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2025年02月25日

2025年02月23日 馬橋ミニ新人戦

2025年02月23日 馬橋ミニ新人戦
とても久々の更新です。ドッジボールの方は選抜大会やら新古南小大会などもあってネタは尽きなかったのですが、ちょっち忙しくてなかなか更新できてなかった・・・。というかあまりログインできてなかった・・・。クルマもバイクも放置プレーだしなぁ。2台とも車検近いしスカイライン号はひび割れの進行したタイヤも代えなきゃダメだし・・・w。

そんなワケで2/23は八ヶ崎第二小学校で馬橋ミニ新人戦が開催されました。運営準備頂いた関係者の皆様ありがとうございました。
新人戦ということで現6年生を除く来年度のチーム編成で戦います。今回6年生は遠征に同行してもらい母たちがやってるスコア記入など裏方で手伝ってもらうことになりました。親御さんたちが普段からやってくれてることの有難さを感じてくれるといいんですけどどうだったでしょうかね・・?。

参加チームは下記の8チーム
Aブロック:こばと、二ツ木、虹の街、宙
Bブロック:南花島、ひまわり福寿台、寿、金ケ作

☆ルール
・9人制
・5分ハーフ×2
・高学年男子の出場数に制限なし。ただしジャンプボールとアタックは禁止。
・カットプレーは男子女子関係なく全面的に禁止

ってな感じになります。宙の内野はここ数年カットの高学年男子がセールスポイントなのですが今回はノーカット。これがどうでるか、ワイ自身もちょっと楽しみにしながら大会に臨みました。

参加チームは判明しているものの新人戦ということで正直対戦相手の状況もよくわからず、事前確認でも中央大会資料などで参加チームの学年構成などを確認するくらいしかできませんでしたが、とりあえずの事前想定では、ひまわり福寿台さんと虹の街さんが新5,6年生の選手層厚めで強そう。特にひまわり福寿台さんは全面的に持ち上がりで今期の主力選手がそのまま出てきます。即ち攻守の統制もとれているハズでこれは難敵です。予選同ブロックだと二ツ木さんとこばとさんは低学年選手が多めでチーム再構成中といった感じですが、こちらも今期主力選手として試合に出続けていますので試合での経験値が豊富。両チームとも守備はとても良い印象。攻撃面で二ツ木さんは対戦があったのである程度把握していますが、こばとさんの男子がどのくらい投げれるのか?が未知数な感じで大会に入りました。

予選1 対虹の街(馬橋西地区)
大事な予選の初戦は来年5、6年生多めの虹の街さん。なにせ中央大会の資料だと合わせて12名位いますので宙のセンターラインで当てられるかな?と心配しましたが、試合に入ると案の定結構捕られていました。その分こちらの守備は良かったかな。虹の街の5年生センターラインは今年あまり実戦では投げてない印象(現6年生が凄すぎるからね)なのでその分は割引ですが。とは言え期待のハ〇ジが初戦の堅さもあって当たってしまったけど、この日はスタベンからの代打で頑張ってくれたミ〇が仕事人の役割をしっかり果たし当てて即内野復帰と最高の仕事。前半は8-5と上々の滑り出しとなります。ハーフタイムで後半はもっと内野から押すように指示すると、現在絶賛売出中のア〇が2回当ててくれて流れを相手に渡しませんでした。すこしぎこちないところもあるけど腕の振りには角度があってこの先に凄く期待の持てる球でしたね。後半もミ〇が仕事人の役割を果たしてくれて7-6と1点差で凌ぐと合計15-11で大事な初戦をモノにしました。
(前半:8-5 後半:7-6 合計:15-11)

