そんなわけで11/25は横須賀小学校で選抜練習試合が開催されました。
主催された皆さまありがとうございました。
市内2地区(明第二、馬橋西)を除く全地区が集合して行われるということでほとんどプレ大会に近いという感じですが近年はこの大規模練習試合で好成績を挙げたチームが必ずしも本番で優勝していないということで、各地区監督の魑魅魍魎な駆け引きも繰り広げられるという非常に趣の深い1日になるのでありますw
ワイは今回審判員として参加してきました。
基本地元地区の試合があるコートで審判をやる、という決まりなので、566(高木、高柳、宙)の試合を中心に簡単な所感などを挙げておきますw
566対明常(金ケ作、稔台西) ※線審
前半は566ペースで試合が推移。566の内野対明常の攻撃陣という構図で市内大会の宙対金ケ作の試合そのものでしたw
後半は内野に手をいれた566でしたが、明常も4方攻めを展開し前半とは違った展開に。稔台西の選手が内野から効果的な投球で外野の金ケ作エースのアタックを助けていたのが印象的でした。チームが過渡期で苦労してきた稔台西の選手ですが、活き活きと投げてたのが選抜ならではでよかったです。566は内野が崩され外野は復帰しきれずで逆転負け。
それでもベンチのやりたいことはできたかな…?
なおこの試合前半、試合がなく偵察にきていた新松戸(セプテム、あおぞら、アストロズ)の選手にウチのビデオ撮影をお願いし任せていたのですが、いつのまにかセプテムの監督が撮影してくれていました。
お手数おかけしました。どうもありがとうございます。ばっちり撮れています。(DVDのリクエストをいただきましたが…w)
前半:9-6 後半:5-9 合計:14-15
566対小金南(上総城町、ひまわり福寿台、清志町、二ツ木) ※線審
小金南は二ツ木選手は有資格者が辞退し不参加とのことで実質3チームの選抜チームになります。3チームとも投げれる選手が多いので、4方を使って攻めてくる形が多く攻撃パターンは豊富でした。ただ連携はイマイチ良くなかったような気もします。内センの司令塔が誰を入れたいのか、誰に当てさせるのか、当てさせるにはどうすればいいのか、この辺がチームとしてはっきりしないまま4方にパス回してもなかなか決まらないかな。
前半:10-4 後半:9-5 合計:19-9
566対東部(秋山、大橋みどり、紙敷新田、和名ヶ谷) ※主審
東部のK日さんに乗せられてまさかの主審を務めさせて頂きました。本番当日では有り得ないと思いますがいい経験になりました。ありがとございます。やはり選抜レベルとなると攻守の展開が速く、投球もきわどい。練習試合なのに何度も判定の審議をしてしまい、申し訳なかったです。それと両チームのビブスの色が似ていて最終攻撃権の選手を勘違いしボール出しの指示を逆にしてしまいました。ここは反省ですね…。
東部はメンバー全員6年生で組めるという選手層の厚さ。フレンドリーカップでも低学年の多さが凄かったんですが高学年も多いんですね。東部の選手の特徴なのか、クイックモーションで捕ってから速くというより、大きなモーションで強い球を投げる、という方に主眼を置いているようで、アタッカーの投じる球はどれも強力でした。
中でもチームでも外センを務める紙敷新田エースの投球は要注意。紙敷新田は普段は6年生一人という厳しいチーム事情ですが選抜では大橋みどりキャプテン、和名ヶ谷キャプテンが内野に居て普段のチームでの試合とは違う形のラリーが続くので楽しそうに投げて居ました。チーム事情のおかげもあってか、内野に回っても捕球力高く東部のキーマンだな、と感じました。
前半:9-4 後半:10-3 合計:19-7
566対新松戸(セプテム、あおぞら、アストロズ) ※線審
恐らく本番当日、566の前に大きく立ちふさがると予想されるのがこちらの新松戸地区。セプテムセンターラインにあおぞらサウスポーコンビがサイドラインを組む超攻撃型チームです。その分、内野は若干柔らか目かな?。しかしどの選手を当てても当て返して内野に帰ってくるのでなかなか内野が減りません(うーん…どっかでみたような…?)
