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エンジンルーム内の配線部品誤りは、うちのクルマでは無し。
ロアアームボルトは無事交換完了。

ピカソのリコール対応でディーラーへ。

さっそく一周年記念車が展示してあったのだが、電動シートついてんのね、コレ。装備充実してていいなあ。リヤハッチが電動なのも、嫁には羨ましいらしい。重いんだよね。閉めるとき。自分は、壊れる箇所が一ヶ所少なくていいじゃん、と、思ってたクチなんだけど。

ボディカラーはちょっと好みとは違うかな。以前乗ってたプジョー306のファラオンブルーとかの方が、ウィンドウ周りのCのモールの存在感が出て良いように思える。

とどいた。

で、、、

DHLの袋に入っていただけで、緩衝材なし。箱の中身は、新品なのに袋がシワシワ。本体の袋の封が切られてる。インストレーションマニュアルも同梱されないと、なかなかの強者だった。

さて、どうすっかな。動いてくれれば最終的には文句無いけど。
内装どうやって外すか、そこから調べないとな、、、

DHLで発送されたらしい。

発送都市/国 KIEV - LVIV - UKRAINE
受取都市/国 NARITA - SENDAI - JAPAN

、、、って！
ウクライナから発送か！キエフなんて世界史でしか名前聞いたことないわ。無事届くのか、、、？

10月の走行会からほったらかしの145。スポンジを踏むような、床まで踏むようなブレーキタッチが、流石に怖くなって来たので、この天気を利用して交換作業。

パッドはこの数年、自分の中の指定部品である、glanzのtype-i。ガッツリ効くというよりはコントロールしやすいといった感じのパッド。0～650℃をカバーして、μも0.5弱くらいを安定してマークしてくれるものです。安いのもうれしい。

次回以降は、GT-Rな友人に教えてもらったアクレのモノに変えるかもしれませんが、手持ち在庫があるので今回はこれで。

しかし、紙みたいに薄くなってたなあ。サーキット走ってますｷﾘｯ!とか言ってる場合じゃない。