予選2 対二ツ木(小金南地区)
2試合目はチビッ子メインの二ツ木さんが相手ということもあり、現1年生だけど練習ではキャッチの上手くなってきたエ〇をスタメン起用。U10大会でもキャッチした実績があるし期待は大。初の通常学年構成による対外試合ですのでそこが果たしてどうかな?。カット禁止ルールということでここは5年生のマ〇リにエ〇のお守りを託しますが、そこまで過剰に隠すことはなくて、守備の隊列から離れないようにするだけって感じ。そんな前半はそこまで大きなイベントもなく淡々と進みます。二ツ木センターラインもエ〇を狙う感じはなくて3分経過したあたりで二ツ木ベンチが作戦タイム。試合中に番号見てなどベンチから声が飛んでいたので、ここはさすがにエ〇狙いの指示が来るだろうと思い、タイム明けにハ〇ジに交換しておきます。もう少し点差があればエ〇続投でもよかったけど、宙センターラインの攻撃が二ツ木内野に好捕されてたこともありこの段階で1点差と僅差だったので交代止む無し。外野から当てられちゃうと逆転されちゃうし。試合再開早々にそのハ〇ジがナイスキャッチで相手の攻撃を防いだので交代は成功と言った感じで(笑)。
しかしもう少し当てられると考えていた宙センターラインが苦戦。実績からどうしても困ったらハ〇頼りになりがちなんだけどもう少し内野のマ〇リとア〇から局面を打開するような押す感じが欲しいところです。投力はついてきてるし自信もっていきましょう。前半はそのまま残り時間すくないところでハ〇がしっかり当てて内野復帰し8-5の3点差で折り返しとなります。
後半は序盤からハ〇が当ててリードを奪う展開。しかし内野で当てられてしまった後のルーズボールを追いかけたチビレ〇トが勢い余ってラインオーバーの反則をしてしまいワンプレーで一気に2失点。ちょっと押される展開だったこともありマイボールにしたかったのは良い判断でナイストライだったんだけど、ラインオーバーは何とか避けてほしいところでした。線踏んでたらラインクロスになるので手を着くのではなく身体で倒れ込めば大丈夫と聞いたことがあるので今度確認してみよう。そんなこんなで後半は終盤トータル1点差の攻防。久々のシビれる展開に。内野はワ〇ル、ア〇、シュ〇ト、カ〇ルで試合時間残り25秒くらいの二ツ木ボール。二ツ木背番号2のエースは内野復帰済。相手ベンチから敗けてるんだから攻めろと檄が飛びますがセンターラインはパスを回して慎重に時間使ってきました。何かのサインなのかな?。。とは言えこちらとしても回されて外から撃たれて逆転されるのはダメだなと思って攻撃時間17~8秒あたりで二ツ木内野からエースが投げるタイミングに合わせて作戦タイム。二ツ木センターラインの攻撃を切っておきました。とは言えそのタイミングで二ツ木内野からはアタックがきたんですよね。この場面で同点狙いとは思わなかったのでワイは意表を突かれたのですが、それをシュ〇トが落ち着いてナイスキャッチ。副審の酒〇さんがタイミングの微妙さに困ったように天を仰いでいました。確かにどちらのボールなのか判断難しいところ。まぁマイボールならパス回して終了だし、相手ボールでも残りの攻撃時間2秒くらいだから内野を外野線まで下げればいい。試合終了まで5秒くらいで、内野からならやられても最悪同点止まりだしな。タイム開けて試合再開。主審から二ツ木ボール残り2秒とコールされたので、宙内野ラインを外野線付近まで下げて相手の攻撃を防ぐとそのまま1点差で逃げ切りました。終盤は僅差のしびれる展開でした。
(前半:8-5 後半:4-6 合計:12-11)

予選3 対こばと(馬橋地区)
予選最終戦は主催チームのこばとさん。今季は新作さんと組んで馬橋として活動していましたが、来季からはこばとに戻るとのこと。新古南小大会でも対戦しましたのでチビッ子なのにキャッチが上手いのは認識済。とはいえ当てないと勝てない。最初の3分は内野から押すんだよと改めてマ〇リとア〇に確認します。この試合あたりから4年生サ〇キの調子がぐんぐん上がってきまして、よくキャッチしていました。サ〇キは集中力が高まってくると表情がガラっと変わるのでわかりやすい。久々のスーパーサ〇キ化でこれは当たらんだろと思いました。しかし攻撃が機能せず、前半は4-6と2点差を追いかける形で折り返しとなります。ハーフタイムで元気のない5年生に檄。いくら実戦経験は豊富とはいえ相手は低学年のチビッ子なんだよ、何をビビってるの?とカマしておくと後半は5年生達を中心にグイッと良くなったね。サ〇キが引き続き覚醒してるし守備は覿面に前半とは別物に。こうなるとセンターラインも応えなきゃいけない。というところで序盤ア〇が一発決めて流れを持ってきてくれました。そのまま両チーム守備が良く機能して一進一退となるも後半7-5で2点差とし11-11の同点でフィニッシュ。とは言え、こばとさんは選手8人スタートでトータルマイナス2のハンディがあるワケ。実質敗けよ。この展開になるともう少し攻撃に工夫が必要かな。カット不在というルールだし、もっと厳しく間や足元を通すパスを使っても良かったね。ベンチの指示は狙う位置一辺倒になってしまい攻め方の指示が足らなかったのは少し良くなかった。ここが反省点ですね。
(前半:4-6 後半:7-5 合計:11-11)