セプテムキャプテン得意のノールックサイドパスにもあおぞらサウスポーコンビがしっかり対応していたので、練習試合では試す程度しか見せてくれなかったけど本番ではむしろサイドに展開するケースが増えるかもしれんね。しかしこの攻撃力は反則だな…。ありきたりですが、新松戸戦は内野がどれだけ粘れるかが焦点になるのかなぁと思います。
前半:7-7 後半:8-6 合計15-13
566対小金北(中金杉つばさ、しろあと横須賀) ※線審
選抜なのですが、6年生1名という厳しい布陣。その代わりしろあと横須賀の5年生は実戦経験豊富で超レベル高いんですがね。フューチャーチームといった体ですが、内野守備力、攻撃力ともに全然悪くはないので本番当日の出来次第では台風の目になるかも。
ここに喰われたチームが消えていくんだろうね…。
前半:7-5 後半:8-7 合計15-12
566対馬橋(こばと、新作) ※線審
こばと、新作のメダルチーム同士が合体ということで前評判の高い馬橋地区。ここも投げ手が多く4方向攻めでした。前半はこばとの大砲4番(この日は9番)がサイドに入って攻撃を組み立てるという事で、展開的にはサイドのこばと大砲攻撃で相手の内野陣を端に寄せてからセンターの新作ラインへ戻すというパターンを試していたように思います。新作のキャプテンのクロスアタックは控え目でしたが、やはり本番ではクロスアタックをしてくると予想されますので、内野がどれだけこばと砲の圧力に負けないかがカギになるかな。
なおこの試合、松戸ドッジでは珍しい内野選手の交代(守備固め)が行われました。
566M岡選抜監督の温めていた秘策w
M岡監督に優しい顔で ”わかってると思うケド、絶対に当たるなヨ?” と厳命されて内野に出てきたのがウチの娘。最初は多少ひきつった顔していましたが、交代直後に厳しく狙われた場面もしっかり捕球していましたw
当日どんな起用方法になるのか分かりませんが、選抜は6年生女子&3年生男子の晴れ舞台。5年生はあくまでも脇役ですのでベンチウォーマーが普通ですしそれで十分だと思います。ベンチから声だし、練習サポートなど自分の役割を確実にこなして本番でもしっかり先輩達の戦いを目に焼き付けてほしいですなw
そんなわけで馬橋チャレンジカップ、通称マバチャレの続きです。予選は攻守ともチグハグでチームとしてエンジンのかからないまま、それでも何とか予選を突破し決勝トーナメントへ進出することができました。
再抽選の結果対戦相手は新松戸の あおぞら となりました。
同地区の高柳も予選突破。トーナメントは例によって反対側になります。566決勝戦となった中央大会の再現なるか?
決勝トーナメント
準々決勝 対あおぞら
21世紀大会の決勝戦で対戦しているあおぞら。東部大会王者が決勝トーナメント初戦の対戦相手となりました。サウスポーコンビでセンターラインを組み強力な攻撃陣を武器に今季ここまで戦ってきたチーム。宙も東部大会では負かされています。
前半は宙内野陣があおぞらセンターライン相手に固い守備力を見せつけます。最低限の失点でしのぐと内野の期待に応えて攻撃陣も頑張り、男子の多いあおぞらの内野を削ります。終了間際には微妙な判定で外野にだされてしまった5年生コンビの片割れ7番が当てて帰ってきてくれました。これが大きかった。1枚差を覚悟していたところで8-5の3枚差として折り返し。 後半も終始リードを保って試合を展開できましたが、両軍細かいパスミスなどがありいまいちテンポが悪く乗っていくことができない試合でした。
・・・というか、正直いえば明かな誤審が多く、変なタイミングでの靴ひもストップもあって試合が中だるみしてしまい両チームの選手が乗っていけませんでした。こっちの攻撃だけではなく副審の目の前でウチの子の肩に当たった投球もスルー。これ見逃すのってどうなの?。そのくせやたらと妙なタイミングで試合を止める。味方の攻撃開始というタイミングで靴ひもストップなんて必要ない。味方が攻撃している間に結べばいいんじゃないの?。 審判は試合の演出者であって主役ではない、はずなのですがスタンドプレーと言いたくなるシーンが多くあった。
