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ダ・ヴィンチのブログ一覧

2018年09月28日 イイね!

何度目の青空か

某グループの歌のタイトルにこんなフレーズがあるが、そんな言葉が出てしまうくらい(?)青空が少ない今週。


だが、そんな今週に夏休み第二弾を取得してしまったのが、僕だ。
(8月前半に、浜松を訪れたときに夏休みの第一弾を取得している。詳しくは、8月8日に投稿したブログ「500km」を参照されたい)


そんな天気のせいで外出を諦めた日もあったり、その一方で、金融機関に相談事に訪れたり役所での手続き的なことに時間を費やしたり、ということを含め、やることが案外あり、意外と早く日が過ぎてしまった。

普段片付けにくい用事が片付くから良しと思う反面、やはり何となく、ついてないなぁ天気も良くないし、などと思いながら最近の日々を送っていた。

だが、昨日(28日)は朝から、雲ひとつない程の快晴。


ようやく気分も晴れた感じだ。
そしてもう1つ、心が踊る理由が僕にはあった。


それが、みん友でもある、にゃきおさんとの再会だ。


にゃきおさんが新しくクルマを取得されたら是非、大黒で会いましょうということを前々から話しており、その日が今日だったのだ。
(にゃきおさんの新しいお車の取得に至る経緯は今年の4~5月頃のにゃきおさんのみんカラブログを、僕が初めてにゃきおさんとお会いすることになったときの経緯については僕が6月14日に投稿したブログ「997と991と993と964」を参照)。


しかしまぁ、この日を狙い打ちしたかのようなこの見事な晴天、天は僕らの味方をしてくれたのだろうか。
いや、にゃきおさんの普段の行いが良いから、天気の神様が微笑んでくれたのだろう。
結果的に、この1週間でこんなまともに晴れたのは、この日だけだった。


そして今月、大黒PAに来るのは何回目だろうか。
こちらも「何度目の大黒か」というレベルだ。いや、自宅から30分足らずという近い距離が故に、何度も足を運べるのだが。


さて、予定より少し遅れて着いたが、にゃきおさんもまだいらしていなかった。


僕はそのまま車を走らせ、駐車場に997を停めたのだが、その際に窓が汚れていることに気付き、フロントガラスを拭きながらふと後ろを向いたそのとき、この日の青空に負けないくらい鮮やかな、真っ黄色いボクスターが颯爽と現れた。そして、運転席にはサングラスを掛けた男性を確認できた。


そう、にゃきおさんだ。

約3か月ぶりの再会だ。


前回お会いしたときは、まだボクスターをお買い上げなさった直後で、実際に走行している黄色いマシンを見るのは初めてだったが、とても格好良い。


恐らく、これ程までに赤や黄色のボディが映えるクルマは、そうそうないはずだ。
そしてこんなやんちゃなクルマを扱えるにゃきおさんは大人だな、そう思った。



(白いボディと黄色いボディが快晴によく映える)


その後、お互いの久しぶりの再会を喜び、ポルシェ談義にも花が咲く。


やや暑いながらも、夏特有の湿度が去った秋の青空が、僕らの話の盛り上がりを加速化させた。


更に写真の撮影なども試みたが、黄色いボクスター、白い997ともに、青空に本当によく映える。

久しぶりの青空に、ポルシェたちも嬉しそうだ。



(それぞれに特徴のあるデザイン)



(同じ「ポルシェ」、同じ「スポーツカー」というカテゴリーながら、こうして見るとリアのデザインにもだいぶ違いがある)


快晴の下、1時間は談笑しただろうか。その後、施設内のレストランでランチを取ったのだが、ちょうど食べ終わるあたりでナローポルシェが到着。しかも、僕らの車の近くに停めたようだった。


少しして、興味津々の僕らは近くに見に行ってみようという話になりパーキングへ戻ったのだが、残念ながらナローはタッチの差で、パーキングから出ていってしまった。
小休止をしに立ち寄っただけだったのだろうか。


もしかしたら辰巳パーキングエリアあたりに行ったかもしれないから、追いかけてみようかというにゃきおさんの名案に、僕は断る理由など何もなかった。



(出発直前の二台)


