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まったく、違う名前考え付かなかったのかよ、愚弟よ…。俺が紹介するとダジャレみたいじゃないか…。

ということで、姪に会いに行ってきました。うちの弟の家、というか、僕の地元は埼玉県入間市というところで、最近では「入間アウトレットパーク」オープンによる大渋滞で有名なところですね。

せっかくなので、姪の顔見るだけじゃもったいない、ということでまずはそちらに（笑）。不思議なことに、海のない埼玉県の、それも中央より山寄りにあるくせに、ストアラインナップにはサーフブランドが5～6店舗はありました。流行ってんのかな？(^^;;

しかたないので、サーフトランクスとインナーショーツを買いましたが（爆）。

それと、ここの素晴らしいところは･･･トゥルー・レリジョンのアウトレットが入っているところですね。ここも見逃せないよな～！ということで、ここでもジーンズを1本買いました。なんと半額。安いぜ、ベイベー。

さて、買い物をしていても遠目で母親が「早く孫を抱かせろ」オーラを発していてゆっくり出来ないので、しかたなく出発。所沢駅近くの産婦人科へ。んで、見てきましたよ、姪っこを。



まだ漢字が決まってないけど、名前は「メイ」ちゃんになるそうです。客観的に可愛いのかどうかは判断付きませんが、うまれて2日目にしてはシワシワの猿顔じゃないから、義妹には「ベッピンさんだね～」と言っておきました。

ちなみに、顔は弟にそっくり。弟は僕と違って、丸顔の女の子みたいな顔で、ガキの頃から女にモテタから、きっとこの子も将来的には可愛くなるかも。

これって既に「叔父」バカですか？（笑）

弟夫婦に娘が産まれました。

義妹のムクミがひどかったので誘発剤を使って少しだけ早産だったのですが、母子共に健康。
知らせを受けたオフクロは、喜びのあまり、銀座の百貨店の中で大泣きしたとか(笑)。

明日、会いに行って来ます。

これで僕もRealに叔父様です(^^;

一昨年までの所属部署では、それが日常だったので気にしなかったのですが、今の職場になって少なくなり･･･たまに経験すると楽しいのが「モデル・オーディション」です。別に綺麗なお姉さんをたくさん見れるから･･･というわけではありません（笑）。

まぁ、それが全くないとはいいませんけど(^^;;。






モデルさんは勿論ですが、一緒にいらっしゃるスタイリストさんとか、メイクさんといった人たち。何と言っても、ファッション・ビジネスの最先端をご存知の皆様なので、持っている私物の一つ一つが素人的に「参考になるな～」。

女性向けのファッション誌でも、芸能人の私物以上にスタイリストさん、メイクさん、それにエディター、プレスの方たちの私物が取り上げられることが多くなってますよね。最先端を、ちょっとだけ庶民的にブレークダウンしてくれているので、自分の身の丈にあったもの（に見えて）が探せる気がしてお気に入りの仕事です。

個人的にはエディターさんの私物が一番好き。

ちなみに、このドレス。借り物なんですけど、総額2億円だそうです(^^;;。

金持ちじゃなくてもたまの旅行くらいは少しの贅沢してみたい！
そんな理由で今回のサーフトリップでは「下田大和館」に泊まりました。インターネット＆季節限定のなかなかお得なプランもあったので(^^)。

大人サーファーとして守りたい宿泊施設の基準としては･･･

1.　食い物が不味くちゃ、遠くまで来た甲斐がない。
2.　すぐ疲れるし、歩くのが面倒だから海はベタ近じゃないと。
3.　疲れた体は温泉でほぐさないと、翌日本気でヤバイ。

ということで、いっぱいお金を払えば他にもあるんでしょうけど、今のところ、ここは理想に近かったです。特に今回は、お食事つきプランにしましたので、そちらも堪能してきましたよ。



お刺身はアジ、金目、イサキ、ちょっとだけサザエ。

写真はないけど、アワビの陶板焼きが出て･･･それに金目の煮付け。



これは美味しかったです。僕は魚をかなり綺麗に食べられる人なので、煮付けは最高なんですよね～。綺麗に食べられるってことは、美味しいところを逃がさない、ってことでもありますからね。

他に桜海老の入った茶碗蒸しなんかも出ました。味は、凄く美味しい、というほどではありませんが、いずれも満足いくレベルでした。

肝心のお宿の方ですが･･･
施設全体　･･･　やや古い感は否めないものの、清掃は行き届いており清潔。
お部屋　･･･　同上。アメニティ類は少ないので、自分で持って行きましょう。
お風呂　･･･　大浴場は和洋2箇所ありますが、断然和風をオススメします。
海へのアクセス　･･･　徒歩15秒で水に入れます。

夏場は普通に海水浴場としてもレベルの高い多々戸にあるので、サーファー以外の人も楽しめるんじゃないでしょうか？

ま、実際は先週と同じとこなんですけどね。
伊豆・白浜、多々戸、って言わずにあえて

「下田」

っていうと、なとなく旅情をそそらね？（笑）



初の顔出しです。あ、見えない？（笑）
先週は野郎3人でしたから、全く無計画にチャチャッと行って適当に宿見つけて、泊まって波乗りやって、って感じでしたが、今回は嫁さんを連れて行ったので、さすがに少しは考えまして、多々戸浜のすぐ横にある

「下田大和館」

に泊まりました。ちょっと古いのですが、元々高級旅館ですし、掃除も行き届いているので過ごしやすいです。料理は･･･もっと安くて旨いものはあるのでしょうが、まずまず。多々戸に行くことがメインであれば必要にして十分な宿泊施設です。ちなみに、僕が写真を撮った、このテラスに露天風呂のついた部屋もあって、そこなら夫婦（カップル）で泊まるにはいいかもしれませんね。

詳しくはまた後日。