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2019年04月27日 イイね!

最後の車検

最後の車検

そんなわけで2年に一度の大イベント。車検です。


今回は平成最後の車検なりますね。


や正確にいうと既にエクシーガ号は車検終わって返ってきていてコミコミ15万でしたw




スカイライン号はこれから車検。とりあえず今回は通すので今日ディーラーに預けてきました。しかし社用車費用を経費で落とせる会社経営者でもない普通のオッサンが1か月に2台車検通すってのはやっぱり無理があるw



っつかまぁ金銭的にも確かに厳しいんですが、言うても金銭的な面は車検通してから次回の車検にむけて積立て準備しておけばクリアできます。ワイの小遣いから月に1万積めば車検時に24万貯まってるわけで…。しかし何せクルマにとられる時間がね。alt

思えばこの4月で平成も終わり、5月からは令和の時代が始まります。
スカイライン号は平成2年式。そして次の車検は令和2年。一区切り感が結構出てるしまさに今回が平成最後の車検というワケでちょうどいいタイミングかなぁ。いったんスカイライン号の車検を切って1年寝かすってことを次は考えねばならんかな。

まぁワイのことだから一度車検切っちまうと、もう2度と通さない可能性もある。自走不可になってしまうと車検場まで持ち込むのが恐ろしく面倒だし。


しかし何しろどうにかして車検時期を1年ズラしたいなw


Posted at 2019/04/27 21:32:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | スカイライン | 日記
2019年04月22日 イイね!

第16回 小金大会 でした。

第16回 小金大会 でした。

そんなわけで4月21日は19年度松戸ドッジの開幕戦となる小金大会が開催されました。市内大会開催に尽力された小金南北両地区の関係者の皆様ありがとうございました。





我が宙子供会ドッジボール部は前年王者として連覇を賭けての参戦となります。




この小金大会は5,6年生男子が1試合2名まで試合に出場できます。ただしアタックは禁止。カットとパスはOK。4年生男子は昨年に引き続き規制なし。という形です。そして今回からワイがHCとしてベンチ入りしました。ベンチって難しいねw。ストップウォッチ殆ど役に立たなかったわw


では宙子供会の選手たちの奮闘を中心に試合の所感などを簡単に記載しておきます。



予選1回戦 対アストロズ
市内大会初戦の相手は新松戸地区のアストロズ。6年生不在というチーム構成でここは自分たちの形できっちり勝ち切っておきたいところ。前半はサイドスタートさせたミ〇キ、ア〇カとも早々に内野に復帰しカットが両側とも機能したので‭チビッ子内野も自分たちの力を発揮することができ自分たちの思い描いた通りの試合展開になりました。攻撃はキャプテンに頼りっきりではなく色んなパターンを試すことができましたし、内野の要リ〇の自在なシフト指示がちゃんと機能していました。相手のベンチからは番号見ろと声がでていましたが、これはベンチからでは気づけないだろう。前半は10-2と8枚差としました。
こうして順調に試合に入ったと思ったんですが後半は逆の目になってしまいます。前半とは打って変わってサイドの二人が全く当てることができず、内野に復帰することができません。正面つくわ、ワンバンだわでチビッ子の多いアストロズの内野でしたが全く当たる気がしませんでしたw。結局2人とも後半は最後まで内野に復帰することは叶わず…これは反省してもらうしかないな。。こうなると普通は宙のチビッ子内野も厳しくなるのですが内野の要リ〇の的確なシフト指示&ナイスキャッチで何とか凌いで試合の流れは渡すことなく7-7の同点でフィニッシュ。トータル17-9で市内大会初戦を白星発進することができました。



予選2回戦 対上総城町
去年の小金大会でも予選で当たった上総城町が2試合目の対戦相手です。ここはメチャクチャ上手なカットの男の子がいたと思ったんですがこの日は不在でした。辞めちゃったのかな。この試合も前半はサイドから二人が早々に内野復帰に成功、ゲームの主導権を握ると5分過ぎ位ですかね。最後はキャプテンア〇イ&エースハ〇ミのwエースコンビで当て切って0沈。8-0で折り返します。後半は内野のチビッ子のアニキ分コ〇ツのナイスキャッチ3連発などもあり、終始安定した試合運びができました。この後半は安心してみて居られましたね。結局7-3でフィニッシュしてトータルは15-3。予選突破を確定させました。