さて、大黒を出発後、しばらくは非常にスムーズに走れた。


僕は辰巳には初めての来訪となるので、にゃきおさんを追走することに。


ジャンクションの分岐地点の急なカーブも、にゃきおさんはとても軽やかにボクスターを操る。

僕は初めての道もあったりしたので、追い付くのがやっとという感じだったが、にゃきおさんは非常に慣れている様子だった。

(他と比較して)軽い車体であるポルシェ、運転が上手な人がステアリングを握ること、そしてドライバーの慣れ。

こういった要素が合わさると、ポルシェはこうも軽やかに走るのか。

それを改めて認識した。


大黒を出発後、横羽線、湾岸線と順調に走ってきた僕らだったが、湾岸環八あたりで渋滞にはまり、ほとんど動かなくなってしまった。


工事だか何か、とにかく緊急的なことが原因だったようだが、あまりにも動かずに、これでは辰巳パーキングエリアに着く時間も全く読めず、しかし刻一刻と時間だけが過ぎていくという状況を鑑み、この日は急遽流れ解散に。


やや残念な結末ではあったが、辰巳は夜の景色の方が圧倒的に映えるので、あらためて夜に訪れようと帰宅後に連絡しあい、後日出直すことにした。


今まで訪れる機会がなかった辰巳に繰り出す日を、僕は今から心待ちにしている。
Posted at 2018/09/29 01:51:00 | コメント(2) | トラックバック(0)
2018年09月19日 イイね!

想いは、通じる。

夜だけでなく、日中もだいぶ涼しくなってきたが、皆さまはいかがお過ごしだろうか。


僕はと言うと、連休が続くこの時期、さぁポルシェでどこへ出掛けようかと、心が躍りがちな日々を過ごしている。


さて、先日の3連休最終日には、9月8日のBMWのオフ会に続いて再び、大黒へとクルマを走らせた。


目的は、みん友のヒデきちさんとBMW&ポルシェ談義に花を咲かせるため。
ヒデきちさんは、前回UU^^さんにお誘いいただいて参加したBMWのオフ会で知り合った、心優しい4シリーズのオーナーだ。


さて、今回は都築から第三京浜経由で大黒へ。こちらの方が、保土ヶ谷バイパスを通るより早いかも知れない。

30分ほどして、大黒PAに到着。


到着後、ヒデきちさん、ヒデきちさんのお友達のZellさんと対面。


いろいろ話しながら、ポルシェを見てみたいということになり、車内、ボンネット(フロントトランク)、エンジンルームなどを開けたり閉めたり。お二方とも、とても興味深そうにご覧になっていた。


普段の僕からしたら、どこも見慣れている、いわば当たり前の部位ではあるし、いろいろなところを開閉するなど何てことのない光景だが、なるほど「あまりポルシェをまじまじと見ることがない」お二方からすると、やはり開け閉めひとつとっても、また近くでポルシェを見ることも「とても新鮮に映る」のだそうだ。



(大黒で、1枚)


ほどなくして、_j_さんとまぐまぐさんも合流。このお二方も、ヒデきちさんのお友達だ。

_j_さんは、女性でありながらBMWを操るという、普通の女性からしたら少し珍しいタイプの方だと推察した。


(左から、_j_さんのBMW←代車、ヒデきちさんのBMW、僕のポルシェ。偶然にも、3台とも白)


辺りは次第に暗くなってきたが、相変わらずああだこうだと話が尽きない(Zellさん、スープラーのトラブル、無事解決したら良いですね。。)。


そして更に辺りが暗く、ほぼ真っ暗になってきた頃だった。

2台の車が連れだって、パーキングに滑り込んできた。
1台はシルエットから、メルセデスのゲレンデヴァーゲン(いわゆるGクラス)とすぐに判別できた。
だがもう1台、美しい流線形を纏ったそのスマートなボディに、一瞬何の車か分からなかった。


するとその2台は、僕らの駐車マスと背中合わせに駐車し始めるではないか。

ようやく、そのもう1台が何の車か分かった。


そう、ジャガーXKのクーペだった。


3週間程前のブログでも言及した、僕が東名で一目で心奪われた、あの美しいクーペだ。よもやもう一度見てみたいと思っていたジャガーXKクーペに、こんなに間近で、こんなすぐにお目に掛かれるとは。
またあのクルマを見てみたい。その思いが通じた格好だ。



(ジャガーXKクーペ、イメージ)



(別アングル、ジャガーXKクーペ、イメージ)


