産タイヤコンフォートタイプは高額ですので・・・
転ばぬ先の杖と言う事で😅

写真2は充電中のTPMS受信部本体の作動状態表示画面

発信部はホイール設置後、空気注入後に作動を始める為「 0.0 」表示のまま

空気で圧縮されるとスイッチが入るらしく、充電後最初に確認しようとしてイロイロ捏ねくり回し・・・
「 何故だぁ〜！何故表示しない〜〜！」などなどw

取説キチンと読め！ ⬅︎ コレはダメ

翻訳して読んでもよく分からんw
結局メールでのヤリトリww

コッチは翻訳アプリで一生懸命質問！
解決まで少々手間が掛かりましたが、これから確認させて頂きます(まだタイヤが入荷してないので😅

作動後に要再検証

因みにタイヤローテーションで移動した場合でも、表示部をローテーションに合わせて移動可能ですので、頭の中に記憶しておかなくても大丈夫

まぁ、何事も使ってみなきゃ分かりませんからw