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最近は自分で座って入浴できるようになった我が娘。












今日も調子良く自分で段差に座りアヒル隊長で遊びながら入浴。

ワシも油断してたけど本人も油断してましたね・・・


一瞬、目を離したスキにツルッと滑って水没。。。




慌てて抱き上げると「うわ～ん」と泣き始めましたが、0.5秒後にはケラケラ笑い出す。





強い子だ。

87/88C。









1988年　F1世界選手権第12戦イタリアGPにて、トップのアイルトン・セナ(マクラーレンMP4-4 ホンダ）がラスト2周を残して周回遅れのジャン＝ルイ・シュレッサー（ウイリアムズFW12ジャッド、病気欠場のナイジェル・マンセルの代役）に接触しリタイヤ。
それにより2位を走行していたこのフェラーリF1‐87/88Cを駆るゲルハルト・ベルガーが優勝、故ミケーレ・アルボレートが2位を記録。

この年はマクラーレン・ホンダが16戦中15勝（セナ8勝、プロスト7勝）と圧倒的な強さを見せたシーズンでした。
そしてエンツォ・フェラーリが亡くなったのもこの年でした。


さて、そんなフェラーリF1-87/88Cですが・・・このミニカー、何か違和感がありませんか??


そう、この時代のF1では欠かせないMarlboroのステッカーが無いのです。
確かにタバコ広告の規制はあるでしょうが・・・


せめて当時のドイツGPやイギリスGPのようなマールボロっぽいステッカーの仕様にしてくれた方が雰囲気を崩さずに済んだのではないだろうか…？？そこが非常に残念なモデルでした。。。



何か1/43用のMarlboroデカール探そうかなぁ。