その後ほどなくして、ゲレンデでいらした方々はまた車に乗り込み、帰っていかれた。

そしてジャガーのオーナーの方が、僕の方へと近寄ってきて下さった。

みんなの輪からはやや離れ、僕が余りにもこの流麗なクーペに魅了されていたので、それに気付いて声を掛けて下さったのだろう。


僕は開口一番、

「ホントにステキな車ですね」

と発したのを、覚えている。

その一言がオーナーの彼には嬉しかったようで、いろいろとお話下さった。


みんな「この車、なあに?」と興味は持ってくれること。


でも、ステキとまでは言われないこと(とても意外だった)。


マニア向けな車で、一般ウケはしにくいこと。


10数年、新車のときからずっと乗っていること。


クルマはデザインありきで選んでいること。


ジャガーを乗り継いで3台目であること。


などなど、興味深いお話が沢山聞けたし、何となく僕の価値観と近いところがあるのかな、という思いを抱いた。


ジャガーのお写真を撮ることも勿論、快諾してくださった。



(夕闇にも映える、何とも美しいシルエット)


僕はこのXKクーペを含め、ジャガーはとても渋みと深みのあるクルマだな、と感じている。

酸いも甘いも含め、味わい深く豊かな人生を経験した人に似合うクルマ。
そこに、誕生から今に至るまで、多くの人を魅了しながらも、その時どきの時代の波や国策などに翻弄されてきたジャガーの歴史が、僕の脳裏でオーバーラップする。


この日のXKクーペのオーナーのヒロさんという方は(残念ながらみんカラはやっていないそうだ)、話を聞いている限りは僕と大して歳は違わなかったが(先ほどまでご一緒されていたご友人ともども)、事業をご自身で営むような、かなりアッパークラスの方のようだった。


恐らく、会社勤めしかしていない僕とは比較にならないほど遥かに場数を踏み、いろいろな経験をされてきているのだろうと思う。


きっと、長さではない。たとえ生きている時間が短くても濃い経験をした方からは、言葉からも仕草からも、深みが感じられる。
そんなことが佇まいから伝わってくるヒロさんに、このジャガーXKクーペはまさにぴったりのクルマだ。そう思った。


現に、彼はこんなことを僕に話してくれた。

「人って最初は(モノなり想いなりに)憧れていても、それを手にするとそれが当たり前になっちゃって、ありがたみを感じなくなっちゃうじゃないですか。でも(僕と話をしたことで)それじゃあいけないんだっていうことに気付きましたし、改めてそう噛み締めて生きていかなきゃな、と思いました」

こんな含蓄のある言葉は恐らく、そうそう聞けるものではない。

彼は、僕の997のこともべた褒めしてくださった。

曰く、

「GT3だとかターボだとか、そういう車種を選んで乗るのは良いと思いますが、そこにかこつけてマウンティングしているような人って、恐らく山ほどいますよね(彼は決してGT3やターボが悪いと言っているわけではない)。」

と。続けて、

「そうじゃなくて、素のカレラに誇りを持ち、愛して、納得して乗っている人の方が余程ステキだと思うし、さっきの(Gクラスの)友人ともここ(大黒)に入ってきてすぐ、そんな話をしていたんですよ。しかもダ・ヴィンチさんのカレラ、サンルーフ付でしょう。そこだけでもちょっと他と違って珍しいし、素晴らしいじゃないですか」

とおっしゃっていた。


僕自身、気分転換に、或いはこの空間が好きで度々ここ、大黒を訪れるのだが、おっしゃっていたように、ここにはランボルギーニだのフェラーリだのBMWだのポルシェのGT3だのと、気後れするほど素晴らしいクルマがたくさん集う。

すると、決して比較したりしたいわけではないのだが、ついつい自分のクルマと比較していろいろ及び腰になってしまったりしていることに、ふと気が付くことがある。

そんな僕に対して彼の言葉は「そうだよな」と思わせてくれたのだった。


彼とは立ち話をしたに過ぎず、その時間もせいぜい20分といったところだったが、僕にとってはとても貴重なものだった。


ヒロさんの方から、近いうちまた是非会いたいとの非常にありがたいお申し出をいただき、こちらこそ是非と再会を約束、LINEで連絡先を交換後、彼は大黒を後にした。


残った僕たちは、施設内のカフェレストランに移動し、楽しい夕食を共にしたあと雨のなか解散したのだが、ヒロさんから聞いた


「当たり前にあるもの・事を当たり前だと思わず、ありがたいこと、恵まれていると思うこと」


という言葉が、食事のときも、帰り道で997のステアリングを握っているときも、僕の脳裏から離れることは、片時もなかった。



Posted at 2018/09/19 21:37:59 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日記
2018年09月08日 イイね!