明らかに経験不足でそこまでの力量がない審判員に市内大会決勝トーナメントの副審という重要なポジションを任せるってのはどうなんでしょうかね。 線審か記録でも十分勉強できるし副審するのであればもっと地区大会で修行してからでも遅くはないのでは?。
※個人の感想です
対あおぞら(前半:8-5 後半:7-4 合計:15-9)
準決勝 対金ケ作
フレンドリーカップ王者の新作を降して上がってきたのは金ケ作。今季まだ一度も負けていない対戦になります。とはいえ北部大会では決勝戦で対戦している強豪です。正直、準々決勝終了時に次は新作かな?と考えていたので、結果を聞いて少し驚きましたが内野が乗ってる時の金ケ作はかなり強いので要注意です。
前半は序盤から宙がペースを握ります。相手の攻撃を封じ込んで連続攻撃を成功させ金ケ作内野を削っていきます。ここまでうまく行くとは想定していなかった。金ケ作も1番4番のセンターラインを中心に鋭い投球で反撃するのですが、宙のカットも効果的で単発の攻撃に終わってしまい宙内野を削るまでには至らずでした。前半は10-3と7枚差で折り返します。
後半は金ケ作も7枚差をひっくり返そうというより、7点差つけられたことでややモチベーションが落ちたような感じになってしまいました。そうなると宙ペースで試合も推移し9-2で宙が後半もとって決勝進出を確定させます。
対金ケ作(前半:10-3 後半:9-2 合計:19-5)
決勝 対寿
予選から苦労の連続でしたが、中央大会を制して今季最強の看板を背負ったチームの意地とでもいいますか、何とか決勝戦にたどり着くことができました。決勝戦の相手は同地区高柳ではなく馬橋西の寿。決勝トーナメントではセプテム(新松戸大会)、高柳(稔台大会)と今季のタイトルホルダーを連続で倒して決勝進出してきました。
前半は試合開始直後から寿内野陣は声も良く出ていて強豪を次々と倒して来たという勢いがありました。ギャラリーも地元チーム寿を応援する雰囲気アリアリで多少のアウェー感は感じました。そんななかでも宙内野はよく頑張って2分過ぎまで一人もアウトにならない緊張した展開が続きます。しかし№5がカット戻りで当たってしまう。続いて3分過ぎには内野の司令塔№2副キャプテンが同じくカット戻りで狙われて被弾し外野に出されてしまう。これで内野から攻撃を組み立てる6年生が居なくなってしまい苦しくなります。
この展開では例のよってウチの娘(№8)が内センの位置に入るのですが寿のカット男子を警戒しすぎて内野からの縦パスが攻撃から消えてしまい、サイド展開が活きなくなって攻撃が成功しない、という負のスパイラルに陥ります。劣勢を跳ね返そうとサイドからキャプテンと副キャプテンが、センターから5年生コンビが懸命にアタックするものの当てたと思ったらお助け(味方が弾いた投球を地面につく前にキャッチするとセーフ)が何度もあったりしてアタックを決められず苦戦します。
実は前週、寿さんとこばとさんとは練習試合をしており、寿さんとは都合4試合したんですが、特にベストメンバーで臨んだ初戦は宙内野が20枚残し(20-06)で勝っていたイメージが残っていたこともあって、序盤から中盤にかけて当てられないことで必要以上に焦りがでてしまったかも。
この攻撃が決まらないというドッジボールで最も苦しい展開のなか内野陣は粘り強く頑張って味方の反撃を待ったのですが、結局前半は1枚も当てることができず5-10の5枚差ビハインドで折り返しとなります。