予選結果は下記の通り。
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宙は2勝1分けも得失点差△1で2位通過。

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決勝トーナメントではB組を圧倒的1位通過のひまわり福寿台さんとの対戦となります。
5分ハーフの大会で得失点差+22はヤバすぎだろ・・・。

準決勝 対ひまわり福寿台(小金南地区)
恐らくこの日全体を通して優勝候補の筆頭として挙げられていたであろうひまわり福寿台さんとここで対戦となります。ここは明らかな格上相手ですので挑戦者の立場で思い切っていくだけです。ひまわり福寿台さんは来期監督とヘッドコーチが変更になるみたいで、昼休憩中にこの日は前監督の立場の〇元さんと少しだけお話しさせてもらいました。いやね、チーム再構築中の我慢しなきゃいけない辛い時期をずっと引き受けて、少しづつ持ち上がりでチームを鍛え、高学年が揃ってきてようやく苦労が花開こうかという来期にスパッと身を引く。これはなかなかできるもんやないで。来年ひまわりさんは中央大会で上を目指せるのでは?と水を向けたら、それじゃあ来期はプレッシャーが凄すぎて自分には無理です、はははは、と笑い飛ばしていました。ちょっと早いけどお疲れ様でした。今季最終戦の稔台大会では予選で対戦があるのでお互い全力でやりましょう。
さて試合の方は序盤ア〇が当たって外に出されます。ハ〇を移動しサイド展開でア〇が内野復帰を目指しますがなかなかうまくいかず。まぁこの形で相手が待ち構えていようとも、当てて戻ってこれないようではこの試合それまでと割り切ってア〇に撃たせます。アタック不発が続くジリジリした展開ですが、好調な内野がずっと頑張ってくれて絶賛覚醒中のサ〇キを筆頭にチビレ〇トもハ〇ジもナイスキャッチ連発で流れを相手に渡しません。おかげで攻撃に専念できる時間帯が多くとれて、ア〇も数うちゃ当たるを実践し何とか内野復帰。およそ2分くらいかかったかな。苦労したけどこれも試合の中で経験を積むための投資だと思ってワイも前〇ヘッドもグッと我慢しました。この経験が先に続く道に繋がれば我慢のし甲斐があるというものです。5年生の男子ーズも久々の実戦ですが試合ごとに調子を上げてくれて、カ〇ル、シュ〇ト、タ〇ミ、ワ〇ル、みんな良く頑張ったな。最近はカットの練習メインでキャッチ練習あまりしていないのによく対応したと思います。前半は守備陣の頑張りで7-6の1点差リードで折り返しとなります。
勝負の後半。今年は後半でひっくり返されることが多い。気合入れていけと送り出します。その後半は開始から両チーム内野が堅守を発揮。序盤2分はナイスキャッチの応酬でお互い一歩も引かない内野の意地がぶつかり合います。カット無しのルールも逆に内野の集中力を高める効果があって見ごたえがありました。たまにやる分にはノーカットも良いのかもしれんね・・・。ベンチの立場で見てると確実に胃に悪いけど。そんな両チームの均衡を破ったのは宙。3分手前あたりでア〇の角度のあるアタックが決まり先制します。まだフォームが安定していないのかもしれないけど、一瞬でも嵌るとハ〇にも負けないような角度と勢いのある球が行く。この球が行く確率を上げて欲しい、というのが目下のところの注文です。内野は確実に上手くなってて、もはや要を任せても大丈夫なくらいまで来ているし、今大会で他のチームから少し注目を集めたような気がします。あの選手は?と一番聞かれましたので・・・。試合の方は終盤1分前過ぎてすぐくらいでひまわり外センエースにハ〇ジがついに当たってしまい内野復帰を許し後半6-7。ちょっと避けるが優先されてしまったか・・・。この場面は避けることよりキャッチすることを最優先で気持ち作らないとダメですよ。これでトータルでは同点。何とかしないといけない続く宙の攻撃権で今度はこちらのエースハ〇が期待に応え当て切ります。ここは当然内野復帰。後半7-6と押し戻しトータル2点前に出ます。続くひまわり福寿台の攻撃をア〇のナイスキャッチで防ぐと外に投げられる選手が居なくなったこともあり作戦タイムで一呼吸。外野にミ〇を入れてパス交換することとし選手に残り時間とベンチの考えを伝えます。残り時間しっかりラリーで使って最後はもちろんエースから。一応ここはハ〇が撃つ、で良いかな?と攻撃陣に聞いたら満場一致で可決成立でした(笑)。もちろん狙う相手の指示はなし。一応何番にする?とは聞いたものの思い切り腕振ってくれれば良いよ、と送り出します。この場面はもちろん内野の動きなんかからも狙いたくなる選手はいるけど、何しろアタックのタイミングでエースが一番力の入る角度で腕振って投げてくれればOK。当てる相手は問わない、誰が相手でもブチ当てるのが真のエースなのよ。タイム明けて宙センターラインがパス交換開始。15秒経過くらいでハ〇に回ったのでGoの掛け声でアタック。ものの見事にひまわり福寿台の内野守備隊列の端っこを撃ち抜いて1点追加。後半7-5とします。これで試合時間残り4秒くらい。ひまわりセンターラインは外からの攻撃に賭けてパス交換しますがサ〇キがナイスキャッチで防いで試合終了。この大会随一の強敵を接戦のうえ14-11で降し、何とか決勝戦進出となりました。
(前半:7-6 後半:7-5 合計:14-11)
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決勝戦 対金ケ作(常盤平地区)
正直そりゃあ少しは期待してたけど、選手達の予想以上の頑張りで見事決勝戦へ進出できました。相手は金ケ作さん。9人中6人がビブス着用と高学年男子多めです。去年の宙もこのミニ新人戦は9人中7人がビブスの高学年だったから人のこと言えんけどね。前半はその金ケ作高学年男子-ズを宙センターラインが上手い事削っていきます。マ〇リのクロスアタックもあったし、ア〇のアタックも効いて相手の内野を外側に押し込めたかな。この状況にすれば外から撃つエースハ〇の攻撃が効果的でした。相手の高学年男子を結構当ててくれてやはり内野から撃たせると効果があるなと再確認。しかし内野はここまで頑張ってきた、サ〇キ、チビレ〇ト、ハ〇ジの3人が落とされてしまい前半6-5での折り返し。後半は序盤にア〇が当たるも当て返して内野復帰とドッジボールを楽しんでいました。そのまま1分前過ぎて外から当てたハ〇を少し早いかな・・・?と思いながらも内野復帰させ後半8-3でトータル14-8。あとは時間を消費するだけという展開でしたが最後の最後にハ〇が当たって本人もベンチも苦笑い。これで7-4となります。まぁあれはどちらかというと油断だね。そういうことにしておこう(笑)。そのままマイボールとなって時間を使い切りトータル13-9で試合終了となりました。
(前半:6-5 後半:7-4 合計:13-9)

