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2017年08月24日 イイね!

花咲徳栄 埼玉県勢初の選手権制覇を飾る

花咲徳栄 埼玉県勢初の選手権制覇を飾る花咲徳栄初優勝おめでとう。


この優勝はイコール埼玉県勢悲願の選手権制覇ということになり元埼玉県民としても嬉しい限りです。



気づくとここ3年のあいだ花咲徳栄は夏の選手権代表の座を他校に譲ることなく出場しつづけてるんですね。ちょっと凄いな。埼玉から3年連続同一校の出場っての90回記念大会により2校代表で出場した浦和学院を除けば恐らく戦後初だと思われます。上尾が3期連続やってたかな?。ちょっと曖昧です。
ちなみに県内最大のライバルである浦和学院の18年生はレベル高いと評判もあり来年再来年はどうなるのか楽しみですね。

それにしても広陵は惜しかった。一昨日も書いたけど大会屈指とも思える死のブロックに入ってしまい対戦相手は初戦から中京大中京、秀岳館、聖光学院、仙台育英、天理 とAクラス以上の強豪ばかり。

これではさすがに決勝で力尽きても仕方ない。

かつて82年のセンバツで優勝候補筆頭と言われた和歌山の箕島高校が初戦で上尾(関東王者)→明徳(四国王者)→PL学園(本大会優勝校)とあたって0-1で敗退したことがあったが、広陵はこの最悪ともいえる組み合わせのなかよくぞ決勝まで駆け上がってきたと思う。凄いよ。間違いなく今大会決勝戦までの主役は広陵だった。中村君は来年プロ野球で縦縞姿が見たいねぇ。

来年はついに選手権第100回記念大会。節目の大会にむけて花咲徳栄と広陵以外の学校はもう新チームとして始動していると思います。
もう戦いは始まっている。楽しみだね。。
Posted at 2017/08/24 21:13:35 | コメント(1) | トラックバック(0) | 高校野球 | スポーツ
2017年08月22日 イイね!

仙台育英の走塁に思うこと

仙台育英の走塁に思うことちょっと問題化(炎上)してるみたいですね。
問題のシーンは大阪桐蔭戦の7回裏で打者は育英の先発捕手渡部君。1塁手は大阪桐蔭中川君。打者渡部君の打球は力のないゴロで普通に1塁アウトの何でもないプレイだったのですが、中川君のベースについてる足と1塁を駆け抜ける際に渡部君の左足が交錯し両者転倒というアクシデントがありました。

これがリプレーでみると目線で1塁手の足の位置を確認しているようにみえる、つまり故意にみえたという事と、あまりに痛烈な接触だったため中川君の警戒心を煽り9回裏のベース踏み忘れに繋がったのではないか、仙台育英がラフプレイを仕掛けたのでないか、というのが炎上の原因です。

まっ、ワイなりの結論からいうとあれは限りなく故意に近いプレイであったと思う。
身も蓋もない話だけど。

理由は2つあってまず中川君の足の位置は極めて普通の位置にあった。あの位置にある足と接触するには走者が狙っていかないと無理。
もう一つの理由は渡部君の左足が接触していると言う点でつまり右足でベースを踏んでいるという事になる。ガキの頃から野球やってるとピンとくるんですが1塁を駆け抜けるベーランは左足でベースを踏むのが基本。どうしても歩幅が合わないときでもベースの右側を踏んでファウルゾーンに向かって駆け抜けるように徹底的に練習します。
走者がフェアゾーンにいるとタッチアウトになる可能性が生じるしフェアゾーンでボールに触ってしまうと場合によっては守備妨害を採られる可能性もある。従って右足でベースの真ん中を踏むというのは身体に染み付いた習慣に逆らうという事で意思が働くという事でもあります。つまりあの場面走者は1塁手の落球を狙って削りにいったと捉えるのが妥当かと思います。