BMWオフ会@大黒PA

今日は朝から、オフ会に参加してきた。

ポルシェの、ではなく、何故かBMWのオフ会。

何故ポルシェオーナーの僕が、オーナーではないBMWのオフ会に??


きっかけは、みん友のUU^^さんだった(と言いながら、お互いやり取りや絡みも多いためか、二人してすっかり友達登録してた気になっていただけで、実は友達登録していなかったということに、会ってから発覚したのだが。。)。


最近、度々メッセージでのやりとりをさせていただいていて、その中で今日のオフ会の話が出てきていた。


僕自身、UU^^さんにお会いしてみたかったこと、そしてBMWにも興味はあったので、そういったことも手伝い、参加させていただく運びとなった。


保土ヶ谷バイパスで事故があり、それに起因する渋滞に巻き込まれ到着は遅れたが、無事大黒パーキングエリアに到着。

UU^^さん自らお出迎え下さり、大変感激した。


さて、その後はUU^^さんのBMW談義に感銘を受けつつ、続々と集結するBMWに目が向いていく。

僕が好きな4シリーズも続々と集まってくる。



(写真の一番左が、UU^^さんのお車。とてもスタイリッシュ)


どの車にもこだわりのポイントがあり、オーナーの方々の思いをいろいろ聞くことができた。


そしてその中に、ひときわ目を引く1台を発見。



(爽やかなブルー、かつコンバーチブルという様相も相俟ってか、異彩を放っていた)


何と、アルピナのコンバーチブルタイプ。なかなか見られるクルマではない。

外装のみならず、内装も大変美しく、思わず見とれてしまった。
こんなクルマのステアリングを握れたら最高だろう。オーナーでなくたって、容易に想像できる。


オーナーのj-hagiさんが気さくに話しかけて下さり、そこからいろいろ話をしていくうちに、比較的ご近所さんであることが判明!(今後とも仲良くしてください、よろしくお願い致します。)


話は尽きず、UU^^さん、j-hagiさんと(他の方々も三々五々)、施設内のカフェレストランへ。

こういうところの食事には正直、あまり期待していなかったのだが、思いの外美味しかった。
日本人は舌が肥えているから、うっかりなものは提供できないということだろうか。。



(久しぶりにソースカツ丼を食べてみたくなったので、そのセットを注文、とても美味しかった)

途中から、同じオフ会に参加されていたシャトーマルゴーさんも僕たちのテーブルに合流され、さらにBMW談義に花が咲く。

BMWのことに僕自身そこまで詳しい訳ではなかったが、皆さんのおっしゃることは概ね理解できた。

やはり、好きなクルマの話は、楽しい。


さて、再びパーキングゾーンに戻り、UU^^さんのBMWの室内にお邪魔させていただいたりして、引き続き楽しい時間を過ごすことができた。
そしてUU^^さんが、スーパーエリートビジネスマンだということも分かった。


BMWはやはり、そういう方に特に似合う、格調高いクルマだと思う。


(この後、j-hagiさんと、このクルマに興味津々だったご一行は「試乗会」へ出発笑)



(アングルを変えて。右側がUU^^さんのお車)


また、僕の好きな4シリーズのオーナーであるヒデきちさんにも、車の後部座席に座らせていただいたりと、とにかくいろいろな発見があり、とても楽しかった。


みんカラでのオフ会への参加は初めてだったが、オーナーでもない僕を暖かく、そして緩く迎え入れて下さった皆さまに感謝申し上げたい。

また、特に今回のイベントにご招待いただいたUU^^さん、気さくにお話くださったj-hagiさん、僕のポルシェにも多大なる興味関心を示してくださったばかりか4シリーズの公式カタログまでくださったヒデきちさん、ありがとうございました。

あらためて御礼申し上げます。


次回は本丸でもある、ポルシェの関係のオプションにも参加してみたいと思った。
Posted at 2018/09/08 20:03:48 | コメント(3) | トラックバック(0)

プロフィール

ダ・ヴィンチです。 横浜住まいのマーケッター&プロモーターです。燃費の悪い人たちと暮らしてます。 燃費悪い1号:ダ・ヴィンチこと僕(青年♂、よく食べ、よ...
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