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2018年09月25日 イイね!

第15回 フレンドリーカップでした

第15回 フレンドリーカップでした

そんなわけで、9/23は松戸ドッジ後半戦第二弾の市内大会となる第15回フレンドリーカップが開催されました。



地元開催で気合の入るこの大会。

宙ドッジボール部は今季5度目の頂を目指して参戦となります。



ちなみにワイは今季も審判員として参加になります。地元開催という事もあり宙チームと同じくAコート配属となりましたので試合は無事に観戦する事ができました。



それでは試合の所感などを簡単に…w



対寿
カットミス、パスミス、両チームともにミスが多くボール管理の仕事が多い試合でした。自分の所にきたボールを雑に扱ってボールデットする場面が多くメダルチーム同士の戦いにしては残念でしたね。
とりわけ前半は攻撃陣にパスミスが多くなってしまい全く機能せずアタックまで繋ぐ前にボールデッドしてしまいペースを自ら手放してしまいます。1枚差のビハインドを追いかける後半も前半同様ミスが続出し勝ち切ることができません。
後半同点トータル▲1枚差の状況で迎えた最後の攻撃権もラインクロス(攻撃陣に内野線を踏んでしまう)の反則で終戦。前のめりになる気持ちはわかる。でもキャプテンにはもっともっとチームの勝敗を背負って投げていてるという自覚をもってほしいかな。内野の特に下級生達はキャプテンをはじめとした外野の選手が内野に帰ってきてくれることを信じて相手の速いボールに対峙してる。そこをもっと攻撃陣が大事に考えてくれたら、宙はもっといいチームになれると思います。この寿戦は前後半ともに内野はかなり頑張ってただけに残念な幕切れでした。
(前半8-9 後半7-7 合計15-16)



対新作
寿戦の敗退で予選突破へ後がなくなった宙。前半はその重圧を跳ね返すような宙らしいゲーム展開でサイド攻撃を早々に成功させペースを握ると終始主導権を手放すことなく最大5枚差までリードを広げます。しかし残り1分まで頑張った2年生ボーイズが外野から当てられてしまい3枚差で前半を終了。折り返しを迎えます。
前半のゲーム運びで試合の主導権を握ったように思いましたが、後半は逆に新作が3枚差をひっくり返すべく副キャプテンを狙って仕掛けてきましたね。作戦にはまってカット戻りを狙われまんまと当てられて内野から6年生が居なくなってしまうと、ここからは防戦一方でした。この想定外の展開でウチの娘(№8)が急遽内野センターに入ったものの、サイドの副キャプテンを内野復帰させるべく内野からのサイドへのパス供給に終始してしまい、センターを使った攻撃が消えて怖さがなくなりリズムを失ってしまいました。
しかしいくらなんでも6年生が全員内野からいなくなってしまって2分以上も時間使われては勝てません。ようやくキャプテンが当てて帰ってきた頃には時すでに遅く万事休す。

簡単に取りに行って正面を弾く。練習でカット戻りが遅いといわれているのに相変わらずカット戻りで当たる。無理にカットにいって当たる。これでは流れを呼び込めません。相手も研究しています。カットから戻るのが遅ければそこを狙われます。クロスが有効だと思われればクロスでアタックしてきます。
練習で課題を意識して弱点を潰し研究してくる相手の先を常に取っていかないと後半戦勝ち続けるのは難しい。改めてそう感じました。
今大会の新作は6番選手が全試合を通じて素晴らしいデキでした。敵ながらあっぱれです。

(前半8-5 後半4-10 合計12-15)


対しろあと横須賀(前半9-4 後半9-7 合計18-11)
予選落ちがほぼ確定しているということもあり、あまり覚えていません…。

しろあと横須賀は5年生が最上級生という学年構成ですが内野も外野もレベル高く、来年は怖い存在になりそうです。


予選結果

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虹の街はかなり上昇していますね。セプテムに完勝し堂々の予選突破です。