※個人の感想です

ただしだからといって仙台育英は卑怯だとか言うつもりはないです。だってあれも高校野球の1面だからね。高校野球は大多数の人が抱くような正々堂々とした青臭い青春物語だけではありません。野球強豪校ともなればベンチからのヤジもすごいし弱小公立高校の投手なんてちょっとボールが続くとヘイヘ~イと言われまくって泣いてしまうこともあったりします。セカンドからのサイン盗みなんて普通です。1塁に走者がでたら送りバントで送るのはサインを盗むためという側面もあります。むしろ裏技や寝技、盤外戦略をやらない学校は勝てないです。勝つためにありとあらゆる手を尽くします。だって当たり前だよね。特に強豪私立は勝つためにやってるんだから。
だからワイは渡部君が中川君の足を蹴ったのは別に故意だろうとなんだろうとさほど問題ではないと考えます。アウトをとってすぐに足を引かなかった中川君に隙があったとも言える。格上の強豪を相手にするときは捨て身で削りにくる学校もあることは大阪桐蔭ほどの学校なら十分に承知していたはずですからね。

ただ例の9回の踏みなおしとの因果関係は判らん。
あの場面は2死1塁2塁でしたので大阪桐蔭ショートの泉口君はセカンドでフォースアウトを狙うべきだし、1塁封殺を狙いにくるのはリスクが高く不可解でもある。1塁手の中川君はショートへ飛んで行ったゴロを見て2塁へ送球されると考えて居たと思われます。
だって日本一の水準にある大阪桐蔭の内野陣なんですから。確実性が高くリスクの低いプレイを選択するのが当然です。そこで予想に反して自分の所に送球がきた。NHKの映像だと良く判らんけど恐らく送球に対する準備ができていなかったのではないでしょうか。
なので捕球してからベースを踏みに行ったのではないか…(あくまで想像ですが)。中川君のベースに触ってたという証言はショートの泉口君のことを慮ってのことだと思われます。

蛇足ですが大阪桐蔭のベーランは本当に素晴らしいです。どの選手もほぼしっかり左足でベースを蹴って恐ろしい速度で駆け抜けていきます。特に4番の根尾君のベーランのスピード感なんて鳥肌モンです。ベーランを見ればその学校のレベルが解るといいますが、大阪桐蔭のベーランはまさしく高校野球の最高峰を行くと思います。今後もこのスタンスを貫いてほしいですね。ラフプレイを仕掛けられたからと言ってラフプレイに走るのはダメなんじゃないかな、とは思います。まあそこは西谷監督がしっかりしてるから大丈夫でしょうけどね
仙台育英は右足でベースの真ん中を踏む選手がいる段階で論値ですね。ベーランからやり直せと。その点ではなんとも残念だし誰も何も得をしないプレイだったかなぁと思いますねぇ…。

さて明日の決勝戦ですが、不滅の大記録と思われていた清原の1大会通算5号を追い抜く6号をぶっ放した主砲中村君が依然として絶好調ということもあり広陵優勢の情勢は揺るがない気もします。
※清原の時代の甲子園にはラッキーゾーンがあってスタンドインしたHRは5本中4本だった。それでも凄いけど

死のブロックからの勝ち上がりで倒して来た相手も凄すぎる。
中京大中京→秀岳館→聖光学院→仙台育英→天理 どこをとっても優勝する力のある実力校ばかり。何しろ勢いがあります。
しかしワイは埼玉県勢初の頂を目指している花咲徳栄を応援しながら速報を見て仕事しようかな、と思っていますw。関東有数の野球県である埼玉県勢が優勝してないのがそもそもおかしい、という気もするし頑張ってほしい。

ともかく好ゲームを期待しよう。
Posted at 2017/08/22 22:44:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | 高校野球 | スポーツ
2017年08月19日 イイね!

