そんなわけで、宙(おおぞら)子供会のドッジボール市内大会第2弾として13日の日曜日、曇天模様の空の下、第32回東部大会が開催されました。地区予選はなく市内全25チームが一同に集結して行われる大規模市内大会となります。
今年で32回目ということで、R32乗りには特別な数字ですね。
ウチの子供達が所属する宙子供会ドッジボール部としては今期最初市内大会であった小金大会に続く市内大会連覇を懸けて挑んだ大会です。そしてその小金大会からおよそ1か月を経て、他のチームと更に差をつけたのか、あるいは追いつき追い越されたのか・・・不安と期待の入り混じるなかで臨んだ大会となりました。
予選は他地区の強豪チーム(虹の街さん)と同居するという厳しい組み合せ。
初戦は地元東部地区の”大橋みどり”戦でした。主力が5年生ということもありまだこれからのチーム。できれば点差を開いて勝っておきたい。
しかしこの日はどうにも宙攻撃陣の勝手がいつもとは違う様子。
チームの持ち味であり最大の武器でもあるパスワークでミスを連発、焦りからか崩せてない相手陣形の遠くの選手に向かってのアタックなどでなかなかアウトを奪えません。その攻撃の不調がチーム全体に伝播すると、内野陣もなんでもないボールをはじいてしまい失点という悪循環にはまり込みます。
それでも前半なんとか3枚差をつけたものの後半はさらに流れが悪くなり1枚差の辛勝。トータル16-12と合計4枚差。大差どころか一歩間違えたら・・・という実力発揮からはほど遠い試合内容となってしまいました。
強敵虹の街が控える次戦にむけて、初戦で流れをつかみたかった、どころかむしろどうにも乗り切れない、うまくいかない、そんな不安が露呈してしまいました。
コート数と参加チーム数の関係で1時間ほど待ち時間を消化してからの第2試合。時間を一杯に使って気持ちを立て直すべくミーティングから軽く汗を流して準備しました。すでに両チームともに1勝しブロック突破を果たしている状態での対戦ですがお互い先発は落とさずその後の組み合わせが有利になる1位抜けを目指します。
試合は序盤戦こそ互角の展開に持っていくも徐々に虹の街センターラインに押されて劣勢の展開に。
初戦に引き続き攻撃陣のパスワークに精彩を欠いて攻めきれず苦戦しますが、ここは攻撃の不調を内野陣が奮闘してカバー、7-8で粘りきって何とか前半を▲1で踏みとどまり折り返します。
立て直したい後半ですが攻撃陣がさらに苦戦。縦パスのタイミングを読まれて効果的にボールカットされてしまい自分たちのリズムで試合をさせてもらえません。攻撃パターン、守備の弱点等(当てやすい選手、当てにくい選手)、こちらの思ってた以上に相手に相当研究されているのは明らかです。
内野復帰したキャプテンの奮闘もあり残り2分弱まで意地を見せて同点のまま粘りましたが最後に突き放されて5-7で後半終了。
結局前後半で合計▲3枚差をつけられトータル12-15で完敗。
この敗戦は即ち新チームになってついに喫した今季初黒星でもあります。
連勝は12でストップ。
予選ブロック2位までが決勝に進めるため辛うじて決勝トーナメントへ進出しますが相手はE組を1位で通過してきた金ケ作。隣の地区であり練習試合でも対戦していますし、何より小金大会でも準決勝で対戦をしています。その時は21-11で完勝している相手です。しかし4年生男子の1試合参加人数2名までという制限のあった小金大会とは違い東部大会は人数制限が撤廃されており所属する4年男子の多い金ケ作は小金大会とは別物のチームです。
試合は前半から一進一退の展開も徐々に金ケ作がペースを握ると5分過ぎで4-9と5枚差までリードを拡げられてしまいます。金ケ作は外野センターのキャプテンを中心として同じチームに連敗だけはしたくないという気迫にあふれ声がよく出ていました。
しかし小金大会チャンプの意地、ベスト16では負けられない宙、ここから内野(ウチの長女)がナイスキャッチ連発で粘りをみせます。(本人いわく、あの場面は久々でガッチガチに狙われてテンションあがったそうな・・・・)内野の踏ん張りに応えて攻撃陣が奮闘、ようやく攻撃決まり辛くも6-6の同点に追いついてみせます。
