自分の初期型 R35も 早めにコの字型対策キャップ対応をしないと。。
有名どころ 部品・チューニングショップ H社に教えても貰ったところ
以下の対応をしないと、例えば 2速と3速が つながったまま ギアが嚙み合うことがあるらしく
確実に ミッションがブローすることがあるそうな。。
そうなれば、150万コース+工賃
メーカーも無責任だよな。。。 こんなことをアナウンスしないなんて。。
リコールでしょこれ!?
コの字型対策キャップ対応
以下、記事の抜粋
>35型GT-Rのトランスミッション内には油圧でシフトを動かすための筒状の
>アクチュエーターが備わっており、変速の度にこれがガチャガチャとスライドしている。
>そのかん合部がすり減ってしまいガタ付きが出たということだ。どのように直したかというと、
>すり減ったかん合部に金属製のコの字型対策キャップ(日産の対策部品)を3箇所ハメるだけ。
>ACMはオイルパンを外すとそのすぐ上に位置するため、トランスミッション本体を車両から降ろすことなくACMだけを脱着することができるのだ。
>ちなみに部品代はたったの1000円未満! 保証適用のため無償修理となったが、その詳細を聞いて
>「どうなることか……」と心配した気持ちはど こかへ吹っ飛んでしまった。
Posted at 2018/04/15 00:09:09 | |
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