大阪桐蔭、仙台育英に敗れる

大阪桐蔭、仙台育英に敗れる

春夏連覇を目指す、どころか前人未到の4連覇をめざしていた大阪桐蔭が仙台育英に9回逆転サヨナラ負けを喫しました。

うむぅ・・・・。。
大阪桐蔭1塁の中川君には残酷な結果でしたねぇ…。


9回裏は2アウト走者なしから仙台育英杉山が執念のセンター前ヒットで出塁すると決死の盗塁を決めて勢いをつける。
そこから四球で1,2塁とチャンス拡大するも若山はショートゴロ。これで試合終了かと思いきやなぜか遊撃泉口から1塁に送球されてしまい1塁中川がベースを踏み損ねセーフで満塁。あの場面はセカンド封殺で良かったと思うが大阪桐蔭らしくないミス。命拾いした仙台育英は次打者馬目が柿木のシュート回転してやや甘めに入ってきたストレートをセンターオーバーにはじき返して逆転サヨナラ。
あの1塁のプレイはスローでみるとどうみてもセーフだから仕方ない。セカンドでのフォースプレイだと思い込んで1塁封殺の準備が不足していたか。
7回のクロスプレイの影響で足を引っ込めていたのか。

もっと言うなら、8回もピンチを本塁封殺で切り抜けて無失点でしのいだものの柿木のボールは仙台育英打線に捉えられていたし9回は徳山に交代でもよかったような気もします。まぁ究極の結果論ってヤツですがね。

強豪チーム同士の試合はちょっとしたミスが致命傷になる。そのミスが土壇場で大阪桐蔭にでた。改めて高校野球の怖さ、甲子園の魔物の存在を感じますな。

Posted at 2017/08/19 19:25:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 高校野球 | スポーツ
2017年08月11日 イイね!

さて、注目の大会4日目でした。

さて、注目の大会4日目でした。そんなワケで、高校野球です。
今大会の初日が台風の影響で流れたこともあり黄金カード目白押しの大会4日目をテレビ観戦することができました。所感などを簡単に。




・第1試合 広陵 - 中京大中京
広陵 000 003 340 10
中京 002 000 013  6

両校実力は拮抗していたと思いますが、不可解なタイミングの投手交代で序盤戦有利に試合を展開していた中京が自ら流れを手放しましたね。6回1死から唐突な感もあった投手交代は中京先発の左腕磯村君を攻めあぐねていた広陵からすると助かったでしょう。
広陵打線は2番手で登板した中京のエース香村君を攻めて一気にひっくり返して勝負あり。6回以降も広島代表らしく足も絡めて加点しました。先発平元君は低めを丁寧について強打の中京打線に連打を許しませんでした。
最終回は広陵のお試し投手継投の隙をついて中京が追い上げましたが中盤の失点が大きすぎました。


・第2試合 秀岳館 - 横浜
秀岳 301 000 200  6
横浜 000 010 300  4

優勝候補と目される強豪同士の対戦で注目を集めた1戦ですが秀岳館の強さが際立ちました。初回から鮮やかな速攻が炸裂し試合開始からわずか3球で先制点を奪うと、その後も横浜先発の塩原君を攻め込んで一気に3点を先制、試合を有利に運びます。
横浜はなぜエース板川君を先発させないのか謎ですね。秀岳館は超高校級サウスポーの川端君と田浦君を擁する。増田君、万波君を筆頭に強打の横浜打線言えども秀岳館のWエース相手に初回3失点は厳しい。
横浜の平田監督は去年も履正社相手という大一番で予選からの先発ローテに拘りエース藤平君を先発させなかったんですよね。今回も【予選の形≒いつもの形】に拘ったのかもしれんが思慮に欠けると言わざるを得ない。若いんだから失敗に学んでほしいとこ。甲子園の初戦で相手は優勝候補の秀岳館。結果はどうであれエース板川君でいくべきなのは明白でしょう。2回裏万波君の打席での三振ダブルプレイも不可解。かつての横浜ならあの場面で空振三振は有り得なかった。この場面以外でも横浜は内野守備、走塁、すべてお粗末なプレイ連発で、あの強い横浜は過去のものでした。。
平田監督の意図がチームに浸透してないんやろか。一度でもこんな温いチームにしてしまうと立て直すのは大変でしょう。神奈川予選通過の立役者である長南君をつかわないまま敗退したのも納得できない。おそらく選手本人も納得できないしょう。平田監督は横浜の指揮官としてどうなのか?というレベルの話です。確かに来年の100回記念大会にむけて1、2年生のレベルはかなり高いものの問題は山積ですなぁ…。

