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ダ・ヴィンチのブログ一覧

2018年08月30日 イイね!

平成最後の8月の、最後の日曜日




そんな日にどこに行ったかというと


The Momentum by Porsche。


前から、一度訪れてみたかったお店だ。


道のりのスタートは、勿論青葉台。ゴールは、汐留シティセンター。
お供してくれたのは勿論、ポルシェ。


まずは自宅前の小道から国道246号に合流し、玉川、駒沢、三宿と過ぎ、ひたすら東へ。

そのまま六本木通りに入り、溜池で外堀通りへ折れ、やや南下(というか更に東へ、という感じか)。
虎ノ門、新橋を過ぎる。
汐留のビル群の一角をなす汐留シティセンターは、目の前に見えてきた。


案外早かったな、と思ったのだが、ここから道に迷う。


歩いていてもそうなのだが、このあたりはいつ来ても迷う。
電車利用時に新橋駅から改札を出て、地下を通って汐留方面へ行くルートは、それこそ数えきれないほど通っているはずなのに、地上を歩いていたら必ず道に迷う。
そして、車でも。前回車でこのエリアに来たのは1年以上も前だったが、そのときもこのあたりで迷いに迷ったことを、はっきり覚えている。
まだボルボに乗っていた頃の話だ。


頼りにしたいカーナビも、こういう時に限って反応が遅く、後になってから、えー今の交差点右折だったの!?などと言いたくなるような反応しか示さないありさま。

僕もカーナビも、どうも(地上の)新橋、汐留エリアは苦手なようだ。


ともあれ、何とか汐留シティセンターに辿り着き、車を停めるも、今度は建物の構造の分かりづらさに悩まされる。
The Momentumは、1回建物の外に出ないといけない場所にあるようだ。


そしてついに、お店を発見。
発見は出来たが、着いた時にはだいぶヘトヘトだった。

気を取り直して、店内に足を踏み入れる。






入口からして、この雰囲気。
僕は思わず、息を呑んだ。

スタイリッシュ、という言葉がピッタリだ。
奥は、ポルシェセンターへと続いている。










入口付近には、模型がたくさん。





テーブルクロスも椅子も、とても洒落ている。

店内は、「ポルシェ」という世界観をよく表しており、本当に洗練された空間となっている。

まずは試しに、と今回訪れたのはティータイム(カフェタイム)時で、デザートの盛り合わせと、確かそこに300円足せばドリンクが付いてくるセットをオーダーした。


待っている間も、壁に掛かったテレビでは(確か)スーパーGTの中継映像が流れていたりして、車好きならば恐らくこの空間にいて飽きることはないだろう。





そして待つこと約10分。
運ばれてきたデザートのプレートを見て、僕はたまらず歓声を上げた。





僕に限らず、ポルシェ好きにはたまらないだろう。

ゼリー、ミニチョコケーキ、生チョコ、マカロン、クッキーと、色とりどりのスイーツが、プレートの上で共演している。


アルファベットの部分は恐らくカカオ、ポルシェのシルエットの部分はきな粉のような、シナモンのような風味だった。


勿論、見掛けだけでなく、ピーチゼリーは桃の爽やかさがきちんと表現されており、チョコケーキも本格的、など、味も申し分なく、非常に美味しくいただくことが出来た。


これに飲み物が付いて1500円は、かなりお得なのでは、と思う。


また、汐留界隈の中ではここは穴場なのか、利用客はそれほどおらず、ポルシェの世界観に浸りながらゆっくり過ごすことが出来た。





次回は是非、ランチかディナーで、訪れてみたいと思う。


その後、仕事でも来る機会が減ったことでこの日少し久しぶりに訪れた汐留エリアを散策し、帰路についたのだが、帰り道では珍しい車に遭遇。


首都高3号線にて、僕のポルシェの前を走る、独特な丸みを帯び美しい紺かブルーのクーペ。
西日もだいぶ沈みかけたトワイライトの中では、カラーリングは確認しにくかったが、シルエットの美しさは際立っていた。

何だろうこの車は、あまり見たことないデザイン、フォルムだなと思い、少し近寄ってみたところ、2ドアのジャガーっぽいデザインであることに加え、ジャガーっぽい名前が刻まれたネームプレートを確認。


帰宅後急いで調べてみたところ、やはりジャガーのクーペであると判明した。



(借り物の画像にて失礼します。)


