2007年01月08日
エアロコンセプトとインテリアコンセプトが東京オートサロンに出品されるそうな。
http://www.nissan.co.jp/CUSTOMIZE/TAS/CAR-LS/skyline_aero.html
これはすごい。バットマンのバットカーかと思えるようなキャラクタラインを
活かしたエアロ。これに追いかけられたら逃げるよな
http://www.nissan.co.jp/CUSTOMIZE/TAS/CAR-LS/skyline_interior.html
こっちは以前特別仕様車であったシルバーレザーの少し明るいバージョンかな?プラチナレザーの内装はスカイラインのインテリアにマッチしそうですね。これが記念車として出たら悔しいなぁ
Posted at 2007/01/08 20:00:14 | |
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2007年01月07日
BlueTooth対応のHDDナビが搭載されているのなら、ハンドフリーを使わない手はありませんので、さっそくBlueTooth対応の機種(P902is)に変更しました。
最新のP903かM702も考えましたが、使用する割合が音声通話99%以上なユーザなので携帯電話は"電話ができれば何でも良い"という考え方により一番安いものにしました。
さっそくナビに登録して嫁さんに電話して動作確認。結構使えます。音量、音質共に問題なし。これで携帯電話使用禁止で捕まることもないし、運転中に携帯電話をごそごそ探すこともなくなります。
ただし問題が1つ。携帯電話に登録している電話帳をどうやって転送するか。全て転送してしまうと嫁さんに見られたくない相手も有ったりして・・・無駄な家庭内争議は起こしたくありませんね。
しかしCARWINGSのID早く来ないかなぁ。もうそろそろ日産も始動開始しているころでは?
Posted at 2007/01/08 00:03:21 | |
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2007年01月06日
前線が通過しているようで、夕方から激しい雨が降り、その後風が強くなってきました。
レインXと丸っとコートをしてから初めての雨です。
レインXは期待通りの効果で、40km/hくらいから雨粒が流れていきます。夜なのでワイパーを何度か動かしましたが、普通に走っているときにはワイパーは不要。
丸っとコートは撥水性能はいいのですが、なぜか雨粒が流れていきません。ころころと水玉が流れてくれるのを期待するのですが、ダメでした。しかし撥水機能自体は文句ありません。
これまでいろいろなセダンに乗ってきましたが、リアのガラスの雨粒が走り出すときれいに流れて行ったのは初めてです。
Posted at 2007/01/07 00:07:41 | |
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2007年01月05日

貰ってきました。V36のミニカー
2000台限定のように記載があるがほんとかな?シリアル番号があれば信用するのだが、予約受注が4000台くらいあったはずなので2000台では足りないような気がする。でも貰えるものはしっかりといただいた。
ドアやフードは開かないが、インテリアまで結構精巧に作ってある。
これは子供のおもちゃにしないで記念に取っておく。
Posted at 2007/01/06 01:38:37 | |
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2007年01月02日
12月29日
納車の日、朝起きると辺りは雪景色。9時過ぎにCAさんから連絡あり
「タイヤどうします?」。注文時にスタッドレス(ホイール付き)をお願いしていたのだが、予定では納車時はノーマルタイヤでその日のうちにとりあえず18incの乗り心地を堪能して即スタッドレスに入れ替えとなるはずが、こんな天気をノーマルタイヤで走り回ろうという気にはなれない。春先までタイヤを置いてもらうことにしてスタッドレスでの納車となる。
納車していただいて、説明を30分ほど受けた後シートのビニールカバーをはがしてさっそく新車でドライブ。
適当な距離を走りたかったので、瀬戸大橋の麓にある展望レストランを目指す。納車時の走行距離は15km。ゆっくりと慣らし走行をしたいのでとりあえずは2000rpmを上限と決めて走ることにする。まだコンピュータの学習もできていない新車の状態では、そぉ~っとアクセルを踏むとゆっくりと動き出す。世間で言われている"少し踏んでもガバッと飛び出す"ということは全く無い。世間(雑誌やネット)の評判というのも眉唾であることを実感する。12月に入ってからディーラに250GTの試乗車も置いてあったのだが、試乗を進められても「自分の車が来るまで感動は先延ばしにする」と断っていたのだ。おいしいものは最後に取っておく性格である。まだ各部の状態が堅いのは柔軟体操をする前の体と同じで、少しずつ慣らしてやらないと機械はちゃんと動かないと信じている。実際にサスペンションの動きやエンジンの吹け上がり方は冬の寒空の下、少し緊張して堅くなった状態のようだ。
一般道を20kmほど走って高速へ乗り入れるが、ランプでの加速も実にゆったりと走らせる。高速道路では2000rpmをキープすることは不可能である。100kmでも2500rpmくらい回ってしまう。もう少し速い追い越し車線へ入ると3000rpmくらい。結構ローギアードなのだが、前のV35も同じくらい回っていたので一行に気にならない。慣れとは恐ろしいものである。
メータパネルの中央にインフォメーションディスプレイがあり、燃費・運転時間・外気温度・警告などが表示される。瞬間燃費にしておくと燃料の噴射量がよく分かるが、アクセスを離すと燃料カットされている。したがって高速での燃費は100kmでちょうど10km/Lくらい。少し踏み込むと3km/Lくらいまで落ち込むが直ぐに流れに乗ってアクセルを緩めると燃料カット→10km/Lに戻るのでトータルでは結構良い燃費となる。
V36は今時5ATなのだが、例えば7ATで100km/hで7速1500rpmだったとすると、少しアクセルを踏み込めば5速に落ちて一気に3500rpmくらいに回転が上がり、加速してまた7速になって・・・となると本当に燃費が良いのだろうか?高速道路でもガラガラに空いていなければ一定速度で走るのは難しい。むしろ多段化は高回転を多く使うことになるのではないかと懸念する。
ちょうど休憩が必要な時間くらいに目的地に到着。残念なことに年末休業で展望レストランはお休みであった。お茶を飲んで暫く休憩後帰路に着く。
納車日の走行距離250km。平均燃費が9.5km/Lは立派である。
Posted at 2007/01/05 21:57:34 | |
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