alt

決勝トーナメント1回戦 対清志町
去年は対戦のなかった清志町。一昨年は結構当たったんですけどね。

ここの監督はワイの審判講習同期でもありますw


予選の清志町対こばとが宙対アストロズの後の試合だったこともあり、ボール管理の位置から試合を見ていたんですがセンターラインの…というかエースでキャプテンの1番がなかなか良い球を投げてきます。前半は試合開始早々チビッ子軍団カ〇の思い切ったライン際のナイスカバーなどもあったものの6年生サイドコンビがなかなか内野復帰できず試合の主導権を掴むことができません。5分過ぎには4-9と5枚差にされてしまいます。内野には#1#5#8#10の4人と厳しい状況に…。しかしここから頼みの綱の6年生がようやく反撃開始。ア〇カのアタック成功を皮切りに外センの副キャプテンハ〇ミも内野復帰。チビッ子で唯一内野に残っているケ〇タのナイスキャッチから姉の意地を見せたのかミ〇キもアタックを成功させてついに6-6の同点とします。こうなると次は頼れるキャプテンでエースのア〇イ。相手外野からのパスをセンターラインギリギリでカットすると振り向きざま渾身の一撃で相手のキャプテンを仕留めついに6-5と逆転に成功します。残り5秒、外野から相手キャプテンの攻撃をしのいで逃げ切り1枚差で前半を折り返します。


後半も相変わらずリズムに乗れないサイドコンビ。なかなか当て切ることができず一向に内野復帰できません。この時間が長くなればなるほど宙内野のカットが片側だけの状態が続き相手の大砲1番に自由に投げられてしまいチビッ子内野が厳しい状況に…。こうなるとますますサイドコンビに焦りが生じて当て切れない…という悪循環に陥ります。
この展開で内野を削られてしまい予定よりかなり速い段階で#2副キャプテンを内野復帰させざるを得ない状況となり、1・2番コンビでセンターラインが組めなくなって攻撃に怖さが消え更にサイドが当てられないいう負のスパイラル。5分過ぎに5-7の2枚差、残り20秒で4-7の3枚差という厳しい状況で作戦タイム。外野から当てて同点狙いという攻撃でしたがサイドからのアタックも相手の内野にキャッチされてしまい実らず。


こうして今季最初の市内大会はベスト8で敗退となりました。


うーん…悔しいですね。


alt

決勝トーナメントの結果はこの通り。同地区高柳も8強で寿に敗退。前半につけた5枚差を守り切れず後半は0沈にされての逆転負けだったようです。後で高柳のキャプテン(モ〇)に聞いたら全部寿1番にやられたらしい。高柳内野を0沈にするとは寿おそるべし…やな。


決勝戦はその寿と中金杉つばさ。毎年強い寿とは違って中金杉つばさ3年ぶりのセンターコートですかね。試合は白熱して14分で決着つかず、5分一本の延長戦でも決着つかず、2分の再延長では終了2秒前に1枚ビハインドの中金杉つばさ外野からの攻撃が決まって大逆転。劇的な幕切れで決着しました。中金杉つばささん、優勝おめでとうございます。

実はこちらのベンチコンビも審判講習同期。



う~ん…ワイの同期のみんなは頑張ってるなぁ…。



小金大会が終わった時点で客観的にみるとセンターラインはたぶん宙も決勝戦を戦った両チームに引けはとらないかなぁ…。優勝の中金杉つばさも準優勝の寿もアタッカーは大砲1人だけど‎ウチは2人で組めるし。四方攻撃か、センターラインで押すか、この先宙がどう戦って勝ち切るか、この小金大会である程度道筋が見えたような気もします。



寿も中金杉つばさもビブス着用の高学年男子が目立っていました。審判団は高学年男子のカットはOKとしているけど程度のカットを想定しているのかね。特に寿男子のカットは洒落にならんくらい上手い。やっぱり高学年男子はチームの勢力図に明らかに大きな影響を与えているなぁと感じますね。あれ見せられると投げるのはやっぱりアカンやろな。


まだ今シーズンは始まったばかり。alt

やっぱ優勝旗は返すだけじゃなく持ち帰らないとな。

同期の皆に負けないようワイも絶対こいつら市内大会で優勝させたる。


Posted at 2019/04/22 22:58:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドッヂボール | 日記
2019年04月14日 イイね!

566春季大会でした

566春季大会でした

本日は566地区の春季大会でした。参加したのは高柳、高木、そして宙の3チーム。総当たり2巡した結果で勝敗及び得失点差で順位を競います。ただし、高木は今回も助っ人有りで参考外。ただし部員はだいぶ増えて居ましたね。宙も勧誘頑張ろう。昨日体験に来てくれた3人、入部してくれるとイイんだけどな…