後半も序盤は互角の展開で動きだすものの前半最後に意地を見せた宙が徐々にペースを握ります。3分過ぎには1分半ほど続く一気呵成の連続攻撃を成功させ点差を拡げると、金ケ作の反撃を凌ぎきって2枚差をつけてトータル12-10で辛勝。
攻撃陣の不調は解消しないままですが何とかベスト8進出を決めました。
ここから先はどのチームと当っても紙一重の戦いになります。
相手は新松戸地区の強豪”あおぞら”。
持ち上がりのチームで実戦経験豊富な6年生選手6人を擁し、長身のサウスポー選手2名で挟むセンターラインが最大の武器。現時点では市内ナンバーワンの攻撃力だと思われます。
もちろんチームの実力も折り紙つき。
小金大会では4位ですが準優勝のセプテムとは1枚差でした。とはいえ宙も内野陣はほぼ5、6年生中心で組むことができるため比較的充実しており、相手の土俵に立って削りあいの展開は避け余計な失点はせずに攻撃陣は確実にチャンスをモノにしたいところ。
試合が始まると序盤は意外なことに宙ペース。しかし相手をある程度まで削ったあとの攻撃に今日は課題を残したまま、この試合も結局あおぞら内野の高学年生の好守にはばまれ当てることができず、徐々に主導権を奪われていきます。
終盤戦は結局攻守に精彩を欠いたまま押されっぱなしで前半終了。得点こそ6-6のイーブンですが内容は宙が攻撃の形を作る前に相手の長身4番選手のカットから攻め込まれて守勢に回るシーンも多く、そのカットを意識してなのかパスミスが多かった。
ハーフタイムでパスワークを修正し攻撃の摺合せをしたいところでしたが、ベンチの指示中に上の空で隣のコートを見ていた選手がいたようで監督から久々にカミナリが落ちてしまいました。
これでは勝てるもんも勝てません。
気を取り直して後半戦、またも先手を奪いますが、前半同様おおぞら内野陣の高学年生を仕留めることができず徐々に盛り返されてしまいます。
4分過ぎに6-6に追いつかれるとそのまま内野の凌ぎあい。そのこう着した状態から先手を奪ったのはあおぞら。内野からのアタックがきまり5-6とリードを奪われます。
しかしこのまま引き下がる訳にはいかない宙も残り時間1分を切った攻撃権で外野からのアタックを成功させ再び6-5とします。
残り時間40秒ちょっとでわずか1枚のリード。相手の外野にはサウスポーエースが残っています。もちろん当てられて内野復帰されれば逆転というしびれる場面。
あおぞらの攻撃権は当然外野から逆転の一発狙い。
宙としてはどうしても凌ぎたかったこの場面、あおぞらの攻撃力が宙の内野力より一枚上手でした。
左腕から右方向へのクロス攻撃に対応できず痛恨の被弾で再度逆転を許してしまいます。
宙ベンチはここで作戦タイムをとって攻撃の意識合わせ。外野からいって逆転を狙うのか、内野からでまず同点を狙うのか。激しいつばぜり合いのままどちらに転ぶか分らないこの試合もいよいよクライマックスの場面を迎え、気づくといつのまにかコートの周りにギャラリーも増えています。
宙攻撃陣はこのわずかに残されている準決勝への生き残りを賭けたタイトロープを見事に渡り切ることができるのか。all or nothing 伸るか反るかの場面から試合が再開します。
5年生時から内センを張る副キャプテンがボールを拾い上げるとカウント再開。
運命の20秒。
この時のためにずっと磨いてきたパスワークで相手の内野を動かして振り回して崩す、いつもの攻撃で仕掛けます。サイドには5年生エースがいる。やはり外野からの逆転狙い?。パスワークのまま10秒経過し、内野にボールが戻る、それをここまで孤軍奮闘のキャプテンが受けると一瞬ボールが手につかず痛恨のパスミス。なんとか堪えて副キャプテンにトスしたものの攻撃時間は残されておらずそのままアタック。低めに投球されたボールは、しかし無常にも相手内野手にキャッチされ万事休す。
残り時間10秒弱、懸命にカットに入ったものの大きくボールを回されてしまいそのまま試合終了を告げるホイッスルが響きます。