リアのデザインが幾分違ったような気もするが、首都高で遭遇したのは、恐らくこれと同車種もしくはこれに近い車種だろう。

ジャガーXKクーペ、と言うそうだ。



(借り物の画像にて失礼します)


今回はたまたまこの車だったが、街中でもクーペの車を見掛けると追いかけていってしまうくらいだ。

ポルシェ、BMW4シリーズクーペ、メルセデスのクーペ、シトロエン、そして今回のジャガー、等々。


相変わらず僕は、クーペには目がないようだ(そしてステーションワゴンにも)。


僕が知らないだけで、世の中にはまだまだステキな車はもとより、ステキな空間、ステキな場所も、間違いなく沢山あることだろう。

いや、よくよく探せば、実はそういったものや場所で溢れているのかも知れない。


平成最後の8月の、最後の日曜日。


この日にふとそんな風に思ったことは、今後の僕の人生に、ひょっとしたら何かしらの影響を与えることになるのかもしれない。

Posted at 2018/08/30 23:19:13 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2018年08月22日 イイね!

これはだいぶ欲しい

この記事は、新ムートングローブ モニター募集!について書いています。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

・ご使用予定車種(ポルシェ997)

この記事は
「ユアーズ 新ムートングローブ モニター募集!」への応募記事です。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


洗車するときに重宝しそうなので是非欲しいかなと思う。

ちなみに今使用しているのは柄のついたスポンジで、ボディとの接地面もかなり柔らかいので傷も付きにくいはずだし、比較的大きいので洗える面もそこそこ広いはずだが、泡立ちとか泡のノリ?はこのムートングローブの方が良さそうに見える。

あくまでも、宣伝に使われている写真を見る限りではあるが。


当たりますように。




Posted at 2018/08/22 22:13:45 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2018年08月18日 イイね!

趣味、好きなこと


僕は、比較的多趣味な人間だと自分で思っている。


まぁ、ここは車好きが集うコミュニティサイトなので、僕も車以外のトピックに触れることは余りなかったのだが、今回はそんな、車以外のこともつらつらと。


ちなみに、3年ほど前に初めて車を買って以降は、ドライブすることも、洗車することも、車を眺めていることも、もはや趣味と言えるくらいの領域になってきた気がする。


また、他に自分なりに趣味と言えそうなのを挙げてみると、サッカー、料理、野球観戦、相撲観戦、水泳、音楽を聴くこと、猫の世話、気に入った(≒比較的実用性のある)うさまるグッズを集めること、街歩き、ホテルステイ(ホテルの少し良い部屋を取り、クラブラウンジなど専用ラウンジでゆっくりする)、などなど。


そしてもうひとつ、趣味と言いたいのが、インテリアコーディネート+部屋の掃除、など家の中に関すること。


今の住まいに移る際も、あちこちのマンションギャラリーに足を運んだり、カタログを取り寄せたり、ホテルのラウンジのインテリアを調べたりと、自分なりにインテリアや室内空間について勉強してきたつもりだ。

だが、何となく完成させたと思っていても日常生活を送っているとやはり、「これで良いか」などと妥協してしまったり、或いはアレンジしようと思っていたのに、そのこと自体を忘れていたりすることもあるかもしれない。

また、自宅にいるときにはこの空間で日常生活の大半を送っているからか、最近は客観性もなくなってきているように思えて、自分の部屋が「良い状態」なのか、また「インテリアコーディネートを趣味と言って良いか」もイマイチ判断しにくくなってきているように思う。


そこで、今日は自分の部屋の写真から、その状態を皆さまにもご判断いただきたいと思う。
(決して、自慢したいわけでも見せびらかしたい訳でもないので、そこは誤解しないでいただけたら幸いだ。)


※ちょっと解説1:
マンションの3階にある我が家は3LDK。北側に位置する玄関と南側にあるリビングを繋ぐ廊下がある。玄関を入り廊下を少し進むと左右に独立した部屋、そのまま廊下を進むと右手側にトイレ、更に進むと洗面所とお風呂が、左手側には、リビングに面する小さな部屋がある。

※ちょっと解説2:
リビングは、横長に作られていて、同じだけの長さのベランダがある。廊下からリビングに入ってきて、向かって左手側がリビングゾーン、向かって右側がカウンターキッチンもあるダイニングゾーンになっている。LDKの広さはキッチンと併せて18畳程。



(リビングゾーン、昼間。右手側、窓の外にベランダがある)



(リビングゾーン、夜。左奥には5.5畳の小さな部屋がある)





(ダイニングゾーン、昼間。右手側にはカウンターキッチンがある)


