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2018年06月23日 イイね!

第72回古南小大会(夏)の組合せw(備忘)

第72回古南小大会(夏)の組合せw(備忘)

てなわけで、子供達の所属する宙ドッジボール部が次に参加させて頂く第72回古南小大会の組み合わせが決まりました。


・市内18チームが参加。

・6チーム3ブロックで変則3試合を行う

・ブロック1位の3チームが決勝巴戦を戦う。



Aブロック

住  吉・・・和名ヶ谷・しろあと・秋山
和名ヶ谷・・・住吉・新作・紙敷新田
しろあと・・・秋山・住吉・紙敷新田
秋  山・・・しろあと・住吉・新作
新  作・・・紙敷新田・和名ヶ谷・秋山
紙敷新田・・・新作・しろあと・和名ヶ谷


Bブロック

なんぶ古・・・セプテム・寿・南花島
セプテム・・・なんぶ古・金ヶ崎・宙
  寿 ・・・ 南花島・なんぶ古・宙
南 花 島・・・寿・なんぶ古・金ケ作
金 ケ 作・・・宙・セプテム・南花島
      ・・・金ケ作・寿・セプテム


Cブロック

虹 の 街・・・稔台西・上総城町・高柳
稔 台 西・・・虹の街・二ツ木・こばと
上総城町・・・高柳・虹の街・こばと
高  柳・・・上総城町・虹の街・二ツ木
二 ツ 木・・・こばと・稔台西・高柳
こ ば と・・・二ツ木・上総城町・稔台西





宙の対戦相手は、金ケ作、寿、セプテム
って、前回の市長旗杯争奪大会でメダル獲得したチームばっかりやんけw


まぁ強豪がブロック別に別れれば良いのですが、今回のようにブロックで同居した場合は直接対決で叩いて土つけないと、宙はどことやってもギリギリの試合が多く得失点差を稼ぐのが苦手なチームなのでねw
例えばセプテムと別ブロックなら問題ないんですが、今回のように同居してしまったら対決がないと、3連勝してからの得失点差勝負になります。
そうなると攻撃力に優るセプテムの方が宙より得失点稼げる可能性が高く、そうなると頑張って3連勝しても予選落ちとなります。なら直接対決で白黒はっきりさせた方が良い、という事になりますのでね。


シビれる予選になるのは間違いないと思いますが、市内大会連覇を目指して、良い戦いができるよう期待しましょう♪

Posted at 2018/06/23 22:21:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2018年06月21日 イイね!

2冠達成♪ (その2)

2冠達成♪ (その2)

さてそんなわけで市長旗争奪大会の続きです。



前回は予選リーグまで記載しましたが、強豪ひしめく予選リーグを何とか勝ち上がって決勝トーナメントへ。



・準決勝 対セプテム 13-11(前半6-5、後半7-6)
相手は新松戸地区のセプテム。ここは選手層が厚くて毎年強いんですが、今年も小金大会準優勝、東部大会3位 と2大会連続メダル獲得継続中。本大会もこの段階でメダルを確定させています。凄いチームです。総合力では市内ナンバーワンの強豪チームだと思います。宙対セプテムは小金大会の決勝戦で対戦していますが、その時はセプテムの№2副キャプテンが怪我で欠場していました。今日はベストメンバー。これ以上ない相手です。

前半戦、序盤セプテムが先行します。内外野から強烈なアタックを連続であてて2枚差。セプテムの攻撃は基本センターラインなので序盤戦で外野からあてられても外セン№2は内野に復帰しません。宙もセプテムの先制攻撃に怯むことなくすぐに反撃。サイドに展開すると5年生コンビ(№6,7)が相手の内野を挟んで攻めます。そのままサイドから当てきり内野復帰してすぐさま同点。返す刀で司令塔の副キャプテンが内野から一発。逆転に成功します。そのあともこんな調子で一進一退の攻防が続きましたが残り1分で1枚勝ち越しに成功。そのまま内野が凌ぎきって前半を6-5とし1枚リードを奪って折り返します。
後半戦は逆に宙が内野から攻撃を成功させ先手を奪います。1枚ビハインドのセプテムはここから内センの№1キャプテン、№2副キャプテンを中心にセンターラインが猛チャージ。宙内野もよく凌いだのですが中盤には後半5枚差、トータル△4とリードを奪われます。しかし今年の宙はこの展開でも相手に飲まれたりすることもなく攻撃陣に焦りはありません。自分たちのパスを信じていつも通りに反撃開始、速い4方へのパス回しで相手の内野を崩し外野からしっかり当てて後半2枚差、さらにマイボールが続くと返す刀で内野からの攻撃も成功し6-7。これで後半1枚差、トータルで同点まで盛り返します。
残り1分、宙は4点差を追いついた攻撃陣の勢いに乗って内野陣も息を吹き返しナイスキャッチを連発します。セプテム内野もさすがに堅牢でナイスキャッチの応酬。このまま引分け延長戦の雰囲気も出始めた残り25秒、宙はほぼ最後の攻撃権であろう、という場面。ここまで相手を当てても外野にステイしていたとっておきの切り札、頼れるキャプテンがまだ残っています。
残り時間が少ないのですが、敢えてゆっくりしたセンターラインのラリーで大胆に時間を使います。見ている我々もドキドキもんの大胆な作戦。