東部地区の大橋みどりは6年生2名という学年編成ながら高木戦で得失点差を稼ぎワイルドカードで決勝トーナメントへ。初戦のこばと戦でも一歩も引かない両軍互角の展開でメチャクチャ熱い試合でした。


結局決勝トーナメントは最激戦区のAブロックから勝ち上がった新作が今季初優勝

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同地区の高柳が銅メダルを獲得。おめでとうございました。

これで15年連続のメダル獲得だそうです。

やっぱり強いチームは夏を過ぎると伸びてきますね。




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チビッ子戦も明常に敗退して4連覇を逃すなど、今回は地元開催ながらイマイチな結果に終わってしまいました。しかし敗戦から得られる教訓もある。今回の敗因をしっかり修正しこの敗戦を糧に次の市内大会最高峰の戦いである中央大会で悲願の金メダル獲得を目指して頑張ります。



Posted at 2018/09/25 23:46:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドッヂボール | 日記
2018年09月17日 イイね!

第15回フレンドリーカップ 予選組み合わせ(備忘録)

第15回フレンドリーカップ 予選組み合わせ(備忘録)

9/23(日)は松戸ドッジ後半戦2戦目となる第15回フレンドリーカップが開催されます。







予選の組み合わせが確定しまして以下のとおりです。

a 、寿、新作、しろあと横須賀
b 高木、清志町、大橋みどり、金ケ作
c 高柳、こばと、南花島、二ツ木
d セプテム、中金杉つばさ、虹の街、秋山
e 稔台西、古ヶ二なんぶ、紙敷新田、和名ヶ谷




イマイチ予選の組み合わせに恵まれない今季なのですが、またもや寿、新作とメダルチームが相手となる予選の組み合わせですw
こりゃもう予選から全開ですね~。

地元開催の大会でもありますし、今季5個目の頂を目指して頑張ります。

Posted at 2018/09/17 21:43:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドッヂボール | 日記
2018年09月11日 イイね!

第27回 21世紀ドッジボール大会でした。

第27回 21世紀ドッジボール大会でした。

そんなわけで、9/9は晴天の空の下、松戸ドッジ後半戦の開幕戦となる21世紀ドッジボール大会が開催されました。開催にご尽力された関係者の皆様、ありがとうございました。






ウチの子達が所属する宙ドッジボール部は、前日に主力の5年生2名が病欠と前節7月の古南小大会(夏)に比べると万全とは言えないなかで市内大会4つ目の頂を目指して挑みました。予選は市内全25チームが3チーム毎の8ブロックに分かれ総当たりリーグ戦(Hブロックのみ変則)。上位2チームが決勝トーナメントへ進出、優勝を争います。宙はAブロックで大橋みどり(東部)、セプテム(新松戸)と対戦です。



では予選から試合の所感などを簡単に・・・



大橋みどり(前半11-03 後半09-05 合計20-08)
東部大会に続いて市内大会2度目の対戦となります。
6月の練習試合を通じて選手同士お互い名前も知って仲もよくなり、市内大会の試合では地区の違いを超えてお互いに応援しあう関係ですが直接対決では真剣勝負。大橋みどりは初戦のセプテム戦で大勝しており序盤はチームに勢いがありました。7月の時より縦ラインがかなり強化されていました。宙の内野陣はちょっと面食らったのか序盤は失点しましたが、前半中盤以降内野が立て直して縦ラインに対応しはじめ、後半戦は相手の攻撃をよく防ぎきって20-08で初戦をものにしました。
大橋みどりの外センは5年生なのにかなり良い球なげてきます。来年は怖い存在やね。




セプテム(前半11-0 後半10-04 合計21-04)
今年は東部大会以外すべて対戦のあるセプテム。今大会は6年生が就学旅行で不在ということもあり5年生主体のチーム構成。普段は6年生主体で攻守に組立していますので、この構成で公式戦となると現状まだチームとしては厳しいかな。去年は5年生主体でも堂々と予選突破してたような記憶もありますが、今年のキャプテンは去年も普通に投げていたからな・・・・
試合の方は前半は11-0のパーフェクトゲームで取ると、チビッ子選手をスタメン起用した後半も10-4で押し切って連勝。予選1位通過を決めました。