(ダイニングゾーン、夜)




今回はLDKを掲載してみた。

有名ブランドの家具やインテリアばかりを揃えるのは流石に難しいので、そのようなデザインに比較的「近しい」モノも沢山ある。


この部屋で特筆すべきなのは、リビングの、ベランダに面している部分はほぼ全面が窓になっており、角部屋ではないにもかかわらず日はよく入るということ。
また南向きの部屋でもあることから、日中も、曇りや雨の日でもかなり明るい。

それに加えて、その明るさを壊さないように、LDKに関しては明るい色=白をメインにまとめた。
そして、LDKは何よりも居心地の良さが大事だとも思うので、あまりカッチリし過ぎないようにした(だからこそ、ややパリッと感に欠けるのかも知れないが。。)。


僕が今回掲載した内容に対して、同意(良いね)・意見・アドバイスなど、忌憚なくいただけたら大変ありがたいなと思う。

Posted at 2018/08/18 23:39:23 | コメント(4) | トラックバック(0)
2018年08月15日 イイね!

8月15日という日

今日の内容は、いつもとは趣向が異なることを予め伝えておく。



今日は、8月15日。

終戦記念日だ。


日本人であるならば、少なくともこの日は今一度平和について考えるのが当然だろう。

勿論、独りよがりな発想や考えだけでなく、日本を取り巻く周辺国の状況や、そういった環境・状況をも含めて。




先日、靖國神社を初めて訪れた。



普段、靖国通りを含め、この近辺を車で通ることは度々あるのだが、ここに足を踏み入れるのは、実は初めてだった。


前から来てみたいと思っていた靖國神社を、初訪問。







境内に足を踏み入れた瞬間から、それまでとは違った厳かで静粛な空気が辺りを包んでいると気付くのに、時間はかからなかった。



立派にそびえ立つ鳥居も、生い茂る木々も草花も、とてもよく手入れされている。
これらがずっと昔からそこにあることは、すぐ分かった。
同時に、大切に、大切に守られてきたことも、すぐに理解できた。









訪れた時間が夕刻だったため、
残念ながら遊就館は閉まっており、中に入ることはできなかった。


だが、境内をあちらこちらと歩きながら石碑や碑文などに目を留める度に、そして境内の空気を吸う度に、日本のために文字通り「命を懸けて」戦い、散っていった方々の息づかい、御霊に触れることができたような気がしてならなかった。







「靖國で会おう」

「日本万歳」

「友よ、さらば」

「母さん、さようなら」


自由にモノ言えぬ時代にあって、表向きは喜び勇んで出征した、僕と大差ない年齢の人々、あるいは二十歳そこそこのような年端もいかない当時の若者たちが、内心はどんな気持ちだったのか。

一体どんな思いで、戦火に散っていったのか。


そんな人たちの思いが詰まった場所、思いが宿る場所。
それがここ、靖國神社だ。
その思いには、A級戦犯もB級戦犯もないだろう。
もとより、靖國参拝を決行しようとする日本の要人に、外部の無関係な人間が注文を付けるなど、内政干渉も甚だしい。


ここを歩きながら、あれこれと思いを巡らせるだけで、僕は胸がつまる思いだった。



境内をゆっくり歩きながら見て回り、靖國を後にする頃には、辺りはすっかり薄暗くなっていたことからも、かなりの時間をそこで過ごしたことを物語っていた。


ここを必ず再訪しよう。そう心に誓った。






考えてみれば、自分が今この瞬間、こうしてみんカラを更新できているのも、そして普段から車遊びに興じていられるのも、平和であるからに他ならない。


もっと言うならば、僕も日本人として生を受け、日本人としてのアイデンティティを保持し、日本人であることに誇りを抱き、何不自由なく日々を暮らしていられるわけだが、それができるのは、七十余年前に生きていた方々が、この日本を亡くすまいと、必死に戦い、必死に守ろうとしてくれたからだ。


彼らの後に生きている僕らのような世代は、そんな日本の平和がいつまでも持続するよう、努める責務があると考えている。


そしてそのために必要なこと。
それは、戦争反対とか、憲法九条を守ろうとか、そんな綺麗事だけを安っぽく声高に、そして闇雲に叫ぶことではない。

現実に即し、平和な日本であり続けるためには何をすべきなのかということを、具体的かつ建設的に考え、議論し、策を講じていくことだと思っている。

日本の周辺は、きな臭い連中ばかりだ。


だからこそ、日本は強くあるべきだし、そうすることが、先の大戦で甚大なる犠牲を被った二の舞になることを防ぐための手段だ。僕は、そう考えている。



―平和な日本であり続けるために、あらゆることを考え、策を講じ、努力し続ける―


そうした姿勢が日本人には必要なのではないか。


靖國を初めて訪れた帰り道、僕はそんなことを考えていた。

Posted at 2018/08/15 20:39:23 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2018年08月11日 イイね!