この瞬間に決勝トーナメント準々決勝での敗退が確定しました。
茫然とする選手達と応援団。まさかここで敗退するとは・・・。
しかし、今日は終始ここ一番で決めることができなかった。一方であおぞらさん、虹の街さんはここ一番でよい攻撃ができていた。この差が出てしまった。今日は相手が一枚上だったということです。
そして小金大会ではほぼなかった小さなミスも多かった。
虹の街、あおぞらのように強いアタッカーを相手にすると内野の何名かは一歩余計に下がってしまう。下がらず我慢すればちょうどよい高さで捕球できるのに、余計に下がることで相手の投球が低めのナイスコースになってしまい被弾する。
胸の高さの投球を簡単に取りに行って弾いてしまうという場面も何度もあった。自慢のパスワークも詰まるところがあり相手を崩すまでできないままカットされてしまった。実力が拮抗した相手の試合ではその小さいミスがボディブローのように効いてきて最後の差になってしまった。
もう一回立て直さないと、6月に行われる北部大会まであっという間です。市内大会優勝チームの看板を下ろして今またチャレンジャーの立場から出直しになります。
なお、豪雨のなかで行われた決勝戦は予選・決勝トーナメントそれぞれで宙が敗北を喫した2チーム 虹の街さん対あおぞらさんの対戦となりあおぞらさんが見事優勝となりました。
おめでとうございます。
次の大会は6月9日の市長旗争奪ドッジボール大会(通称:北部大会)となります。
一番いい色のメダル目指してまた頑張りましょう。
てなワケでゴールデンウィーク後半戦です。
まぁ毎年恒例の甲子園遠征なのですがw
今回観戦するのはセ・リーグ最下位の中日ドラゴンズとの試合です。
3日の夜中12時頃に自宅を出発。下路で距離を稼いで高速代を浮かせますw
今回は沼津南まで頑張りましたw
高速に乗ってからはアイサイトの自動追尾をセットして楽々ドライブ
四日市の渋滞に巻き込まれたりしましたが、概ね順調に進むことができまして、12時頃には西宮市営駐車場に到着です。
いつもの場所w
5aの独立スペース。
停めにくいのですが、何しろ隣が来ないってのがイイ。。
西宮からは電車で甲子園まで移動です。
緑が眩しいとはまさに甲子園の為の言葉ですな。
初日はライトスタンドの上段(上から2段目)という球場が見渡せる特等席だったのですが座ってビックリw。ここは試合中はほぼ日が当たらず常に浜風にさらされるという環境だったのです。
そのためこの時期短パンにTシャツ&応援ユニだけでは寒いくらいでした。
これからライト側の上段席を確保される皆さま、服装には気をつけましょう。(7~8月は暑いと思うけど)
7回裏恒例の風船飛ばし。
せっかくのナイスショットなのに、腕が入り込んでるw
かなり上向けて撮影したのに・・・(´・ω・`)
人のカメラアングルに手ぇつっこむのは辞めましょうw
試合の方は併殺の間に1点を挙げただけで、ほぼチャンスもなく・・・、と言うか両軍の淡泊な攻撃を背景に淡々とイニングを消化し、いつしか延長戦に突入し、最後は藤川球児さんが試合を終わらせてくれました。
翌日は3塁アルプスからの観戦
だたし糸井さんの2ランHRというせっかくの場面は下の子のトイレに付き合ったため見逃す、というワイ将痛恨のミスw
神7-2中 ということで見事に勝利
ヒーローインタビューはロサリオ選手と期待の若手植田君でしたw
試合終了後は西宮に移動しそのまま西宮市営駐車場から出庫(18:30頃)し一路帰宅へ。亀山ICまでは名阪国道メインで移動し高速代浮かせますw
あとはアイサイト&眠眠打破の力も借りながら無休で移動し、6日の明け方4:30頃には無事帰宅しました。
これで終わり…ではなく。
そのまま3時間ほど仮眠して宙ドッジの練習へ・・・w
いやこれは当初、娘も行くつもりだったのですが、さすがにダウンしていました。まぁクルマで寝るのと布団で寝るのは違うからなw
ワイも練習後は爆睡したかったのですが、嫁の実家から呼び出しを喰らってしまい、ホムセンで堆肥を購入させられたりして、結局普通に晩飯食って21時頃にようやく布団に入ることができましたw