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というワケで2025年度チームの初戦ともいうべき馬橋ミニ新人戦は思いもよらず優勝という最高の結果になりました。2025年チームは幸先の良いスタートを切れたね。みんなおめでとう。特に決勝トーナメントに上がってからはどんどん尻上がりに調子を上げてくれて、見事難敵に勝ち切りました。課題もたくさんあるけど全部伸びしろととらえて、まずは良い結果が出て良かったです。引き続き頑張りましょう。
また今回は試合に出れていない入部して間もない選手達も馬橋ミニ新人戦優勝という結果にモチベーションも高く殊更貪欲に試合出場のチャンスをうかがっていることと思います。まずは目前の第41回稔台大会連覇にむけてチーム全体で戦力アップできるよう、より一層切磋琢磨して行ってくださいね。

最後に第41回稔台大会の組み合わせ(備忘録)
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宙は最終20番くじでEブロックに。
対戦相手はしろあと横須賀さん、大橋みどりさん、ひまわり福寿台さんとなります。去年2023年度チームはこの大会で最後の最後に優勝をつかみ取りました。今年は12人制高学年男子5名まで出場可(投げるのは2名)というルール。このルールが2024年度チームにとって有利に働くことは間違いありません。狙うは当然大会連覇です。馬橋ミニ新人戦で5年生以下の選手達がチームに勢いをつけてくれました。この流れに乗って6年生達は最後の大会に悔いを残すことなく、今までやってきたこと全部コートに置いていけるよう全力で頑張ろう。

それではまた。

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Posted at 2025/02/25 18:45:13

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