そんな横浜唯一の光明は4回から登板した1年生左腕の及川君。落ち着きがあってとても良かったですね。さすがU15世界一のエース。特に左打者へのアウトローは球威制球とも秀逸。秀岳館打線に真っ向勝負できる1年生なんてそうは居らん。来季以降も楽しみですね。右打者へのチェンジアップが精度高まってくれば3年時には世代を代表する無敵の投手になれるでしょう。

それとね、秀岳館の試合を見る度に思うんですが鍛治舎監督はダイエットすべきでしょう。そりゃ不整脈もでるわ。

・第3試合 智辯和歌山 - 興南
智和 000 241 011  9
興南 006 000 000  6

墓参りにいったので途中の詳細はわからん。戦前は智辯和歌山優勢だろうと思っていましたが序盤は興南打線が頑張りました。
3回ワンチャンスで畳みかけて一時は6-0と大量リードを奪います。しかしこの程度の点差なら関係ないのが智辯和歌山の智辯和歌山たるゆえん。序盤は興南の併殺網にひっかかりチャンスを逃したりしたものの4回、5回としっかり反撃して試合を振り出しに戻すと6回にはあっさり逆転。8回、9回には追加点と着実にリードを広げます。
和智辯は相手の投手をよくみてチャンスで連打は難しいとみるとバントも織り交ぜていくし、ランナー無からはHRも飛び出したりとさすが伝統の攻撃陣にスキがないです。多少失点してもそれ以上に得点すればエエという智辯和歌山相手に打ち合いになったらさすがの興南も分が悪かったといったとこですかね。次戦にむけて和智辯は2番手で登板したエース平田君が好投したのは明るい材料ですな。

・第4試合 米子松陰 - 大阪桐蔭
米子松陰 000 000 100  1
大阪桐蔭 110 121 200  8

センバツ優勝投手である大阪桐蔭徳山君相手で追い込まれては厳しいと思ったのか、米子松陰の打線は序盤から早打ちに徹しますがこれはおそらく裏目。ワイは好投手相手には序盤で持球作戦こそ採るべき作戦やと思っています。米子打線は早打ちが目立ちましたがファウルで追い込まれて空振で仕留められるパターンが多く大阪桐蔭バッテリーを楽にさせてしまいました。4回終了時点で徳山君の球数39球ですからいかに早打ちかわかります。
逆に大阪桐蔭は初回に福井君の先制HRであっさり先制、2回には根尾君のタイムリー2塁打、4回には徳山君のタイムリーと着実に加点して主導権を奪います。
米子松陰の先発辰己君はキレのある直球を大阪桐蔭打線のインサイドに突っ込んで強気の攻めをみせます。右打者にはチェンジアップ、左打者にはスライダーが決め球なのですが大阪桐蔭打線は追い込まれると厳しいコースをカットしますので打ち損じ待ちのようになってしまい、裏をかきにいって痛打を浴びるというように配球に苦労する場面もありました。
結局大阪桐蔭は攻守に隙を見せず横綱相撲で危なげなく押し切りました。

この組み合わせが次回そのままぶつかります。
広陵 対 秀岳館
智辯和歌山 対 大阪桐蔭
これまた楽しみですね。
Posted at 2017/08/11 19:03:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 高校野球 | スポーツ
2017年08月04日 イイね!

夏の高校野球選手権大会 組み合わせ決まる。

夏の高校野球選手権大会 組み合わせ決まる。

そんなワケで、今年もこの季節がやってまいりました。全国高校野球選手権大会、今回は第99回目の開催ですな。予選で注目を浴びたのは早実の清宮君ですが西東京の決勝戦で惜しくも敗退、清宮フィーバーも一段落といったところか。東海大菅生には悪いけど選手権には早実が出てきて欲しかったな。


ぶっちゃけると東海大菅生は今から〇十年前に付き合ってた彼女の出身校なのだ。従って校名を聞くとアレやらコレやら思い出されてくるのであまり聞きたくない。若いって良いよねってねww

