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IBI仙人のブログ一覧

2026年04月23日 イイね!

年齢についての雑感

 大昔、『俺たちの旅』というテレビドラマがありました。3人の若者をめぐる様々な出来事を描いたものでした。ドラマ終了後、10年後、20年後というように、歳を重ねた3人が再会するという特別編がつくられてきました。
 今回、50年後の再会編がつくられるということで、その俳優陣にインタビューしている動画を見る機会がありました。
 出演者のなかで、3人のうちの一人に妹がいて、その妹役をやっている俳優のことについて感じたことです。
 その方は、番組が初めて制作された当時、俳優以外に歌手活動もしていました。俗にいうアイドルでした。動画の中のその方は、現在の年齢にふさわしい歳の取り方をされていました。歳をとったことが如実に分かります。でも、とても品の良い素敵なご様子でした。あんな風に歳を重ねられたらいいのにと感じた次第です。
  
Posted at 2026/04/23 10:06:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2026年04月18日 イイね!

車の道具化と夢の喪失

 車はとても進化しました。ドアの開閉やエンジンスタートにキーを差し込んで回さなくてもよい。窓はオートで開く。冬もチョークは不要、暖機運転もいらない。エアコンは当然ついていて、フルオート。ミッションはCVTが主流となり、変速もショックもない。ブレーキにはABSがついて、すべりやすい路面でロックすることもない。燃費もいいし、排ガスもかなりクリーンになった。
 塗装も良くなり、十年以内で錆びることもない。シートも良くなり、腰痛に悩まされることもない。ヘッドライトも明るくなった。エアバックもついた。
 そうそう、パワーステアリングは当たり前なので、パワステ付きなんて言葉は聞かなくなった。駐車場で汗をかくこともなくなった。バックモニターもあるしね。
 さらに進化して、全車速自動追従、車線逸脱防止機能までついている。ナビもあるし、ドラレコもみんなつけている。
 ほかにも言い尽くせないほど進化して、道具としては本当に扱いやすくなった。このことは、とても喜ばしいことであるし、自分としてもうれしく思っている。

 でも、車にロマンがなくなった。物語がなくなったと言い換えてもいいかもしれない。昔流れていたスカイラインケンメリのテレビCM、ご覧になったことがあるだろうか。YouTubeにあるので、ぜひ見ていただきたい。車の機能や性能説明は一切ない。なのに心惹かれるものがある。あのころは、車が夢を見させてくれた物だったように思う。いま、車を欲しがる若い人が減った理由もそんなところにあるのかもしれない。今の車は道具としては、文句のつけようはないけれど、少しさみしい気がします。

 

 

Posted at 2026/04/18 11:34:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2026年04月07日 イイね!

発掘品

発掘品 近所の畑から出土しました。


 昭和時代のお菓子容器です。



 カバヤの「ジューC ダブル」というものらしいです。
Posted at 2026/04/07 15:52:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2026年02月26日 イイね!

君の名は

君の名は 性懲りもなく、古い天体望遠鏡をネットオークションで落札しました。俗にいう「古スコ」というやつです。メーカーの保証書がついていて、年号は「昭和47年」でした。今から、52年前、1974年の製品です。
 当然、レンズは曇り、鏡筒は煤けています。古スコは、すでにたくさん所有しているので、もう購入する必要はありません。同じようなスペックのものは、10個くらいあります。
 
 でも、どうしても欲しかったのです。なぜなら、この望遠鏡を製造していたメーカーのものはひとつも持っていないからです。ある意味でとても有名なメーカーです。「メーカーでした」といった方がいいかもしれません。もう、存在していないからです。


 手元に届いて、まず、ファインダーのレストアをしました。こんな小さなファインダーは初めてです。全長11cmちょっと。対物レンズの有効径は13㎜といったところです。



 レンズは曇りがひどすぎるので、分解してクリーニングしました。今まで見てきた、このクラスの望遠鏡についているファインダーは、塩ビ管を白く塗装したものに、対物レンズには1枚ものの凸レンズがついたものばかりでした。内部も無塗装で塩ビ管の色のままでした。迷光のため、覗いても、肉眼とほとんど見え方が変わらず、ひどいものだと視野が狭くてピントがあわず、月ですら視野に入れるのに苦労するような代物でした。おそらく、このファインダーも同じだろうと思っていました。半世紀前の当時、あの悪名高かった有名メーカーのものならなおさらです。





 ところがどうでしょう。分解して驚きました。このファインダーは、高価なアクロマートレンズが使われているではありませんか。また、レンズの枠や鏡筒などすべてアルミの削りだしで、内部も丁寧に艶消しの黒で塗装されてます。清掃して組み立て、のぞいてみました。歪曲収差がみられるものの、中心部はしっかりとピントが合い、鮮明な映像を結びます。小望遠鏡でこんな丁寧なつくりのものははじめてです。

 むかし、このメーカーに関して、さまざまな悪評がありました。でも、実際手にしてみて、それが間違っていたことが分かりました。当時の職人さんたちが、丹精込めて作っていたことが伝わってきました。




 そうです。君の名は「ダウエル」。50年以上の時を経て、名誉回復を。


Posted at 2026/02/26 19:40:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2026年02月20日 イイね!

同調圧力

 この国に住んでいて、同調圧力にうんざりすることがある。異論に対する非寛容さといった方が正確かもしれない。
 たとえば、選択的夫婦別姓を認めることができない人の声がなんと大きいことか。今回の衆議院選当選者では導入反対47%賛成30%という結果(朝日・東大調査)で賛成反対が逆転した。世論調査(朝日調査)では7割以上の賛成者がいるのと対照的である。
 反対論者の言い分としては、一例として第173回国会 請願の要旨(参議院)をみると、①深い一体感ある夫婦関係、家族関係を築くことができなくなる②個人主義的な思想を持つ者を社会や政府が公認したようなことになる③子供の都合については何も考慮に入れていないというものであった。きわめて情緒的な論拠で、具体的な弊害の提示はない。
 反対論者は、『選択的』なのだから同姓にすればよいだけで、別姓を望むものに強要する必要はない。また、夫婦別姓の隣国などの事例をもとにして、弊害のデータを提示するなどすればいい。
 ちなみに、法務省によれば、この国で夫婦同姓(法務省の法制用語では「夫婦同氏」というらしい)が法制化されたのは明治31年(1898)旧民法成立からであり、「我が国の伝統」などというほどさほどに歴史的なものでもない。
 こんな例がある。かつて、今となっては信じ難いことだが、全国の中学校の半数以上で男子生徒の丸刈りが強制されていた。もし、頭髪の規制をなくすと秩序が乱れて勉学にも集中できなくなると言われ続けていた。ところが、いざ解禁してみると、なんのことはなく、騒ぎどころかなにひとつ問題はなかった。これが、30年くらい前の話だからびっくりする。
 今回、衆議院当選者で反対者が激増したのは、選択的夫婦別姓制度の強硬な反対論者であるところの首相やその周辺人物の同調圧力に屈した結果であろう。世間ではこれを「忖度」というらしいのだが…。とはいうももの、当の首相となったご本人はがんとして旧姓を通称として使い続けている。これでは、北条政子となることはできないであろう。
Posted at 2026/02/20 09:32:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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「年齢についての雑感 http://cvw.jp/b/2510400/49050887/
何シテル?   04/23 10:06
IBI仙人です。よろしくお願いします。スバル歴20余年になります。基本性能を重視した質実剛健なスバルの車が好きです。目下、あることを契機に、自分にできることとし...
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