まだ無理が効かないワケじゃないんだな…w
もしタイガースが日本シリーズに進出することができれば、また甲子園まで遠征しましょうかね…
ではまた♪
速いものでGWも前半戦終了。
1,2日は出勤でした…(´・ω・`)
経理やっててこの時期に連休取れってのに無理があるw
そんなワケで前半戦を振り返っていきます。
4/29 ドッジボール地区大会(春季大会)
4月29日は同地区3チームによる春季大会が開催されました。風はあったものの暑かった。
この地区は高柳、高木、宙の3チームになるのですが、ここ数年来高柳が常にリードしてきています。それを追いかけるのが宙、人数少なく毎年苦戦を強いられているのが高木、という構図。
実際高柳は強くて、去年の成績も市内大会で銅メダル8個に金メダル1個を獲得するなど、市内総合第二位の成績を収めております。宙は去年の地区大会、ついに高柳には1勝もできずに終わりました。まぁ最後に開催されたお別れ大会では引き分けに持ち込んだのですが・・・。。
春先に15枚差のぼろ負けを喫した所から出発して、最後の最後で引き分けにまで持ち込んだんですから、まぁ大したものだわな。
何度か触れていますが、小学生のスポーツであるこの松戸ドッジは学年の隔てなく公式戦に参加できます(ただし男子は4年生までとなっている)。なので高学年が多いほうが圧倒的に有利となるわけ。去年の宙は6年生が2名という編成、に対して高柳は6年生6人を抱えていたわけで圧倒的に強かった。最後の最後に引き分けにまで追いついたのもある意味常識破りの快挙なんです。
ちなみに一昨年、宙は6年生5人だったのですが、高柳も6年生5人と互角。5年生が宙2人に対して高柳が6人ということで層の厚さでは圧倒されていました。
それでも地区大会の成績は互角だったんだから、本当にあの5人はすごかったんだな・・・と今更ながらに実感しています。
で今年・・・。小金大会優勝の余勢をかっての出場ですが、期待にたがわぬ結果を残してくれました。
※地区大会は総当たりで2順し順位を決します。
対高柳1試合目
宙20-07高柳
対高柳2試合目
宙20-08高柳
※髙木戦の結果は割愛
てなわけでスコア上では圧倒しました。まぁ高柳に限らず前年強豪チームにはよくある話なんですが、去年の高柳センターラインは5年生の時からずっと同じコンビで投げてきましたから、下級生が入り込む余地がなかったんですな。
つまり今年のセンターラインは昨年内野の守りだった選手ばかりで投げ手としての実戦経験皆無。投げて当てるのはセンスと経験が何より大事になってきますのでね・・・。まだまだ伸び代無限大といったところでしょうナ。
結果的にこの地区大会、宙内野陣はほぼ被弾することなく終わりました。小金大会地区予選より差を広げることができたのも収穫。追いかける強みは去年のチームで嫌というほど知っています。数枚でも差が縮まると次への励みになったりしますので、ここで差を広げておくのが大事なんです。そういう意味では完勝。
しかし油断は禁物。このくらいの差なら夏から秋にかけて練習して状態をあげて行けば十分に追いつくことのできる距離だ、ということは、去年の6年生2人が十分に証明している。おごることなく練習に励んでほしいですな。
それと、下の子がこの地区大会で内野デビューしました。病人で人数の足りなくなった髙木の助っ人ですがw
2試合(4ハーフ)やって、最後まで逃げ切ったのが1回ありました。あとは掠ったような当たり方が2回。
思い切り顔面に食らったのが1回w
実は私、その試合で副審に入っていたのですが、当たった瞬間思わず【あ゙っ!】声が出てしまいました。審判の最中は滅私が基本。
・・・とはいえ(いくら今の高柳にはあまり攻撃力がないとはいうても)6年生のボールを顔面に食らってしまい、甘やかされて育った根性なしの下の子だけにこれはもうドッジ辞めるって言い出すかも・・・?、と心配しましたが、後半も元気に(?)内野で試合に出場していましたので、安心しました。