前半5-10で5枚差と大差のついた状態で始まる後半戦ですが選手もベンチも応援団も誰一人諦めていません。サイドチェンジで反対側に移動しカメラを置く場所さがしてたら、練習試合でウチの選手たちと仲良くなった大橋みどりの上級生が”こっち空いてます、一緒に応援しましょう”と言って場所を譲ってくれました。前半応援してた反対サイドでも練習試合や市内大会で仲良くなったセプテムの5年生が宙ガンバレと言ってくれてた。会場の雰囲気は確かにアウェーだけど探せば結構応援してくれる、力をくれる友達がいる。そしてこれが今季宙の選手たちが辿ってきた道が正しかったことを証明して勇気をくれる。
大橋みどりの5年生エースに”この点差、どうですか?”と聞かれたので”5枚差くらい大丈夫。任せろ”と宣言して今季の集大成を見せるべくラスト7分の大逆転に挑みます。
序盤は宙攻撃が意地をみせアタックを成功させると、内野も踏ん張り3分過ぎには11-6で+5枚差 トータル同点まで持って行きます。チームに勢いもあり、場内もひょっとしたら・・・?という雰囲気も漂いだしますが、寿もここから粘り腰。内野からのアタックを皮切りに、点差を詰めてトータル同点以上にはさせてくれません。何としてもひっくり返したい宙ですが、5分過ぎから徐々に寿内野陣が落ち着きを取り戻し少しづつ点差を返していきます。宙の方も6年生アタック陣に5年生コンビも必死に腕を振るってアタックしてくれたのですが、やはり前半のビハインドは大きくのしかかりひっくり返すことは叶わず、結局後半は7-5でフィニッシュ。合計12-15の3枚差をもって決勝戦敗退。最後の市内大会は準優勝という結果に終わりました。
(前半:5-10 後半:7-5 合計:12-15)
寿さん、優勝おめでとうございます。
さて、今季最後の市内大会(かもしれない)馬橋チャレンジカップで惜しくも準優勝に終わった宙子供会ドッジボール部ですが、この準優勝は本当によく頑張った結果です。4月の小金大会で優勝してからずっと他のチームの標的になって研究されるという今まで経験したことのない立ち場に立たされて、その中でシーズン終了までずっと安定して素晴らしい結果を出し続けてくれました。この後は選抜大会。年明けには大規模練習試合(お別れ大会)。3月には地区のお別れ会と練習の成果を発揮する舞台はまだ残されています。そして2月の古南小大会、ぜひとも開催されるとイイですね。
ではまた。
そんなわけで、11/23は馬橋チャレンジカップが開催されました。開催に尽力された関係者の皆さまどうもありがとうございます。
来年2月の古南小大会開催が確定していない状況でもあり、今季の市内大会最終戦の可能性もあるこの馬橋チャレンジカップ。宙ドッジボール部は今季6冠を目指して大会に参戦してきました。
今回は審判での参加はせず応援要員として参加してきましたので、宙の試合を中心に簡単な所感などを・・・
予選
和名ヶ谷(前半:6-5 後半:8-5 合計:14-10)
前半は試合開始早々から内野陣の調子が全く上がらず7分間ドタバタしつづけましたが攻撃陣の奮闘でなんとか1枚リードで折り返し。後半は前半ほど当たらなかったものの、相変わらずピリッとしない内容。練習態度が試合の結果に出る。控え選手との差があるからって安心して練習一生懸命しないとこうなる。
宙のウィークポイントが明らかにでた試合でした。
住吉(前半:8-5 後半:9-6 合計:17-11)
初戦をセプテムに5枚差で負けてる住吉。予選突破に後がない状況で食らいついてきます。夏前の練習試合の時から内野守備が良いチームだと感じていますが、前半の中盤まではお互いの守備が機能し均衡した緊張感のある試合でした。宙は初戦の和名ヶ谷戦より内野の状態は上向いたもののあまり本調子とは言えずちょいちょい簡単に当たってしまいます。
しかし攻撃陣がここでも頑張ってラインクロスなどあったものの中盤以降徐々に点差を拡げ8-5で折り返します。後半も内容的にはあまりピリッとしませんでしたが、9-6でまとめて連勝。予選突破を確定させます。
予選の結果。
Eブロック写真忘れたw