秋山(前半09-05 後半09-05 合計18-10)
Hブロック2位抜けは東部地区の秋山。去年のチャンピオンチームです。その去年は市内大会で強い秋山と嫌っていうほど試合したんですが、今季は初対戦です。
前半の序盤ウチの娘(№8)がなんでもない正面の球をはじいて外野に出されちゃったのですが、当てて内野に帰ってきました。後半も同じく得意なはずの足元の球をはじいて外野に出されたのですが、またもや当てて内野復帰。まぁ内センの司令塔副キャプテンのパス供給が冴えてたこともありますが、いつのまにか投げれるようになってきましたね。練習は嘘をつきませんな。
投げ手の多さと攻撃の多彩さを背景に誰が当てられても外野から当て返して戻るのが宙のスタイル。9番10番11番の5年生や13番の男子も練習ではええ球投げてますし、いざとなったら当てて帰れる可能性を秘めていますからね。他のチームにはない特徴であり今年の強さの源でもあります。




金ケ作(前半06-08 後半06-04 延長09-06)
メダルを懸けた戦い。相手は本大会地元開催の金ケ作。戦前から打倒宙でかなり気合が入っていました。対戦が決まる前の予選の試合から全員で偵察にきていましたしね。宙対金ケ作は宙が8連勝中ということもあり、これ以上は負けられない金ケ作は序盤から本来の攻撃パターンである№1のサウスポーキャプテンを中心に縦ラインで押しまくります。
前回の対戦ではサイドに№1,2を配置して内野人数を増やす作戦できましたが不発に終わっており、やはり小手先の対策に走らず自分の最大の特徴を活かし本来の力で勝負し活路を見出そう、ということでしょう。元々センターラインに地力はありますし単純に自分のペースで来られるのが実は一番やりにくい。夏を経てパワーアップした金ケ作の縦ラインに宙内野が粘れず削られてしまいます。
当たってマイボールにできず攻撃を受けてまた当たる、という悪循環で5-9まで差を拡げられますが、残り時間少ないところで外野から№7の5年生エースが当てて内野復帰。何とか6-8の2枚差で折り返します。
後半も金ケ作はパワープレイ。センターラインで攻めてきますが、前半相手の投球を弾いていた宙内野が徐々にセンターラインの投球に対応してキャッチする回数が増えていきます。内野が落ち着くと攻撃に良いリズムが生まれ、当ててマイボールの連続攻撃が成功するなど後半は7-3、合計11-9で残り時間2分を経過します。
しかし絶対に負けられない金ケ作はここから猛反撃、残り1分過ぎ、ついに外野からのアタックを(ウチの娘が)弾いてしまいトータル同点となります。そのまま金ケ作が攻勢をかけます。最後の最後で金ケ作はキャプテンではなくサイドの男子に振ってアタックを仕掛ける奇襲も実らずタイムアップ。ついに試合は5分一本勝負の延長戦へ突入します。
延長戦は5分という短い試合時間がキーポイントになるのですが宙は真夏の祭典yamaneSP杯で5分ハーフを経験済。この差が大きかったか。いつも通りセンターラインでパスをつなぐ金ケ作とは対照的に宙は短期決戦用に序盤からどんどん攻勢をしかけます。普段は一番最後に帰ってくる外センキャプテンのアタックが決まると№6、7の5年生コンビもサイドアタックを成功させるなど序盤に3枚リードを奪います。
残り2分、自軍の攻撃時はゆっくり回して時間をギリギリまで使う。相手は残り時間がないのでこちらの内野をパスで崩す前にアタックしてくる、当然構えて待っているので捕球する、を繰り返してそのまま試合終了。準決勝に駒を進めます。