まぁ顔面被弾はある意味ドッジの通過儀礼みたいなもんなのですが、新規入部した1年生3人のなかで最初にこの儀礼を味わうことになろうとは、つくづく持ってる男やな、と思った次第・・・w
次の大会は市内全25チーム参加の東部大会となります。抽選の結果、予選ブロックは他地区の強豪チームと同居してしまいましたが、首尾よくここを1位抜けすれば決勝トーナメントは強豪と反対の山に入れそうな組み合わせになっており、市内大会連覇のチャンス大いにあり、という感じなので十分頑張ってほしいですな。
なお同日その東部大会の組合せ抽選会がありました。
抽選結果(ワイの備忘録)
Aブロック 和名ヶ谷、上総城町、寿
Bブロック 秋山、髙木、二ツ木
Cブロック 紙敷新田、古ヶ二なんぶ、住吉
Dブロック 大橋みどり、宙、虹の街
Eブロック こばと、高柳、金ケ作
Fブロック あおぞら、しろあと横須賀、南花島
Gブロック 中金杉つばさ、ひまわり福寿台、アストロズ
Hブロック 清志町、新作、セプテム、稔台西
4/30 オケラを捕まえたw
嫁さんの実家で土イジリしていたらひょっこり出てきました。
このフォルム、惚れてまうやろw
真鯛…w
立派過ぎてワロタww
ようやく明日から4連休ですw
甲子園行って野球みてきますがw
![]() |
日産 スカイライン あくまでもメインはコチラですヨ(笑) およそ8年間ほど車検は通しつつ実家に放置という形 ... |
![]() |
スバル エクシーガ 実質的にはこのエクシーガがメイン所有ですね(笑) このエクシーガ号は純正のままでもとて ... |
![]() |
ヤマハ チャンプRS 昔懐かし昭和の原付チャンプRSにチャンプ80エンジンを載せてみました。 この時代の原付は ... |
![]() |
ヤマハ ジョグ-27V そんなわけで、酔った勢いで落札してしまったCE50E 27V型ジョグ 通称ペリカンジョグ ... |
2025年 | |||||
01月 | 02月 | 03月 | 04月 | 05月 | 06月 |
07月 | 08月 | 09月 | 10月 | 11月 | 12月 |
2024年 | |||||
01月 | 02月 | 03月 | 04月 | 05月 | 06月 |
07月 | 08月 | 09月 | 10月 | 11月 | 12月 |
2023年 | |||||
01月 | 02月 | 03月 | 04月 | 05月 | 06月 |
07月 | 08月 | 09月 | 10月 | 11月 | 12月 |
2022年 | |||||
01月 | 02月 | 03月 | 04月 | 05月 | 06月 |
07月 | 08月 | 09月 | 10月 | 11月 | 12月 |
2021年 | |||||
01月 | 02月 | 03月 | 04月 | 05月 | 06月 |
07月 | 08月 | 09月 | 10月 | 11月 | 12月 |
2020年 | |||||
01月 | 02月 | 03月 | 04月 | 05月 | 06月 |
07月 | 08月 | 09月 | 10月 | 11月 | 12月 |
2019年 | |||||
01月 | 02月 | 03月 | 04月 | 05月 | 06月 |
07月 | 08月 | 09月 | 10月 | 11月 | 12月 |
2018年 | |||||
01月 | 02月 | 03月 | 04月 | 05月 | 06月 |
07月 | 08月 | 09月 | 10月 | 11月 | 12月 |
2017年 | |||||
01月 | 02月 | 03月 | 04月 | 05月 | 06月 |
07月 | 08月 | 09月 | 10月 | 11月 | 12月 |
2016年 | |||||
01月 | 02月 | 03月 | 04月 | 05月 | 06月 |
07月 | 08月 | 09月 | 10月 | 11月 | 12月 |
2015年 | |||||
01月 | 02月 | 03月 | 04月 | 05月 | 06月 |
07月 | 08月 | 09月 | 10月 | 11月 | 12月 |