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先日販売店に持ち込んだソニカ。


店側担当者も整備士も何かちょっと音はするようなしないような。。。とイマイチ把握できない模様。

明らかにカタカタ（ケタケタ??）音はしてるんだけどねぇ。
おそらくずっと鳴りっぱなしではなく、ビミョーな踏み方のある回転域でだけ発生しますから分かりづらいのでしょう。


本日再び同乗走行に逝って参ります。

某幼児向け雑誌ベ○ーブックにて発見。
日野レンジャーの冷凍車。












『冷凍車』は間違いではないんですが…


もうちょっとノーマルな車の写真は無かったのだろうか??

どこが変わったでしょうか?!















正解・ミライーススポイラーの同色(?)化。
近所のホームセンターで10cm単価108円のカッティングシートを貼っただけ。

本日は午前中に用事がありまして、いっそのことと1日休みを頂きました。
そして空いた午後から作業。ちょっと失敗した部分もありますが、このスポイラー自体が間に合わせなので細かいところはスルーします。

作業が終了したところでソニカ号は例のエンヂンカタカタ音の修理をするべく再入院。

戻ってくるまでリバティ生活となります…




そして尻フェチ的悩み

最近のダイハツ軽自動車の例に漏れず下向きテールパイプでマフラーの存在が希薄なソニカ。
マフラー出口は真後ろ向きが当たり前だった自分にとっては違和感アリアリ。


自宅が年配の方が多い住宅街ということもあり、大音量のマフラーはNG。
リバティの純正フジツボでも音量が少々デカいようですし…
ここはやはりマフラーカッターで済ますのが吉でしょうか。

マフラーカッターならば左にダミーを付けて左右出し風にしてもイイかな…たかが通勤車にオーバークオリティな機能を求めずとも良かろうて(笑)
あの派手なリヤスポイラーだって機能的にはまったくもって疑問、完璧に見かけ重視ですしね。

雰囲気を楽しむ弄りというのもアリじゃないかと思います。と自分に言い聞かせてみる。。。

洗車したついでに近くの道路脇でちょっと離れてバランスを見る。











カッコは良いんですが…



腰高!!






いくらエアロ付けても車高はどノーマルですからね。
実用性も考えてもう2cmほど下がればベストかな。


とは言えど車高短軽自動車で除雪がよくない地域在住はちょいとキツいかも。。。
理想と現実ってそんなモンですよね。

スポイラー装着により全開にできなくなったバックドア。














いちいち手で押さえながら荷物を…というのは相当ダルいしスポイラー破損の恐れもあるので、都度チェーンを引っ掛けて開きを制限するという非常に原始的な方法を採用することにしました。
これで開けたままの状態を保持することができます。

チェーンは両端にS字フックを付けてリヤシートバックのストライカーに固定。反対側はバックドアステー下側にフックをかけます。これを左右。

本来ならバックドアステーを短いものに換えるのが一番スマートな方法なんですが、世の中に数あるクルマの中からどれがヒットするかのリサーチまではできず…
とりあえずは開けっぱなしが可能になったので良いことにしときましょう。
そもそもソニカはただの通勤スペシャルですからバックドアを開けっぱなしにすることは滅多にありませんし…たぶんこの方法で問題になることは無いのではないかと思われます。



ついでに先週装着したリヤスポイラーもプラモデルと同様にクリア塗装を耐水ペーパーで研いでラッカー塗料特有の柚肌を除去。
表面が平坦になり艶は出ましたが、素人の缶スプレー自家塗装なので余計にムラが目立つようになってしまった…
やっぱりメタリック系の塗装は難しいですねぇ。

ゆくゆくは前後バンパーにもスポイラーを付けたいので、それまでには塗装の腕を上げておかなくては…!!