んなワケで、今回記録上は高柳と宙の対戦成績が順位となります。



宙の順番は 高木→お休み→高柳 これを2週します。



新チームの初陣の相手は高木。この試合は参考試合ではありますがワイにとっても初陣なわけでありまして多少緊張しましたw

試合内容は6年生の攻撃陣はもちろんチビッ子内野が良く頑張ってくれましたネ。前半10-2 後半11-0 合計21-2 で幸先よく勝利で初陣を飾りました。



1試合休んで次が初の公式戦。相手はもちろん高柳。

選手も、特にチビッ子達は緊張していたと思うけど、何しろあがり症のワイですから緊張もMAXに…w

前半は1点を争う緊迫した展開。6年生のキャプテン#1ア〇イを中心に6年生たちの奮闘もあって最大8-5と3枚差まで持って行ったんですが、高柳も負けじと外センエースからのアタック。これを決められてしまい6-6の同点でラスト10秒。ここで狙われた宙のチビッ子#12男子(ユウ〇)が高柳エースの内野からの一投を気合のナイスキャッチ♪…か~ら~の最後はやっぱりキャプテンでエースア〇イ渾身のアタック。球威コースとも絶対に捕れないという見事なアタックが時間ギリギリで決まりました。これで2枚差で折り返しとなります。このラストプレーは本当に大きかったねぇ。
後半、今度はチビッ子達の中では兄貴分の#9(コ〇ツ)がナイスキャチ連発。コ〇ツがキャッチすると盛り上がります。この頑張りに応えて6年生たちもアタックを成功させてくれました。要所でカットも効いてたな。宙はチビッ子内野。ゆえに相手の狙いがはっきりしてる。そしてこのあたりの勝負ところの勘の良さは1年生からドッジをやってる”ドッジのベテラン"ならでは、だね。結局後半は8-5として合計15-10。都合5枚差とし2巡目に入ります。正直今年は高柳に勝てると思ってなかったのでホッとしましたねぇ。



2巡目の初戦、高木戦では、未来のエースアタッカー#8(〇ナ)にサイドを任せてみました。サウスポーから一生懸命投げてくれたけど当て切ることはできなかったですね。やっぱり実戦では相手も一生懸命よけてくるし捕ってくる。いい経験になったかな。投げてる球そのものは練習通りできてましたよ。というかちょっと判定にも泣かされたかなぁ…。




こうして迎えた高柳との2巡目。この試合を勝てば文句なし。負けても4枚差以内負けなら優勝旗が戻ってきます。前半序盤はいきなり連続でサイド攻撃を成功されてしまい5-10と苦しい展開でスタート。しかし中盤過ぎからは頼れるア〇イ&ハ〇ミのエースコンビを中心に6年生達が攻守に反撃開始。特に攻撃はア〇イの内野からのアタックを軸に1分以上続く連続攻撃を成功させます。サイドから#4ア〇カも内野復帰し終了1分前にはついに7-7の同点まで押し戻してみせます。そのまま残り10秒で高柳作戦タイム。このタイム中に今まで頑張ってくれたチビッ子#11(ア〇)を守ろう、と指示するも相手の投球が一枚上でしたね。本当に少しの隙間を正確につかれてしまいました。前半はそのまま6-8の2枚差で折り返しとなります。
後半も一進一退。5分過ぎまで6-6の同点という緊迫した展開。残り時間でちょっと悶着ありましたが、最後はやはり外野からのアタックを成功されてしまい結局後半6-8の2枚差でフィニッシュ。合計12-16の4枚差負けとなりました。残念ながら試合には負けたものの2試合トータルでは1枚差+で春季大会は優勝。新チームにとって非常に幸先の良いスタートをきることができました。



地区大会終わってみての感想。

まぁまぁ意外と戦える…のかなぁ…といった感じですかね。何しろ勝敗の行方はチビッ子内野次第。次は今季最初の市内大会である小金大会。連覇を目指しての参加であります。6年生たちは安定感抜群でどこに出しても恥ずかしくないだけの試合はできることは十分に分かった。なので相手はどのチームだろうと関係なし。チビッ子達、自分たちの実力を十分発揮できるよう頑張ろう。そうすれば自然と結果もついてくる。




最後にM岡コーチの言葉を載せておこう

  去年はベンチで応援してたらメダルがもらえた

      今年は自分たちの力でメダルをつかみとれ

Posted at 2019/04/14 22:11:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドッヂボール | 日記
2019年04月07日 イイね!