新作(前半07-09 後半10-05 延長17-14)
前半は新作ペース。宙は前日病欠した5年生エース№7がガス欠気味なのか、サイドアタックが決まりません。内野も新作キャプテンの自在な投球に翻弄されて粘れず削られていきます。キャプテンが内野復帰して何とか7-9の2枚差まで持って行きますがまたもビハインドで折り返します。
後半は5年生コンビの片割れ№6のアタック成功を皮切りに宙攻撃が奮起。キャプテン、副キャプテンが連続でアタックを決めてリードを奪います。2分過ぎに相手新作のキャプテンが劣勢の焦りからか強引にカットに入り落球。このカットミスで新作キャプテンを外野に出したのが大きかったですね。新作内野にカットマン不在となり宙の攻撃陣が一気に躍動、リードを広げます。残り時間2分弱で新作キャプテンが内野復帰、反撃に転じますが残り時間少なく後半10-05で終了。
トータル17-14の3枚差で宙が逆転勝利をおさめ3大会連続の決勝進出を決めました。




決勝戦 対あおぞら
今季唯一宙がメダルを獲れなかった東部大会。単なる優勝への通過点のはずだったベスト8の戦い、1枚差で苦杯をなめてからずっと戦いたかった相手、あおぞら。ようやく決勝戦で対戦です。あおぞらはサウスポーのセンターラインコンビで押しまくるスタイルです。去年、一昨年の松戸ドッジはセンターラインで押すチームが天下を取ってきました。
試合の方は前半序盤からあおぞらの強力センターラインが全開。去年のチャンピオン秋山のセンターラインと作戦は似ているのですが球質はちょっと違うかな。去年の秋山はボールの速さと勢いで押す感じですが、あおぞらはボールの切れ味と際どく捕球しにくいコースを確実に狙って勝負してくる感じですかね。
あれよあれよという間に内野が削られ2分過ぎにはついに3人(№1,3,8)にまで減らされてしまいます。スコアは3-7。松戸ドッジはお互い相手の選手をよく知らない場合、番号の大きい子から狙うのが定石です。当然次は№8(ウチの子)がターゲットに…。しかしここから4連続キャッチで粘ります。決して簡単なコースじゃなかったと思いましたが、自分は絶対に落とせないという気持ちで捕球していましたね。よくやったと思います。この粘りに応えてキャプテンと№5が内野復帰、トータル5-5で前半を折り返します。
後半は前半ほど被弾することなく試合を進めることができました。基本的に宙外野は当てれば内野復帰して内野枚数を増やすので、捕球さえできれば有利に試合を進めることができます。端的に言えば当たって出ていくペースと当てて復帰してくるペースが同じなら最終的には勝てる、ってねw
後半は前半より攻撃時間を多く獲得できスコアも7-5と2枚リードして残り20秒の攻撃権を得ます。ここで宙ベンチが作戦タイム。ボールを回して時間を使う指示を出します。もしアタック行けそうならベンチから「GO!」と声かけするからそこで打つ。そういう約束になっています。タイム明け試合再開、四方を使ってのボール回し。攻撃時間は20秒なのですが、味方の内野が1,2,3,4,5と声に出してカウントをします。
そのカウントが10秒位経過したとき突如サイドの5年生からアタック。どうやらGOと5を聞き間違えたっぽい…(実際には15までカウントしていないが…、本人は15と聞こえたからアタックした、と)
これをあおぞら内野陣に見事キャッチされ残り時間10秒ほど、最後の攻撃権を奪われてしまいます。ここで終盤ずっと標的になってしまいちょっと涙目で粘ってた№9が挟まれます。外野から当てられれば同点と言う場面。縦パスで挟んで残り時間1秒、あおぞら外野からキャプテンのアタック、これを№9が見事にキャッチと同時に試合終了のホイッスル。今までだったら弱気になって中途半端に逃げて当たってたかもしれない場面ですが思い切ってボールの正面に回り込んで捕球しに行きましたね。