で、本日大会の組み合わせ抽選会が行われました。仕事中に速報サイトをみて思わず噴いたのですが、大会4日目は有名校が次々に登場する注目カードが目白押しです。

大会4日目(8月10日)
第1試合 広陵(広島)-中京大中京(愛知)
第2試合 横浜(神奈川)-秀岳館(熊本)
第3試合 興南(沖縄)-智辯和歌山(和歌山)
第4試合 大阪桐蔭(大阪)-米子松蔭(鳥取)

この校名だけで飯何杯も食えるやろww

まず第1試合から広陵対中京と古豪激突、第2試合では優勝候補同士の横浜対秀岳館。これだけでも腹いっぱいなのに第3試合で興南対和智辯とまた古豪をぶつけておいてからの第4試合で春夏連覇を狙う大阪桐蔭登場。今大会の行方を占うようなカードが連発で目が離せません。しかしその日はお盆前で休めない・・・orz・・・。。

11日ならじっくり見れるのに。雨で1日順延してくれ、と願うばかりです。


他の日は有力校が比較的分散しました。特に明徳義塾(高知)は日大山形(山形)、花咲徳栄(埼玉)は開星(島根)と対戦校との力関係ではやや恵まれたか。

話を4日目のカードに戻します。まずは何といっても大阪桐蔭。主力選手は身体能力抜群の根尾君をはじめとして2年生が多く、今大会で春夏連覇どころか来年の100回記念大会に照準を合わせての4連覇を目指しての出場といっても過言ではない充実ぶり。対戦相手も鳥取県代表ということで比較的組み合わせに恵まれたかな、と思わなくもないんですが、ワイは天性の捻くれモノなので有力校の重箱の隅をつつきたくなるんですヨ。(そのくせ番狂わせはあまり好まないという・・・)

思い起こせば大阪予選の決勝で大冠の軟投派左腕丸山君に大阪桐蔭打線が比較的苦労しました。米子松陰のエースは2年生左腕の辰己君。丸山君と似たようなタイプですので油断ならない相手という感じはしますね。
辰己君は小さい身体に似合わず中々キレの良いストレートを投げる投手ですので丸山君を参考に球速を120km/h台に落として制球重視でいけば活路が見出せるかな。

ちなみに辰己君は大阪の城東リトルシニア出身です。鳥取県と言えば大阪の有力選手の一大受入先でもあるんですが大阪恐るべし。

第二試合は先にも述べましたが文句なしの優勝候補同士が激突です。横浜の命運は4番増田君を筆頭に、万波君、長南君ら長打力のある打線に懸っています。秀岳館田浦君の速いストレートとブレーキの利いたチェンジアップを組み合わせた緩急に対応して打てるかどうか。投手陣では1年生でU15世界一左腕、及川君の登板があるかどうかも楽しみですね。
秀岳館は予選ではやや苦労したように見えましたが予選は調整込でキッチリ仕上げてきた感じかな。オール枚方で固めて第二大阪代表と揶揄されたのも今は昔、今は九州の有力選手が集まっています。総合力では大阪桐蔭に引けを取らないのではないでしょうか。
気持ち的には横浜寄りなのですが、力量的にはやや秀岳館優勢と見ます。


初戦の中京大中京も優勝候補。投手は本格派3人を揃えてるし4番鵜飼君の長打力も注目。広陵も弱くはないけどやや分が悪いかな。投手陣は中京に引けを取らないので左の両輪が踏ん張れば・・・といったところか。

まっ、あまり詳細な意見はあとから見返すとアレなことが多いのでこの辺でやめておこう。


まずは熱闘に期待しよう。

Posted at 2017/08/04 23:37:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 高校野球 | スポーツ

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「2025/04/20 第22回 小金大会 でした。 http://cvw.jp/b/2519161/48387782/
何シテル?   04/23 19:04
ホームページ茶板 というのを細々と運営してるのですが、設置しているWebサービス会社がもうすぐサービス終了っぽく感じて信用できないので、有名なみんカラにも登録し...
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