・・・速い4方へのパスワークが武器の宙がゆっくりしたセンターラインのラリー
・・・1枚勝ち越しでもOKな場面だし内野からかも?
・・・サイドにも投げられる選手を残している

様々な要素が幾重にも重なり合い、セプテム内野陣の緊張感が徐々に高まります。時間をギリギリまで使い切ったその瞬間、キャプテン得意のクイックモーションから狙いすました一投。これがみんなの期待に応え見事にヒット!。後半7-6とついに逆転、トータル13-11と2点リードを奪います。
残り時間10秒ない中、セプテムも最後まであきらめることなく仕掛けてきます。外セン№2は既に内野復帰しており外から当てるのは無理と判断したのか、内野からキャプテンが強烈なクロスアタック(見ている方向と違う場所に投げ込むアタック)。これがヒットしたら弾いてマイボール、そんな勢いのある投球です。あるいはその後に続くであろう宙のラリーを強引にでもカットし、もう一度内野から仕掛ける?。しかしこの渾身のアタックを№8(ウチの娘w)がしっかり反応しキャッチ。
残り時間5秒ないというところでしたから、この瞬間に事実上の決勝戦で宙が勝利を確定させました。攻守とも全くの互角、一瞬の展開でどちらに勝敗が転んでもおかしくない、まさにシビれる試合でした。

・決勝 対金ケ作 18-10(前半9-7、後半9-3)
難敵セプテムを紙一重の差で倒しての決勝戦。相手は金ケ作です。今季は練習試合含めまだ負けていない相手。直前の友好リーグでも18-10(前半9-7、後半9-3)と勝っています。相手は宙に連敗中で相当苦手意識があるらしいです。
前半はお互いの内野がよく捕球していました。ただ金ケ作の攻撃は基本センターラインですので当てても内野人数を増やすことができないため、外野から当ててすぐさま投げ手が内野に復帰してくる宙との点差が縮まりません。
お互いの内野陣が固さを発揮し前半は9-7と宙2枚リードで折り返します。
後半、点差を縮めたい金ケ作は内セン(№5)をサイドスタートさせ内野枚数を増やす作戦です。そのもくろみ通り、後半開始早々に金ケ作のサイドアタックが成功し内野枚数を10枚としますが後が続きませんでした。
徐々に宙攻撃陣が金ケ作の内野を削っていくと極めつけは宙内野の要、司令塔の№2副キャプテンが繰り出す内野からの攻撃。特に中盤以降は内センの位置から左右に変幻自在のクロスアタックがさく裂。決勝のこの舞台で5回連続でアタックを成功させ金ケ作を突き放します。最後はキャプテンの一発で締めてそのまま9-3。決勝戦の後半に6枚差をつけてトータル18-10。圧巻の戴冠劇で2冠達成です。


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今季ここまで市内大会でメダル獲得したチームは宙を除くと5チーム(あおぞら、セプテム、金ケ作、ひまわり福寿台、虹の街)なのですが、そのうちの4チームを自ら倒しての優勝ですから、本当に価値があります。

次の市内大会は7月の古南小大会(夏)。去年は決勝巴戦目前にベスト6で惜しくも敗れた大会です。今回のこの結果に奢らず、満足することなく、更なる高見を目指してほしいですねぇ。

Posted at 2018/06/21 21:43:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドッヂボール | 日記
2018年06月19日 イイね!