A組の得失点差では宙とセプテムが同点だったものの、総得点で上回った宙が1位抜けとなりワイルドカード6位のチームと対戦。結果、またも和名ヶ谷との試合になります。w
16強戦 和名ヶ谷(前半:10-5 後半:5-9 合計:15-14)
前半と後半でジキルとハイドでした。前半はようやくエンジンがかかったのか攻守とも調子よく、内野が頑張っている内に外野が帰ってくる宙らしい試合展開で10-5と5点リード。しかし後半は前半と真逆の展開。内野が簡単にあたってしまい攻撃は正面にいくはラインクロスだわで悪いところが全部出た感じでした。まったくいい所がなく、このまま逆転されるかも、という嫌な予感も頭の中をよぎりましたが最後の最後で踏ん張って何とかしのぎきって1枚差で辛勝。
しっかし、予選より枚数詰められるってどうなの?。中央大会のような攻守の安定感を取り戻せないまま何とか底力を見せて決勝トーナメントへコマを進めます。
長くなったので次に続こうかな。
無事に天城越えを果たした我々が次に向かったのが西伊豆スカイラインです。
ワインディングロードを抜けていきますよ
日が暮れてしまうと富士山が拝めないので少し頑張りますw
夕日が絶景。というか朝日感すごいんですが…。来年の年賀状の画像はこれだなw
ビューポイントである土肥駐車場。
この日は天候に恵まれ富士山が遠くによく見えます。雪化粧始まっていますな。
夕日を浴びていますネ。
時に夕日に向かって走るので目くらましをかなり喰らいますw
少し上がると小土肥駐車場
標高900m。もうこれ登山だろw
駿河湾が一望できます。
夜景も綺麗らしいんですが、時間的に厳しく・・・w
小土肥というだけに、駐車スペースはあまり広くないので縦列駐車ですw
平和寺本山という宗教施設の入り口で最後に富士山を眺めました。
ここはなかなかよく見えたw
箱根峠を通過して小田原過ぎで晩飯食って解散。
実家までチャンプRS号で移動していたので乗り継ぎがしんどかったですw
次回はGWの渋峠かな?
♪天城ぃ~越ぉぉおおえぇ~
そんなわけで、11/17はワイだけドッジをお休みさせて頂きまして例の軍団で伊豆半島半周ツーリングを決行してまいりました。
まぁ雪が降る前に一発やっとこうという事で前々から計画していたんですねどね…w
JR早川駅前に10時集合。
ワイは下路でノロノロ行ったんですが東名が渋滞していたらしく一番乗りとなりましたw
このツーリングは基本的に現地に近いトコで集合。となっておりますw
なかなかいい雰囲気の駅舎ですな
っつか、昭和感が凄いw
駅前の雰囲気もなかなか昭和です。
10:30頃ようやく4台全車揃いましたw
旧天城トンネルが今回の目標地点なので、海沿いの分岐点にある河津のどんぶりやで昼食を摂ります。
ちなみに上の酒はお店オリジナルホッピーらしい
ワイはリーズナブルな2色海鮮丼しました。
中落ちと釜揚げシラス。ご飯はゴマが効いてておいしいですよ。
河津から一路、旧天城トンネルへ。
途中でループ橋を通ります。なかなかの横Gですなw
砂利道を乗り越えて、旧天城トンネル手前の駐車場に到着。
下回りが気になるクルマはここまで来るのは無理ですw
せめて車高はageておきましょう・・・
なかなか雰囲気のある旧天城トンネル。
せっかくなので徒歩で反対側に抜けてみますw
中は真っ暗というワケではなく、何メートル置きで電灯がつるしてあります。
こんなの。
内壁は石積みですね。ダッシュ島みたいですな。
反対側です。画像的にはあまり変わり映えしませんが。
トンネル脇に登り口があるので上に登れます。
足元悪いのであまりお勧めはしませんがねw
旧天城トンネルの諸元。
約500m弱と言うことは往復で1km弱か。
10,000km歩くのは大変だ。
この後西伊豆スカイラインへ向かったのですが長くなったので後編に続きます。
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