最後の最後までハラハラしましたが何とか市内大会4度目の優勝を手繰り寄せました。

対あおぞら(前半05-05 後半07-05 合計12-10)





こうして見事に市内大会4冠を達成して終えた第27回21世紀大会。今季4度目の優勝は前半リードを許す試合も多く苦労の連続でした。夏を超えて他のチームも格段に力をつけていて、特に決勝トーナメントに入ってからは楽な試合がありませんでしたね。



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確実にターゲットにされて対策もされていると感じますがそこを乗り越えないと年間チャンピオンにはなれないし中央大会制覇なんて夢のまた夢。次の市内大会は9/22の第15回フレンドリーカップ。是が非でも優勝したい地元開催の大会ですので、しっかり練習して準備して臨みたいですね。

Posted at 2018/09/11 22:09:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドッヂボール | 日記
2018年09月03日 イイね!

第27回 21世紀ドッジボール大会 予選組み合わせ(備忘録)

第27回 21世紀ドッジボール大会 予選組み合わせ(備忘録)

久々の更新です。w



毎年この時期に苛まれる高校野球ロスからようやく立ち直りつつあります。u18アジア大会予選も始まりましたしね♪。




しっかし根尾(大阪桐蔭)は凄いよな。木製バット全然苦にしてへん。しっかり引きつけて逆方向に”引っ張って”長打が打てる左打者ってのは甲子園で大成功する最大の要素の一つ。バースも掛布もそうだった。あれだけの打撃を目の当たりにして阪神が根尾を指名しないなんて嘘だわ。順調にいけば掛布2世になれる逸材や。

さて、9/9は松戸ドッジボール後半戦スタート、第27回21世紀大会が開催予定です。市内全25チームが参加する後半戦最初の大規模大会、我が宙ドッジボール部は市内大会今季4勝目を目指しての参戦です。予選の組み合わせが確定しましたので、備忘録代わりに掲載しておきます。

A 大橋みどり、、セプテム
B 金ケ作、稔台西、しろあと横須賀
C アストロズ、新作、高木
D 紙敷新田、寿、こばと
E 二ツ木、なんぶ古ヶ二、住吉
F ひまわり福寿台、中金杉つばさ、和名ヶ谷
G 高柳、上総城町、清志町
H 秋山、虹の街、南花島、あおぞら
 (秋山vs虹の街ー南花島)
 (虹の街vsあおぞらー秋山)
 (あおぞらvs南花島ー虹の街)
 (南花島vs秋山ーあおぞら) 

決勝トーナメントに進出できるのは各ブロック上位2チームとなります。


今回は予選A組に位置しました。またもや難敵セプテムさんと同居していますw

とまぁ噂ですが、今回セプテムさんは修学旅行で6年生不在らしいですね…。



第三者的な意見を言うとやっぱり強豪チームにはベストメンバーで戦って欲しいものですな。何しろ毎年上位チームの戦いは後半戦になると一層拮抗しますんで観ててアツくなります。今年は自チームが強豪チームの仲間入りできたので、予選は楽な方がエエですけどw

・前期市内大会成績
小金大会 優勝:、2位:セプテム、3位:金ケ作
東部大会 優勝:あおぞら 2位:虹の街 3位:セプテム、ひまわり福寿台
北部大会 優勝: 2位:金ケ作 3位:寿、セプテム
古南小大会 優勝: 2位:こばと 3位:新作

さぁ市内大会4冠目指して(応援)頑張るぞ~

Posted at 2018/09/03 21:27:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドッヂボール | 日記

プロフィール

「2025/04/20 第22回 小金大会 でした。 http://cvw.jp/b/2519161/48387782/
何シテル?   04/23 19:04
ホームページ茶板 というのを細々と運営してるのですが、設置しているWebサービス会社がもうすぐサービス終了っぽく感じて信用できないので、有名なみんカラにも登録し...
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