2冠達成♪ (その1)

2冠達成♪ (その1)



やりました~♪




去る2018年6月17日、北部小学校で開催された第38回市長旗争奪ドッジボール大会におきまして、ウチの子供たちが所属している

(おおぞら)子供会ドッジボール部が 

優勝しました。


4月の小金大会に続いて市内大会2つ目の優勝。

つまり今季の2冠達成です。

君たち、本当におめでとう。



予選は今季のメダルチームが宙も入れて3つ同居する厳しいブロックでした。特に虹の街さんには東部で黒星を喫していますので…。

てなワケで予選の所感をちょっとばかし・・・w


対ひまわり福寿台 15-8(前半7-4、後半8-4)
東部の銅メダルチームと初戦で対戦。いきなり厳しい戦いになるかな、と思いましたがどうやら相手は人数不足でした。聞けば2名ほど休部の子が出たらしい。いやぁ強いチームなのに勿体ないね。
というワケで、12名未満の場合、内野人数を少なくしてスタートしますので、開始時点で3枚差という事になります。いくらひまわりさんが強いとはいえ、これなら負けるわけにいかんでしょう。
攻撃陣がよく当てて終始楽に試合を進めることができたと思います。


対高柳 18-12(前半10-4、後半8-8)
前半の高柳は内野を固めて縦一本勝負。”高柳の本気モード”なのですが、今年はまだ攻撃陣にそこまで迫力がないのでセンターラインが機能せず。こうなると内野陣も宙の多彩な攻撃に耐えられませんでした。前半6枚の大差をつけて折り返します。
後半高柳は通常モード、4方攻撃に切り替えましたが、中盤まで終始宙ペース。しかし外野からの連続攻撃などを受けて失点してしまい結局後半同点でフィニッシュ。
前半の貯金で勝つには勝ちましたがこれはちょっといただけないですね。


対虹の街 17-14(前半8-6、後半9-8)
予選のハイライト。宙は東部大会で虹に敗れているだけに気合が入っていました。前後半通じて守備陣が頑張ったかな。虹相手に17点は予想外に良くできたと思います。
後半は接戦、というかリードを奪われる時間帯もありましたが、選手が?落ち着いていました。残り時間少なくなってからの攻撃で逆転に成功するとそのまま逃げ切りました。


対稔台西 17-04(前半7-4、後半10-0)
宙の攻撃でヘッドダイレクト(頭に被弾)が多くなってしまいました。相手のよけ方もありますが。。予選突破はほぼ決まっていたこともありチビッ子が試合に出ましたが成果はイマイチ。
ま、何事も経験ですね。


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そんなワケで、4連勝で予選突破を決めました。この北部大会は予選突破=ベスト4なのでこの段階でこの大会3年連続のメダルは確定。ベスト4残りの3チームは セプテム(新松戸)、寿(馬橋西)、金ケ作(常盤平)となりました。


決勝トーナメントの組み合わせはくじ引きだったのですが、抽選会場からちょっとしたどよめきが起こったのでこれは引きやがったな、と思いましたw

そう準決勝の相手はセプテム。この4強の中では最も攻守に総合力の高いチームです。小金大会では決勝戦で当たっています。
というかまぁ手前味噌な言い方ですが、この組み合わせを見て北部大会会場に居た関係者の大半は内心思ったと思います。
宙対セプテム。この試合が事実上の決勝戦だと。


試合数が多く長くなったので明日以降に続きますw

Posted at 2018/06/19 22:26:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドッヂボール | 日記
2018年06月16日 イイね!

スランプ脱出?!

スランプ脱出?!

やりました!





阪神タイガース 藤浪晋太郎 407日ぶりの勝利w

先発投手ながらストレートの平均球速150km/hに迫る。
変化球は145km/hのフォークボールとカッター、スライダーを軸にツーシーム、カーブなど多彩。大阪‌桐蔭高時代には春夏連覇を達成とプロ入り前のキャリアにも文句のつけようがない。


これだけの投手が怪我でも何でもないのに1年以上勝ててないというこの奇妙な事実。狂った歯車を元に戻すのに1年以上かかってしまった。

昨日の楽天イーグルス戦は普通の藤浪だった。これでもう安心。普通の藤浪は1シーズン10勝する投手やから。昨日は3回1死満塁のピンチで島内を併殺に斬って波に乗れました。スライダーもキレキレだし安心してみて居られました。


これで不思議なスランプからも脱出。この経験はきっと藤浪をもう一まわり大きな投手にしてくれるでしょう。


そうなってもらわな困る。

次回の登板も楽しみですな。

Posted at 2018/06/16 11:55:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 阪神タイガース | 日記
2018年06月04日 イイね!