第16回小金大会 組み合わせ決まる

第16回小金大会 組み合わせ決まる

センバツ決勝戦、習志野健闘でしたね。



決勝戦は実力の差が歴然とでてしまいましたが、それでもよく頑張ったと思います。正直もっと点差が開くかなと思っていました。序盤のチャンスでランナー動かして仕掛けたんですが功を奏さず裏目に出たのが痛かったかなぁ



結局終わってみればセカンドに走者が行けんかったしねw


夏の千葉予選は激選です。習志野は甲子園に出れるかな…?。




そんなワケで、19年度松戸ドッジの開幕戦となる第16回小金大会の予選組み合わせが確定しました。宙子供会ドッジボール部は前年王者として連覇を目指しての参戦となります。




Aグループ
1 アストロズ
2 
3 上総城町


Bグループ
4 稔台西
5 南花島
6 高柳


Cグループ
7 清志町
8 こばと
9 あおぞら


Dグループ
10 寿
11 虹の街
12 二ツ木


Eグループ
13 しろあと横須賀
14 金ケ作
15 ひまわり福寿台


Fグループ
16 紙敷新田
17 中金杉つばさ
18 新作
19 セプテム


Gグループ
20 和名ヶ谷
21 大橋みどり
22 住吉



5,6年生でスタメンを組めて自分たちのドッジができれば、どことやっても絶対にいい勝負ができる、とどっしり構えていた去年とは違い、今季はドッジのベテラン6年生達が攻守にハラハラドキドキのチビッ子内野を全力で引っ張ります。
でもね、今季はそこまで抜けたチームはないと思っています。今の自分たちの力を出し切れば優勝だって十分狙える。みんな頑張ろう!

Posted at 2019/04/07 20:28:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドッヂボール | 日記
2019年04月03日 イイね!

センバツ高校野球 4強相まみえる

センバツ高校野球 4強相まみえる

♪永久に 永久に 永久に 碧空に~



んなワケで、4強の激突となったセンバツ高校野球。

2試合とも期待通りの熱戦となりました。





習志野 対 明豊
習野 002 000 130 6
明豊 300 000 010 4


破竹の快進撃で勝ち上がってきた勢いのある両校の戦い。初回習志野先発山内の立ち上がりを攻めて表の先頭打者HRなど明豊が初回に3点を先制します。しかしここから山内が平常心を取り戻すと試合は投手戦の様相に。習志野はなかなか安打が出ませんが3回、少ないチャンスに足を絡めて重盗で1点を返します。3塁俊足の根本が抜群のスタートだったのもありますが明豊のキャッチャーの判断がちと悪かったか。習志野はここぞの場面でベンチが積極的に動いて仕掛けて得点しますね。さらにこの回4番桜井の適時打で2点を返し得意の接戦に持ち込みます。

次に試合が動いたのは7回、習志野自慢の美爆音、レッツゴー習志野が鳴り響く中、先頭兼子が右中間への3塁打でチャンスメイク。続く小沢はセンター前にしぶとく運んでついに同点。解説の高嶋さんも再三指摘していましたが、僅差の展開から終盤同点もしくは勝ち越してエース飯塚投入が習志野小林監督のゲームプランであったことは想像に難くない。まさに読み通りの展開で7回裏、満を持してエース飯塚をマウンドへ送ります。

しかし明豊の先頭大畑がレフトへのヒットで出塁。代わり端だっただけに飯塚がちょっと慌ててもおかしくないのですが、次打者成田の送りバントを落ち着いて処理しセカンドで封殺。結局無失点で切り抜けると完全にゲームは習志野ペースに。明豊は7回表から左の若杉に代えて大畑にスイッチしていたのですが、彼は右の本格派。これも習志野には追い風となります。なにせ星稜奥川と対戦経験があるわけで右の本格派対策はバッチリですしね。8回表先頭桜井にHRが飛び出し遂に勝ち越し。いや案の定というべきか。ここから一気呵成に得点を重ね打者一巡で3点を奪い6-3とし勝負あり。
飯塚はこの試合、投球数49球と50球投げずに済みました。これは大きいね。これで悔いの残らない試合ができそうです。
千葉県勢初のセンバツ制覇へ残り1勝です。




東邦 対 明石商
明石 000 000 020 2
東邦 000 000 31x 4


仕事で遅くなってしまい2試合観戦は難しく…w
明石商は中森先発でした。期待通りの好投と言っていいでしょうな。
ただ明石商も石川が打てなかった。というか得点が奪えなかった。これに尽きるのかな…。東邦は4安打で4点なんだからねぇ…。
平成初のセンバツ優勝校である東邦は平成の最後を締めることができるか。



んなワケで勝敗予想の方は1勝1敗でしたね。

明日は泣いても笑っても最後。実力は東邦。勢いは習志野。自分の力を出し切った方に栄冠が輝くやろね。決勝戦は予想じゃなくて応援で、ここは一発習志野に頑張ってもらおう、なにせ地元やしw

Posted at 2019/04/03 00:16:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 高校野球 | 日記

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「2025/04/20 第22回 小金大会 でした。 http://cvw.jp/b/2519161/48387782/
何シテル?   04/23 19:04
ホームページ茶板 というのを細々と運営してるのですが、設置しているWebサービス会社がもうすぐサービス終了っぽく感じて信用できないので、有名なみんカラにも登録し...
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