心意気、ホスピタリティ

先週金曜日(3日)の浜松への小旅行の帰り道、東名を東に向けて走っていたときの話だ。


「カラカラッ」とも「コツン」とも違うような、しかし「ガリッ」などというような深刻さを予感させるような音とは明らかに違って、何か軽いものを巻き上げたかそれが少し当たったような音がした。


そのとき一瞬「?」とは思ったが、本当に一瞬のことだったので、あまり気にも留めずそのまま走り続け、一路横浜を目指した。


帰宅した頃は、辺りがだいぶ暗かったこともあり全く気付かなかったのだが、先週の日曜日に車をガレージから出したら・・・


右の後部のバンパーに汚れのような、少し筋になったような跡が計2箇所、それぞれ近いところに残っており、軽く水拭きをしても取れなかったので(しかも意外と目立つ)、

「あー、やっぱりあのとき(高速で)アスファルトか何かをはねて、その汚れでも付いちゃったのかな、オートバックスあたりで何か汚れを落とすアイテムでも買わなきゃいけないかなぁ。」と思っていた。


そして昨日、朝イチでオートバックス十日市場店に直行。



(借りものの画像にて失礼します)


売り場の店員さんに事情を説明し、一緒に車の確認をしたところ、


店:「あー、これは多分おっしゃるように、アスファルトか小石か分かりませんが、何かそんなものを巻き上げて付いたような汚れですね。。」


あ、やっぱり。。


店:「あとこっちのは(2cm~3cmくらいの線状になっていた)恐らく、それを巻き上げたか何かしたあとにできた傷みたいですね。確証は持てませんが、少し擦ったような感じになってるようにも見えます。。」



Oh, dear・・・((((;゜Д゜)))



店員さんの話だと、アスファルトか小石を右側の後輪で巻き上げて、それが恐らくバンパーづたいに(少し擦るようにして)落ちた、と。きっと一瞬だったはずだ、とも。


ダ:「な、何とかなりませんか・・・」

店:「まぁ、傷と言っても浅いので、コンパウンドのようなもので何とかなると思います」

ダ:「じゃあコンパウンド買います!売り場教えていただけますか?」

店:「ちょっと待ってくださいね」


そう言い残すと、車整備用のガレージに店員さんは小走りで駆けていった。


あれ?売り場は2階のはずだけど・・・?と思っていたら、作業場からコンパウンドとタオル、ガーゼのようなものを持ってきた。


そして気を利かせて、そのままコンパウンドを付けて拭き始めてくれた。


すると2箇所にあった傷(跡)はきれいに消えてしまい、何もなかったかのような元通りの感じに戻ったのだった。


「あ、コンパウンド、買うんだったのに、、ありがとうございます。」


と僕が言ったら、


「このくらい、(範囲も傷も小さいから)良いっすよ笑」


と店員さん。

多分すぐきれいになるはずだから、と思いやってみた、とのこと。


もしあの場で、あの店員さんが売り場だけを案内してくれて、僕がコンパウンドをそのまま買っていれば、お店にとっても(微々たるものかもしれないが)儲けになったのに、それをしなかった。
代わりに、機転を利かせて、すぐに傷跡を消す対応をしてくれた。

こんなことは、すごく些細で小さなことかも知れないし、ありふれた日常の一コマかも知れないが、こういう心意気というかホスピタリティが、僕には嬉しかった。


これで用事は済んだはずだが、僕は店内に戻り、ホイールのコーティング剤とタイヤ用のワックスを買った。


普段、洗車時に使っているものは両方ともまだ残っていたが、せめてこのくらいのことはしなきゃね、と思ったから。


何はともあれ、傷跡が消えて、ホッと一安心したのだった。


Posted at 2018/08/12 08:51:15 | コメント(1) | トラックバック(0)

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ダ・ヴィンチです。 横浜住まいのマーケッター&プロモーターです。燃費の悪い人たちと暮らしてます。 燃費悪い1号:ダ・ヴィンチこと僕(青年♂、よく食べ、よ...
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