6/3の出来事あれこれ

6/3の出来事あれこれ

守れんww






初回、期待の若手植田海がショートゴロファンブル&ダブルスチール仕掛けられてのセカンド送球カットをし損ねて失点。…というかあの場面、植田はセカンド後方のベースカバーに走ってたから送球カットすることそのものを失念してたと思われ…
先発の藤浪晋太郎も復帰初戦という事もあり、初回の2失点以降は強打のライオンズ打線相手に0封していたものの5回に自身の悪送球に‌ライト糸井のエラーも重なって2点を失い計4失点。


復帰戦を白星で飾ることはできませんでした。


ただ光明は見えています。右打者へのインコースも使えていたし、抜ける気配もなかった。制球は確かにアバウトなのですが藤浪の場合ストライクゾーンで勝負できていればヨシという事になります。あのレベルのストレートならそうそう連打は浴びません。あとはピンチの場面など決めたいところで確実にアウトローに放れればOK。ギアを上げるってヤツです。これができれば自然と白星も転がり込んでくるでしょう。


金本監督&香田投手コーチになる前はそれができてたんですからね。



あ、この日記のカテゴリはドッヂボールにしてありまして、一応記録のために記載します。日曜(2018/06/03)に開催された常盤平友好リーグにて、宙ドッジボールが優勝しました。市内大会ではなく8チーム参加の地区大会ですが、今季2個目の金メダルです。


初戦 対 大橋みどり 前半8-4 後半11-0 合計19-4
後半の最後は相手の1番がルーズボールを追いかけた勢いで両手が思い切りラインを出てしまいアウトという幕切れでした。攻撃に課題をもって臨んだ大会でしたので形はどうあれ0沈にできたのは良かったですな。


2試合目 対 金ケ作 前半9-7 後半9-3 合計18-10
主催の金ケ作さんと予選で対戦。東部大会では2枚差と苦戦した相手ですが、今日は宙の攻撃陣が調子よくパスワークで崩す→外野からの攻撃、というコンボがよく決まっていました。次の市内大会(市長旗争奪大会)でもこんな攻撃ができれば大いに期待できますね。


3試合目 対 紙敷新田 前半10-2 後半8-2 合計18-4
相手は休みのメンバーが居たらしく8名での参加。(もともと部員も少ないみたいです)2年生の〇ナがこの試合でスタメン出場、大会初キャッチという事で大いに盛り上がりました。


こうして予選4試合を全勝で突破し決勝戦に臨みます。反対のブロックからは馬橋地区の強豪こばとが勝ち抜けです。小金大会では引き分けでしたね。


決勝戦 対 こばと 前半7-8 後半9-5 合計16-13
前半、序盤はリードを奪うも中盤以降はこばと攻撃陣のパワーに圧倒されました。1枚差のビハインドで折り返しです。後半は宙攻撃陣のパスワークがさえて連続攻撃に成功するなどし4枚差、トータル3枚差と逆転してフィニッシュしました。最後はこばと内野が強引にカットに入ってのミスした得点だったので実際は1枚差ですがね。


まぁともかく地区大会に優勝してうれしい金メダルです。次回の市内大会にむけていい弾みになったかな?。



最後に市長旗争奪大会の組み合わせ備忘録
 Aブロック 秋山、古ヶ二、セプテム、アストロズ、和名ヶ谷
 Bブロック 虹の街、高柳、稔台西、、ひまわり福寿台
 Cブロック しろあと横須賀、金ケ作、あおぞら、南花島、紙敷新田
 Dブロック 清志町、上総城町、寿、大橋みどり、馬橋地区代表(こばとor新作)


今季のメダルチーム(虹の街、ひまわり)がひしめく死のブロックに入ってしまった。でも今年の宙は相手が強くても関係ないのだ。自分たちの‏実力を練習通りに発揮できればそれで結果はついてくるはずなので楽しみです。

Posted at 2018/06/04 22:13:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドッヂボール | 日記

プロフィール

「2025/04/20 第22回 小金大会 でした。 http://cvw.jp/b/2519161/48387782/
何シテル?   04/23 19:04
ホームページ茶板 というのを細々と運営してるのですが、設置しているWebサービス会社がもうすぐサービス終了っぽく感じて信用できないので、有名なみんカラにも登録し...
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